マリンブルーの風

おかげさまで20周年!
2004年開設の千葉ロッテマリーンズ応援Blog! 
国内旅行記&海外旅行記やアメリカ、台湾、ヨーロッパ野球の観戦記も充実!

ロッテの決断次第で、プロ野球は死ぬ。

ダイエーとロッテの合併危機が正念場を迎えたようです。

主力3行がダイエー売却要請へ(スポニチ)

ダイエーに合併申し入れ 「福岡」本拠地など条件(毎日)

ロッテの球団買収申し入れ拒否=単独保有を堅持−ダイエー(時事通信)

記事を要約するとおおむね以下のとおりになります。

・UFJなどダイエー主力取引銀行3行が、再建に当たり産業再生機構の活用、およびダイエーホークスの売却を要請。
・これを受けロッテ側がホークス買収を打診、買収額は約90億。
・福岡の市民感情を考慮し、合併後の本拠地を福岡、球団名をホークスとする。よって「福岡ロッテホークス」
・なお、ダイエーは米ハゲタカファンドのコロニーキャピタルの間で30年間のフランチャイズ契約を結んでおり、ロッテはこの契約を尊重する方針。よってダブルフランチャイズ制で千葉マリンが残る可能性も少ない。
・ロッテは2軍のチーム名を千葉ロッテとし、千葉マリンに本拠を置くプランを持っている。

・ダイエー本社側は産業再生機構の利用と球団売却を拒否。高橋球団社長がチーム存続を明言。
・ホークスについては大手自動車メーカーが買収に動いているという情報も。

なお、リンクはしませんが、読売は「福岡ロッテホークス」決定で念願の10球団1リーグ!と浮かれています。
しかも「ロッテは千葉を本拠地として10年が経過したが、完全に地元に定着したとは言い切れず、本拠地移転に大きな支障はない。」とまで言い切ったのです。

死ね!読売が!今すぐ千葉から出て行け!

マリーンズのファンは、他球団のファンとは違います。
マリーンズファンであり続けるには、覚悟が必要なんです。

マリーンズは弱いです。弱いうえに空気を読まない。
ちょっと勝ったと思えば坂道を転げ落ちるように負けて負けて負けて、
今月はもう勝てないんじゃないかってぐらいに負けて、
親会社にチームを強くしようという意思が感じられず、
補強はピントはずれだし、トレードは失敗ばかり。

それでもマリーンズを見捨てず、友人や会社の同僚を誘って球場に出かけ、情けないチームを叱咤し、凡ミスには怒り、好プレーには感嘆し、賞賛し、負ければ悲しみ、勝てば喜び、まるで自分の子供を見守るかのように応援してきたファンに対する仕打ちがこれですか?

10年前に「さあ応援してください」と千葉に移転してきたマリーンズを報われることなく応援し続けた千葉のファンや、明確に支援を打ち出した千葉市や千葉県に対し、

「千葉のファンには2軍でもあてがっておけばよい。」

それがロッテの答えですか?

川崎球場を本拠地にしていた頃のロッテオリオンズは、どうしようもなく不人気球団でした。
当時の様子は関東で南海ホークスのファンのされていた方のページを読んでいただくと分かります。


以下引用
川崎の場合、あまりにも客が少ないため、デートで球場を使うカップルなんかがいて、野球など見ずにイチャイチャしている。競輪競馬の帰りに時間つぶしできている暇人もいる。ロッテリアでタダ券もらったから、ひやかしで来た、というのもいて、客はさまざまだ。公式発表では、年間シートの席数を入場者数として発表するため、絶対に600人を下回ることはないのだが、実際の客はほんとに少なかった。私の記憶では、全部で64人という試合があった。私がこの目で数えたのだから間違いない。平均しても400人はいなかったと思う。当時の南海ーロッテといえば、最も人気の無いカードだったからしょうがない。
 ロッテ応援団とのやりとりも面白かった。当時のロッテ応援団というのは、本当のファンではなくて、ロッテ本社によって組織されたものだったから、遠めに見ても「いやそうに、義理で応援している」のがわかった。「おーい! そっちも大変だなあ。残業かい?」「手当てはちょっとなんですよ、ほんとは嫌なんですよ」なんて会話を、グランドの選手を挟んで客同士がしていた。今では信じられない光景だ。


ロッテ主催試合の観客動員数は、20年前に比べ2倍となりました。1983年の観客動員数はわずか634,000人、それが2003年には127万人、そして今年は8月3日の時点で100万人を突破、プレーオフ進出も射程圏内であり、このまま行けば過去最高に達しそうな勢いです。ロッテは不人気との先入観が一部にあるようですが、横浜ベイスターズの昨年の観客動員数は143万人。むしろ全国放送も巨人戦もないハンデを抱えながら健闘しているといっても良いくらいです。千葉に移転し10年。強くなる努力を大してしなかったマリーンズにもかかわらず、ファンの熱意と、京成バスがラッピングバスを走らせるなど地元企業の支援も得て、ようやく地域に根付いてきたというのに、ロッテは何を見ているのでしょう。

私はファンとして合併に反対し続けます。少なくとも今年は球場に足を運びます。

だかもし最悪の結末を迎えれば、我々ファンは心に傷を負って生きていくことになるでしょう。ロッテの菓子を見るたびに、自分の愛した球団が一部の老人のエゴという理不尽な理由によって奪われたという苦い記憶を思い出すことになるでしょう。そして10球団1リーグ制のプロ野球がファンに見捨てられ破綻したとき、プロ野球ファンは10球団1リーグ移行の直接の引き金を引いたロッテに対し、怒りと喪失感を抱いたまま生きていくことになるのかもしれません。

それでもなお、合併しますか?商品に対し、味以外の評価を付与された食品会社の末路がどうなったか、知らないわけじゃないでしょうに。
雪印はつぶれましたよ。ファンもまた、消費者であることを忘ないでいただきたい。

ロッテホームページ
http://www.lotte.co.jp/top.html

国会動く!公取動く!木佐貫はガッツ石松に弟子入り!

木佐貫がガッツ石松に弟子入りというニュースに列島中が衝撃を受けておりますが、ジャイアンツオーナーであるナベツネは7月末に竹中大臣とあやしげな密談をすませ、現在海外でバカンス中です。

ところがナベツネの亡霊が取り付いたかのような人がいます。日本ハム小嶋オーナー代行です。
「パリーグ5球団のままならパリーグ解散だ!」
ナベツネだ!北の大地にナベツネ様が降臨された!
これに対し中日の球団社長は「勝手に解散すれば?」と言うコメントを出しており、セ側からの反応はおおむね冷ややかなものになりそうです。
食品会社であれば世論のうねりが自社の売り上げに及ぼす影響ぐらい理解していそうなものですが、それにしてもひどい話です。これ遠まわしに「ロッテはとっとと合併しろや」って言ってません?
謝罪と賠償を要求したい方は日本ハムのホームページへどうぞ。

しかしその一方で、ヒルマン監督の来期続投が決まったことに加え、大社球団会長が、「1リーグ制の形で実質2リーグ」の“折衷案”を実行委員会の場で提案したい考えを示していることから、ひょっとしたらとりあえず観測気球を挙げて様子見、と言うことかもしれません。

政界も動いています。
国会議員も性急な1リーグ制移行反対!(ニッカン)
渡辺オーナーついに“国会”招致へ (スポニチ)
民主党の仙谷由人衆院議員らでつくる議員懇談会と自民党の小林興起衆院議員らが発起人となった議員連盟と言う二つのグループが1リーグ阻止に向け活動を開始、特に民主党側はナベツネを国会招致する方向で動いているようです。球界関係者の国会招致は江川事件に続き2度目となります。両方とも巨人がらみですね。
はっきり言って世論の尻馬に乗っているだけのようにも見えますし、近鉄オリックスの合併問題を取り上げる気配もあまりなさそうなのですが、選手会への追い風にはなるでしょうし、またナベツネが国会で爆弾投下する可能性もありますので一応注目です。

公正取引委員会も動きます。
公取委「加盟料は独禁法抵触も」
4日、衆議院文部科学委員会で公取側が「新規参入者を不当に排除するというものなら、私どもも関心を持たざるを得ない」と加盟料が独禁法に違反する可能性を示唆しました。(審議の様子はアレ野球コラムさんに詳しいです)
この流れを受けて、ライブドア堀江社長も「機構が(参入を)認めないということなら独占禁止法に抵触するのではないか」と指摘し、近鉄を買収できなければ新球団を創設すると発言、堀江社長まだまだ意気軒昂です。

で、その公取OBの根来コミッショナーはと言うと、

加盟料60億円は独禁法に抵触せず(スポニチ)

・・・あんたねぇ。

ただ先日の「野球協約にファンの声を聞けとの条文はない」との発言には朝日による歪曲があったようです。
スポニチによれば「今の野球協約では主体は連盟と構成球団で、選手やファンの声を聞かなければならないとは明記されてない。洗い直すべきは協約」と言うセリフだったとのこと。微妙に違いますが、言ってることは同じか?

そして、ナベツネに思わぬ援軍が!
週刊「木村剛」にて「プロダクションのサポート無しに、あの毒舌パフォーマンスが出来るのは天才としか言いようがありません。ビートタケシの全盛期を超えているのではないでしょうか。」と激賞しています。そして「こうなったら、ナベツネを崇拝するチームで構成された「ナベツネリーグ」(ナリーグ)と、ナベツネ排斥に賛成するチームで構成された「アンチ・ナベツネリーグ」(アリーグ)の2つに分かれて、優勝チーム同士でナベツネ排斥を賭けて日本シリーズを争うというのはどうでしょう。」と言う提案までなさっています。

木村さん、つまりこれですね?
渡辺オーナー仰天構想 巨人がパ・リーグ移籍へ
でも、やめたほうがいいと思いますよ。こんなことをしたら例によって空気を読まないナリーグ代表のロッテが日本一になるに決まってるんですよ。衝撃の結果に「優勝したぞ!」「でもロッテですよ?」とみんな萎え萎えになり結局元通り、ってことになるかもしれないけど。

堤オーナーの沈黙が不気味ですが、ナベツネが帰るまで特に大きな動きはないかもしれませんね。

最後に、ナベツネがいないとさびしい、という方や苦情殺到でストレス過多の読売新聞販売店の皆さんにはこちらのゲームがお勧めです。マウス操作の練習にもどうぞ。

ナヴェツネたたき

マリーンズファンの一人として悩む。

1リーグか2リーグか。
マスコミや、特にネット上で1リーグ制の是非が激しく議論されています。
プロ野球が存続していくために改革が必要である。これにはあのナベツネでさえ同意するでしょう。
何かを変えない限り、もうプロ野球自体が立ち行かないのは衆目の一致するところです。
ファンからの制度的な改革案はほぼ出揃った感がありますが、具体的にどう客を呼ぶかについての議論は不十分です。
球団の財務諸表や実際の人件費、放映権料の額がわからないと議論の深めようがない、と言う面もあるでしょう。
限られた材料の中で、今日も野球関係の掲示板では改革論議が盛んに行われています。

しかし、それらの意見の中には「お前らパリーグのことをまったく知らんのか」と言いたくなるようなものが多すぎます。

お言葉ですが、

パリーグの各球団だって経営努力はしています。パリーグの観客数は増えています。マリンスタジアムの右翼席は白く埋まってます。パリーグOBも声を上げてます。近鉄大村は年俸が下がっても良いと言いました。

てゆーかさ、



ロッテ対横浜、ロッテ対広島じゃ客が入らない?
だから1リーグ制反対?
普段パリーグを見もしない奴が知ったような口聞くな!
ヨネスケかお前らは。
7位と10位の試合を見に行きますか?だと?
行くに決まってんだろうが。
俺達が観たいのは順位じゃねぇ!マリーンズだ!野球だ!
優勝しなければファンは増えないだと?
ロッテの優勝争いなんざ生まれてから1度も見たことねえよ!
どんなに弱くても、マリーンズは俺たちの生きがいであり、誇りなんだ!
パリーグを、マリーンズをなめるな!


・・・失礼いたしました。

 私は千葉ロッテマリーンズのファンです。そして物心ついたころからのパリーグファンです。この世に生を受け20余年、巨人戦の中継なんて日本シリーズを除き片手で数えるほどしか観たことはありません。野球ゲームもプレイするのはパのチームだけです。日本シリーズで、パリーグの誇りをかけて、ほかのパリーグのチームのために戦ってくれるパのチームが好きでした。オールスターでパリーグの誇りを全国に見せ付けてくれる、たとえば、弱小だったダイエーホークスからただ一人監督推薦で出場した山本和範が、本拠地平和台球場の観衆の前で二盗三盗を決める、そんなパの選手が好きでした。
 最初は西武ファンでした。ロッテファンに鞍替えしたのは7年前ですが、すでにマリーンズは生活の一部であり、どんなに弱くてもマリーンズとして千葉にある限り応援し続けるでしょう。自分の収入もようやく安定し、さあスカパーに加入だ!と思っていた矢先にこの騒ぎです。

 今回の騒動は一部オーナーの策動によりファンを無視した形で進められており、その手法には各方面から非難が寄せられています。10球団1リーグという彼らの提示する未来も到底受け入れることはできません。ただそれ以上にマリーンズファンかつパリーグファンである私にとって、愛するマリーンズが経営赤字だからということではなく、単なる1リーグ制移行のための数合わせという理由で消滅しようとしていること。それをほかならぬ重光オーナー自身が推し進めていることに、言いようのない憤りを感じています。そしてマリーンズが消滅した場合、愛するパリーグも消滅してしまう。近鉄オリックスの合併が撤回されればロッテの合併も免れることができ、かくてパリーグも存続することができるのです。今の自分を反対運動に突き動かすエネルギーの半分以上は、自分にとって空気のように必要な存在となっていた物が一度に二つも奪われようとしていることに対する怒りです。

私は、
パリーグを残すか無くすかと聞かれれば「パリーグが好きだから残してくれ」と答えます。
球団数を減らすと言われれば「マリーンズを消滅させるな」と叫びます。
球団削減による1リーグ化には反対です。この結論は今後も変わりません。
もしマリーンズが数合わせと言う理不尽な理由で消滅すればプロ野球から離れます。

以上、私の個人的な思いについて述べました。

ファンの多くが反対してきたのは決して「1リーグ化」そのものではなく「近鉄オリックス合併」であり、その結果として発生する「球団合併による1リーグ制移行」だったはず、と少なくとも私はそう思っています。
しかしファンの多くが反応したのは、「ファンの意向を無視した早急な1リーグ化に反対」というような、合併問題と1リーグ化をリンクするか、もしくは後者を強調する文言でした。

最初、私はそれでもいいと思っていました。というのは、

「わが栄光の読売巨人軍は今日も大勝利である。オリックス?何それ?」
「今年も阪神優勝やでぇ!近鉄?それよりアニキの新記録や!」

上記のようなファンに球団合併の愚を広く訴える場合、1リーグ制の是非を強調した方が浸透しやすいと思ったのです。
しかし、あの決めつけと侮蔑に満ちた週刊新潮のグラビアを見た瞬間、私は気づきました。

 2リーグ派の多くがよりどころとするあの、「日本一わかりやすいプロ野球1リーグ案がダメな理由」はセリーグの人気球団のファンのために用意されたものであって、決してパリーグの弱小球団のファンを救うものではなかったのです。
あれ、簡単に反論できましたから。自分も2リーグ派のはずなのに。

実は冒頭の文章は、とあるサイトの掲示板を見てむかっ腹を立て、ノートパッドに書きなぐったものを数日放っておいたものです。そして、「日本一わかりやすいプロ野球1リーグ案がダメな理由」が2リーグ派の大勢だとすれば、私は彼らと相容れないということになります。

繰り返しますが、問題の本筋は球団合併の阻止です。ところが現実には週べの石田氏のコラムにあるように「1リーグ支持派のナベツネ老害軍団vs正義の2リーグ派」という構図に集約され、マスコミは面白おかしくあおり、肝心の球団合併問題が脇に追いやられてしまいました。
 下手をすれば「来年は世論の言うとおりパ5チームでも2リーグ維持ね。もちろんセはそのままで」ということになりかねません。こんな状況では一時的に2リーグ制を維持したところで、11球団になればなし崩し的に8球団1リーグ制になってしまうことは目に見えています。これは由々しき事態です。

「ちょっと待て。お前だって散々ナベツネやヨネスケを揶揄してきただろう」とおっしゃる方もいるでしょう。ですがそれは合併阻止のためのツールのひとつになると思うからで、私はこれからもナベツネなどの関係者やマスコミにブーイングをし続けます。それは遠目にもわかりやすい抗議ですし、ナベツネの暴言から見えてくるものもありますからね。まあこれは議論の本筋ではありませんので、話を戻します。

ひょっとしたら、合併はとりあえずペンディングで、ということになるかもしれません。しかし現実に近鉄が球団を保有し続けるのはもう無理です。定期客の減少と少子化で本業すら危ないのですから。
 経営が無理であれば身売りするのが本筋で、それを阻害するのは間違っています。
当事者の言い分とはうらはらに、実際手を上げた企業(花王らしいですね)はあったわけですし。
はっきりしているのは、近鉄に球団を経営する意思がなく、残りパ5球団も5球団でパを維持するつもりがない、ということです。

ならばどうするのか。
私にできることは、まず第一歩として、パリーグの現状と問題点をパリーグを知る者として明確にし、これらパリーグファンだけが持っている情報も改革論議の俎上に乗るように発言していくことではないかと思っています。私は2リーグ支持ですが、少なくとも冒頭に挙げたような薄弱な根拠なら壊したほうがましです。

球団削減による1リーグ制は論外。
だが、もし球団数を減らさない、ということだったらどうでしょう。
正直、自分はそこまで考えていませんでした。自分にとって合併と1リーグはセットでしたから。
2リーグ制にメリットとデメリットがあるように、1リーグ制にもメリットとデメリットがあります。
私は切り替えの遅い人間ですので12球団1リーグ制に即座に賛成することはできません。
しかし、合併反対を叫ぶあまり思考停止状態に陥るようなことはなるべく避けるべきで、プロ野球そのものの改革を考えるうえでは十分議論に値します。
もっと言えば、落としどころとしての12球団1リーグ制はありかな、と思うのです。あくまでも2リーグでは無理だということになれば、ですが。

阻止すべきは合併であり、チームの消滅です。減らした球団は元に戻せませんが、リーグ数は戻せます。そのあたりは冷静に考察し、対案を出し、しっかりとした根拠を付与していく、こんな方向で何とかがんばっていけたらなぁと思っています。

朝生で広瀬氏は「プロ野球のマーケティングはやり方を間違えている」と発言しました。これは換言すればやり方しだいではもっと客を呼べる、もっと利益を上げられるということではないでしょうか。
私は広瀬氏の発言と、プロ野球の未来を信じます。


〜参考〜

以下は1リーグ化に賛成する方のブログです。感情的に1リーグ制に反対する方はじっくりとお読みになることをお勧めします。そして考えてください。合併しないに越したことはない、と言うのはファンなら誰もが思うことです。

wolfyさんのBlog@wolfy (下記は合併問題に関連した直近の記事ですが、6月以降の全体を見ていただきたいと思います。)
「わかりやすい1リーグがダメな理由」がダメな理由

masenさんのMat's blog
「1リーグ制」は本当に悪いのか


一方で、パリーグファンの気持ちを代弁されているH5さんのStarless and Bible Blog
「合併問題と1リーグ制問題は1セット」 もありますので、これもぜひ読んでいただきたいです。

週刊新潮の偏向記事に抗議する!

週刊新潮のグラビアにマリンスタジアムが!
表題は「つぶれるはずだよパシフィック」って、ちょっと待てやコラ!

マリンスタジアムでビジター側しか写さないとはどういう了見じゃ!

写真は先週末に行われたロッテ西武戦の左翼席で、席に余裕がある様と、同点で迎えた終盤でベンチに寝そべる少年の姿を写したものです。西武ファンのたるみ具合の証明にはなりますが・・・、まあその時点で10時前ですからねぇ、そりゃガキは疲れ果てるでしょうし、遠い人はもう帰りだす頃ですわな。なんせマリンスタジアムから東京駅の山手線ホームまで軽く1時間はかかりますから。

きっとこの記者は野球に興味がなく、単にスカスカの球場だけが目当てでマリンスタジアムに来たのでしょう。で、意外と混んでおり当てがが外れたので、記事に使えそうなところだけを選んで撮影してお茶を濁したのでしょう。ま、読者を敵に回してでも球団削減1リーグ化を推進したいならすればいいと思いますよ。敵に回したいなら、ね。

参考までに土日の観客動員数を。

西武対ロッテ 千葉マリン

7/31 34,000人
8/1  34,000人

ヤクルト対中日 ナゴヤドーム

7/31 37000人
8/1 36000人 

言われるほど少なくないぞ、新潮さん。

ちなみに当日のライトスタンドの様子はこんなかんじです。

(ネットで見つけた写真です。どなたが撮影されたのかは分かりませんが、偏向ぶりを訴えるためにあえてUPしました)

マリーンズファンここにあり

これぞ猛牛魂!金村「ナベツネクソ食らえ!」

今週発売の「週刊プレイボーイ」の【緊急いてまえ鼎談】仰木彬/R・ブライアント/金村義明「パリーグ消滅はオレたちが許さんっ!!」で、元近鉄の金村義明師がやってくれました。

巨人の渡辺オーナーのような人間こそ排除しなければあかん。
「たかが選手が」って何様や。
わしは報知の解説者だが言わせてもらうでぇ!
渡辺オーナーなんてクソ食らえや!
この記事読んで首にするならすればええ!
これがパリーグ魂や!


今までスマンかった!あんた漢だ!

これは事件です。なんといっても報知新聞評論家である金村師が堂々とナベツネに反旗を翻したのですから。金村師の勇気とこの発言を引き出した仰木元監督、ブライアントの両氏に心から敬意を表します。
 あと仰木元監督も合併問題には怒り心頭で、「ワシが何とかしたる」とオーナー連中に宣戦布告。まだまだ仰木マジック期待できるかもしれません。

 とにかく今週のプレイボーイのこの対談はプロ野球ファンなら絶対に読むべきです。「バイバイ、プロ野球! もう、いいや。」なんて見出しにだまされちゃいけません。

あとは他のOBにもどんどん発言してもらいたいですね。戦士たちよ!パリーグ魂は死んじゃいないってことを世に示してくれ!

根来コミッショナー「ファンの声聞く必要なし」

ファンの期待をことごとく裏切ってきた根来コミッショナー。ここ数日の発言でまったくの役立たずであることが立証されました。こんな人に提訴したところでどうなるのでしょうか。選手会の戦略も再考が必要かもしれません。

「はっきり言って巨人頼み」根来コミッショナーが問題発言

「はっきり言って巨人頼み。巨人頼みならはっきりと巨人頼みと言えばいい。巨人頼みでないというのなら、巨人頼みでないよう脱却する努力をすればいい」

「放送権についても競争する相手方(球団)から金をもらっていいのか。金をもらったら八百長してると思われるでしょう」

極めつけはこれ。
「1リーグ反対とか言うけど、厳密に言えば、ファンの声を聞かなければいけないというのは野球協約にはない」

根来さん、あんたがナベツネの犬だってことはよぉーくわかりました。今すぐ辞めていただきたい。



選手会がオリックス・近鉄両球団に警告文を送付

プロ野球選手会のホームページによると、近鉄、オリックス両球団当てに警告文を送付したとのことです。

・リンク
合併問題に関して実行委員会への回答と近鉄・オリックス両球団に対する警告書を送付しました

巷でささやかれている「ナベツネ・宮内結託説」ですが、やはり選手会も裏を取っているようで、前掲の文書内で以下のように触れています。

当会が、関係者からの聴取等により行った調査によれば、近鉄球
団は合併交渉の発表に至る前に、オリックス宮内オーナーを通じて、身売
り先候補者と交渉していたところ、同オーナーより球団数を減らす方向に
するとの方針転換を迫られ、身売り先候補者との交渉を打ち切ったという
事実が確認されています。


送付文書の全文は選手会の公式ページで閲覧できますのでぜひ読んでみてください。なお、文書はPDF形式です。

オリックスの動き

ナベツネの暴言に腹を立ててばかりもいられません。

最近どうもオリックスの動きが癇に障ります。

まずこれ、

BWに残留嘆願作文 神戸の少年球児786人

野球少年の代表が作文の束を小泉社長に手渡すシーンはテレビでも放映されましたが、これはあくまでも合併後の本拠地を神戸にしてほしいというもので、合併反対の嘆願じゃないんです。そもそも後者の内容なら小泉社長が受け取るはずも無いんですがね。
合併を容認したうえで残留を求めるということは、即ち近鉄ファンからチームと本拠地を取り上げてくれ、と嘆願するのと同じなのですが、あの少年たちはまだそこまで考えられないのでしょう。
神戸市教育委員会の呼びかけとのことですが、子供をダシにした茶番劇には仮装大賞のアレと同種の嫌悪感を覚えます。
 その一方で、球団が本拠を置く政令指定都市が現行のフランチャイズ制維持を求めることで合意し、球団残留に向け積極的に発言していくことになりました。神戸市は今後どうするのでしょうか。

 これに限らず、最近のオリックスはプロ野球の球団を持っているという矜持に欠けるような気がします。先日球団事務所内でアテネ五輪の激励会が行われたのですが、その席で小泉社長が谷、村松両選手に向かい「オリックス・グループの誇りです」と発言したそうなんです。実業団のチームが都市対抗に出るのとは違うんですから「日本の誇り」とか他に言いようがあるでしょうに。
どうも小泉球団社長の発言を見ていると、かつて原監督の解任を「読売グループ内の人事異動」と言ってのけたナベツネの姿が思い出されます。

ナベツネ吼える!ロッテとダイエー、だめならロッテと西武だ!

ちょっと見ましたか?今週発売の週刊現代。
ナベツネが某料亭で、

「ロッテとダイエーを合併して10球団1リーグだ!
UFJとの関係でだめなら堤が動くだろうからそのときはロッテと西武だ」

とほざいているそうですよ。

で、このところマリーンズファンを逆なでする発言を連発する重光翁が、「8月いっぱいは何も無いよ。8月中はね」と発言しています。
この人もいいかげんにしてほしいですね。前は7月いっぱいとか言ってたくせに、困ったものです。

広がる読売不買運動。販売店の『お詫びチラシ』がネットに流出!

ネットを中心に燃え広がる読売不買運動がますます盛り上がりを見せています。
部数に影響なし、という意見も一部にあるようですが、やはり現実にかなりの苦情もしくは購読拒否の申し入れが販売店に集中しているようです。そしてついにこのようなチラシが出回る事態になりました。販売店の店長に被害があってはまずいので店名は伏せますが、東京西部の住宅地ですね。読売不買運動は、確実にダメージを与えています。

↓これが某販売店が作成したお詫びのチラシです。
文面は
「渡辺オーナーの件でお騒がせして真に申し訳ありません。
お客様にはご不快の念を与えてしまい本当に申し訳ありません。
私共、販売店は今まで通り一生懸命、努めてまいりますので、変わらぬお付き合いのほどよろしくお願いいたします」

読売新聞の販売店の皆さんに罪はありません。それでも我々のプロ野球を守るため、野球ファンの皆さん、がんばりましょう。

読売販売店のお詫びチラシ

合併反対!デモ行進行われる。

8月1日に合併反対を訴えるデモが都内で行われました。約300人もの熱い野球ファンが集まったようですよ。当日の様子は野球ファンさるさんの「さるの野球」のでぜひご覧下さい。

自分は用事があって参加できなかったのですが、参加された皆様、お疲れ様でした! そして、ありがとうございます!

マリーンズにはちょっと意地悪な幸運の女神がついている!

今日は土曜日ということもありマリンスタジアムは34000人の大入り。マリーンズ選手会が行った署名活動は1時間半で1800人以上の署名を集めました。

試合は大荒れ。
先発の高木は2回終了時点で4安打7失点とグダグダ。打線は森慎二の荒れ球をまったく打てずフランコのソロのみに抑えられます。

「また今日もヘタレ試合を見せられるのか」と思いきや中盤から徐々に当たりが出てきたマリーンズ打線。森から交代した許を攻めまくる!ベニーの3ラン、里崎のタイムリーなどで一挙5点を挙げ同点に追いつきます。

そして投げてはヘタレ高木のあとを受けた川井がそれなり、藤田がそこそこのピッチング、そして薮田が神のごときピッチングで追加点を許さず。小林雅英は一瞬コバスコになりかけましたが大丈夫でした。バックも福浦や西岡のファインプレーで盛り立てます。
 延長10回裏に迎えた1死満塁のチャンスを大沼に抑えられたものの、続く11回の裏にスンヨプの風に流されたラッキーな3塁打のあと、里崎のタイムリーが飛び出し見事な大逆転勝利。

 いや西岡本当にいいです。スローインに難があるようですが、足も速い、守備がうまい。10回に放ったヒットはまるでイチローのようだ!

もちろん合併反対コールも出ましたよ。

途中で帰らなくて良かった。ファンのみんなと奇跡の瞬間を共有できて本当に良かった。幸せです。本当に幸せです。こんな幸せを与えてくれるチームがなくなるなんて許せません。我々は最後まで戦います。マリーンズファンをなめるなよ!
ギリシャ旅行記連載中!
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趣味は鉄道旅行。日本国内のJR全線と私鉄全線に乗りました。


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