またですか。

また吉井に抑えられましたよ。んでもってまた直行で落としましたよ。なんだかねぇ。

合併球団先発の吉井はマリンの強風をうまく活かした絶妙の変化球を投げ込み5回までパーフェクトピッチング。6回には完全試合キラーのスンヨプがボテボテの内野安打で出塁しますが、続く里崎が電光石火の併殺に倒れチャンスの芽をつぶしてしまいます。その後7回は三者凡退に抑え、8回裏に先頭ベニーにセンター前を打たれたところででお役御免。7回2安打無失点と付け入る隙がまったくありませんでした。普段ならもっと早く降板することが多い吉井ですが、5回まで完全だったのと、マリーンズ打線の早打ちのおかげで球数が少なかったため8回まで引っ張ったのでしょう。

一方の直行は1回こそ3者凡退に抑えますが、2回には連打で2失点。その後7回までは何とか無失点で切り抜けますが、相変わらず打線の援護を受けられず、8回に力尽きてしまいます。あろうことか、ブランボーと後藤に連続アーチを被弾。4対0。8回裏には二死満塁のチャンスを作りますが、サブローがあっさりセンターフライに倒れるという既視感ありまくりな拙攻で逆転の望みは潰えました。結局マリーンズ打線は吉井はおろか菊地原、加藤、大久保らにも手がでなかったことになります。

今日は吉井にやられたと言うほかありません。7月15日も6月26日も吉井にはほぼ完璧に抑えられたというのにどうして今日も打てないのでしょうか。あまりにも無策です。初球エンドランが併殺になるなどツキに恵まれない面もありましたが、先述のとおり早打ちが吉井を助けた面もあるでしょう。塁にも出られないのではボビーもボールにけちをつけて吉井に揺さぶりをかけるぐらいしかできません。

そして我らが地味エース直行はなんと5連敗。6月17日のヤクルト戦以来勝ってません。今日は途中まで踏ん張っていましたし、先制された時も悪い球は放っていなかったように思いますが、なぜか痛打され、最終的には被弾してしまいます。それに同じ2点ビハインドなのに昨日とムードが違いすぎます。昨日の高木は「2点差ならなんとかなるかも」と言うムードでしたが、今日は先制されただけで重苦しさ全開です。なんというか直行が打たれだすとものすごい悲壮感が漂ってくるんですよね。4失点でも負けない久保と比べると明らかにツキがない。もうここまでいくと呪われているとしか思えません。弁当も出してないのに何故でしょう。とりあえず直行は佐野厄除け大師で御祓いをしてもらったほうがいいです。このツキのなさは尋常じゃありません。いっそのこと「毒をもって毒を制す」で直行弁当でも発売してみますか?案外効くかもしれませんよ。

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