惨敗です。打てません。
昨日よりはお客さんが入ったマリンスタジアム。マリンでのライオンズ最終戦とあってレフト側にライオンズファンが詰め掛けています。
。

今日の先発は、マリーンズの天敵となりつつある宮越と、加藤康介。先週のライオンズ戦で黒木のあとを受け好投した康介ですが、果たして先発としてはどうなのか。今後の試金石となる登板です。
先制したのはライオンズでした。初回、ヒットで出塁した片岡をカブレラが帰して1対0。反撃したいマリーンズはその裏先頭小坂がヒットで出塁しますが、今日なんと2番に入った今江が初球を引っ掛けて併殺打。チャンスを潰してしまいます。
そして2回裏。里崎の放ったライナーがピッチャー宮越を直撃し、宮越が負傷退場してしまいます。急遽2番手で登板したのはルーキー山岸。普通ならここで一気に逆転、と言う流れになるのですが、マリーンズは違います。
新人育成モードに加えフライ量産モードに入ったマリーンズ打線はなんと7回終了までノーヒット。ヒットはおろかランナーすら出せません。今日の山岸は素晴らしいピッチングで、カーブが面白いように決まります。そしてどのバッターも同じように緩急に引っかかりフライト三振の山。8回は森に押さえ込まれ8回終了時でわずか2安打と打線が完全に沈黙してしまいます。
マリーンズ先発の加藤は5回2失点と最低限の仕事は果たしますが、細川2四球に象徴されるように制球に苦しみ、毎回のようにピンチを招く不安定なピッチングでした。おまけに間合いが長くリズムが悪かったため、打線にも悪いリズムが伝染してしまったかのようでした。
結局試合は6回から登板した小宮山が3回2失点。9回表には川井が炎上して8対0。9回裏には3番手星野から代打大塚とサブローが帳尻ムランを叩き込み8対3まで追い上げますが反撃もここまで。8対3で敗戦してしまいました。山岸にはプロ初勝利をプレゼント。おまけにホークス勝って5ゲーム差に逆戻りです。とほほ。
今日は打線につきますね。初回今江の初球ゲッツーでほぼ決した感があります。だいたい全27アウト中フライアウト16、三振7。これだけ打ち上げまくっていたら勝てるわけがありません。相手ピッチャーの調子がいいとフライを打ち上げまくってチャンスすら作れないのはどうにかならないものでしょうか。こういう時こそリズムを替えるなり責め方を工夫するなどしなきゃいけないと思うんですが、統計アナリストは何をしているんでしょう。JPだとか吉見など緩いカーブを投げてくる投手に弱いのはわかりきったことなのに、特に対策を立てるでもなくみんな同じように打ち上げるばかり。何のためのデータですか。
今日は言いたいことが色々ありますよ。
まずですね、宮越が負傷退場した時に拍手したファンがいましたが、あれはどうかと思います。もしマリーンズの投手が負傷退場したとき相手ファンから拍手されたら嫌でしょう。特定チームのファンである以前に我々はプロ野球のファンなんですから、敵といえど選手の怪我を喜ぶのは良くないと思います。セリーグではそうなのかもしれませんが、ここはパリーグですから。さすがに蛍の光は歌ってませんでしたけど。
それに去年西武ドーム最終決戦で起こった事件を考えるととても喜べないはずですよ。9月20日のライオンズ戦で、1回2アウトで西口が足を痛め突然降板した後、急遽登板した帆足に完璧に抑えられたのを覚えている方も多いでしょう。正直山岸が出てきた瞬間嫌な予感がしました。
また、今日は小宮山がシェイクを2球投じるというイベントがあったのですが、これについても苦言を申し上げたい。
一人目のホセはいいんですよ。ボールになるシェイクを見送ったあと、まったく打ち気をそがれたかのように次のボールをピッチャーゴロ。一歩も動かずアウト。もとマリーンズ戦士だけあって分かってます。しかし二人目のおかわりがいけない。ど真ん中のシェイクをレフトにホームランなんて一番やっちゃいけないことですよ。見逃さなきゃ。もしくは空振り。とりあえずシェイクで敵味方のファンがひとしきり笑った後、次の甘いストレートをスタンドに叩き込むなら誰も文句言わないんですから、わざわざシェイクを打たなくてもいいじゃないですか。黒木からグランドスラムを打ったり、本当におかわり中村は空気を読みませんね。ぜひFAでマリーンズへ。
最後にこれも言わないといけません。
1位ホークスはパリーグを体現する男、漢・大道の決勝犠飛によって勝利をものにしました。しかるに、同じくパリーグを体現し、あるいはマリーンズそのものである男、初芝様はいったい何をしているのか。いまこそ、人智を超えた力。神の力が必要な時ではないか。
今期マリーンズ好調の理由の一つに、「日替わり打線」というのがあります。様々な選手が様々な打順で結果を出してきました。しかし好調時の西岡すらスタメンを外される中、ひたすらスタメンサードで起用され続けた選手がいます。今江です。今江は期待に応え、首位打者を争う活躍をしてきました。しかし、成長したとはいえシーズンフル出場で戦うのは初めてです。現に疲れから調子が急降下しています。にもかかわらず、今江のスタメン出場は続いています。さながら、日替わり打線の中にあって、今江の存在が一種の聖域と化しているかのようです。
いまこそ、聖域無き構造改革が必要です。
今年のマリーンズは調子のいいピッチャーから2、3点奪うような攻撃が出来ていません。プレーオフでは各チームのエース級投手が持てる力を120%出してくるのです。これでは日本シリーズ出場など夢のまた夢です。だからこそ、打線に改革が必要なのです。時には今江を引っ込める必要もでてきます。むしろ今後のために、しばらく休ませる必要があるのではないでしょうか。
ホークスにおける大道の活躍は、マリーンズに何が足りないのかを教えてくれます。神です。神が足りないのです。
ホークス戦で勝ち越すための秘策、それは初芝神の降臨以外あり得ません。初芝神の人智を超えた帳尻パワーは必ずやマリーンズに奇跡をもたらします。選手も待っているはずです。今日マリーンズかつてのお家芸だった、「勝敗とは無関係な帳尻アーチ」を放った大塚が、サブローが、神の降臨をその打棒で叫んでいます。負けてからでは遅いのです。ボビーの一刻も早い決断が望まれます。
ニッカン式スコア
人気blogのランキングを見てみよう。
昨日よりはお客さんが入ったマリンスタジアム。マリンでのライオンズ最終戦とあってレフト側にライオンズファンが詰め掛けています。
。

今日の先発は、マリーンズの天敵となりつつある宮越と、加藤康介。先週のライオンズ戦で黒木のあとを受け好投した康介ですが、果たして先発としてはどうなのか。今後の試金石となる登板です。
先制したのはライオンズでした。初回、ヒットで出塁した片岡をカブレラが帰して1対0。反撃したいマリーンズはその裏先頭小坂がヒットで出塁しますが、今日なんと2番に入った今江が初球を引っ掛けて併殺打。チャンスを潰してしまいます。
そして2回裏。里崎の放ったライナーがピッチャー宮越を直撃し、宮越が負傷退場してしまいます。急遽2番手で登板したのはルーキー山岸。普通ならここで一気に逆転、と言う流れになるのですが、マリーンズは違います。
新人育成モードに加えフライ量産モードに入ったマリーンズ打線はなんと7回終了までノーヒット。ヒットはおろかランナーすら出せません。今日の山岸は素晴らしいピッチングで、カーブが面白いように決まります。そしてどのバッターも同じように緩急に引っかかりフライト三振の山。8回は森に押さえ込まれ8回終了時でわずか2安打と打線が完全に沈黙してしまいます。
マリーンズ先発の加藤は5回2失点と最低限の仕事は果たしますが、細川2四球に象徴されるように制球に苦しみ、毎回のようにピンチを招く不安定なピッチングでした。おまけに間合いが長くリズムが悪かったため、打線にも悪いリズムが伝染してしまったかのようでした。
結局試合は6回から登板した小宮山が3回2失点。9回表には川井が炎上して8対0。9回裏には3番手星野から代打大塚とサブローが帳尻ムランを叩き込み8対3まで追い上げますが反撃もここまで。8対3で敗戦してしまいました。山岸にはプロ初勝利をプレゼント。おまけにホークス勝って5ゲーム差に逆戻りです。とほほ。
今日は打線につきますね。初回今江の初球ゲッツーでほぼ決した感があります。だいたい全27アウト中フライアウト16、三振7。これだけ打ち上げまくっていたら勝てるわけがありません。相手ピッチャーの調子がいいとフライを打ち上げまくってチャンスすら作れないのはどうにかならないものでしょうか。こういう時こそリズムを替えるなり責め方を工夫するなどしなきゃいけないと思うんですが、統計アナリストは何をしているんでしょう。JPだとか吉見など緩いカーブを投げてくる投手に弱いのはわかりきったことなのに、特に対策を立てるでもなくみんな同じように打ち上げるばかり。何のためのデータですか。
今日は言いたいことが色々ありますよ。
まずですね、宮越が負傷退場した時に拍手したファンがいましたが、あれはどうかと思います。もしマリーンズの投手が負傷退場したとき相手ファンから拍手されたら嫌でしょう。特定チームのファンである以前に我々はプロ野球のファンなんですから、敵といえど選手の怪我を喜ぶのは良くないと思います。セリーグではそうなのかもしれませんが、ここはパリーグですから。さすがに蛍の光は歌ってませんでしたけど。
それに去年西武ドーム最終決戦で起こった事件を考えるととても喜べないはずですよ。9月20日のライオンズ戦で、1回2アウトで西口が足を痛め突然降板した後、急遽登板した帆足に完璧に抑えられたのを覚えている方も多いでしょう。正直山岸が出てきた瞬間嫌な予感がしました。
また、今日は小宮山がシェイクを2球投じるというイベントがあったのですが、これについても苦言を申し上げたい。
一人目のホセはいいんですよ。ボールになるシェイクを見送ったあと、まったく打ち気をそがれたかのように次のボールをピッチャーゴロ。一歩も動かずアウト。もとマリーンズ戦士だけあって分かってます。しかし二人目のおかわりがいけない。ど真ん中のシェイクをレフトにホームランなんて一番やっちゃいけないことですよ。見逃さなきゃ。もしくは空振り。とりあえずシェイクで敵味方のファンがひとしきり笑った後、次の甘いストレートをスタンドに叩き込むなら誰も文句言わないんですから、わざわざシェイクを打たなくてもいいじゃないですか。黒木からグランドスラムを打ったり、本当におかわり中村は空気を読みませんね。ぜひFAでマリーンズへ。
最後にこれも言わないといけません。
1位ホークスはパリーグを体現する男、漢・大道の決勝犠飛によって勝利をものにしました。しかるに、同じくパリーグを体現し、あるいはマリーンズそのものである男、初芝様はいったい何をしているのか。いまこそ、人智を超えた力。神の力が必要な時ではないか。
今期マリーンズ好調の理由の一つに、「日替わり打線」というのがあります。様々な選手が様々な打順で結果を出してきました。しかし好調時の西岡すらスタメンを外される中、ひたすらスタメンサードで起用され続けた選手がいます。今江です。今江は期待に応え、首位打者を争う活躍をしてきました。しかし、成長したとはいえシーズンフル出場で戦うのは初めてです。現に疲れから調子が急降下しています。にもかかわらず、今江のスタメン出場は続いています。さながら、日替わり打線の中にあって、今江の存在が一種の聖域と化しているかのようです。
いまこそ、聖域無き構造改革が必要です。
今年のマリーンズは調子のいいピッチャーから2、3点奪うような攻撃が出来ていません。プレーオフでは各チームのエース級投手が持てる力を120%出してくるのです。これでは日本シリーズ出場など夢のまた夢です。だからこそ、打線に改革が必要なのです。時には今江を引っ込める必要もでてきます。むしろ今後のために、しばらく休ませる必要があるのではないでしょうか。
ホークスにおける大道の活躍は、マリーンズに何が足りないのかを教えてくれます。神です。神が足りないのです。
ホークス戦で勝ち越すための秘策、それは初芝神の降臨以外あり得ません。初芝神の人智を超えた帳尻パワーは必ずやマリーンズに奇跡をもたらします。選手も待っているはずです。今日マリーンズかつてのお家芸だった、「勝敗とは無関係な帳尻アーチ」を放った大塚が、サブローが、神の降臨をその打棒で叫んでいます。負けてからでは遅いのです。ボビーの一刻も早い決断が望まれます。
ニッカン式スコア
人気blogのランキングを見てみよう。




生きる目的を失いました