想像を絶する世界です。まさか3日分のチケットを抑えるのに5時間半もかかるとは。

マリンスタジアムで行われるプレーオフファーストステージのファンクラブ先行予約が、10月1日土曜日の夜19時からローソンチケット特電で始まったんですが、まあ電話がつながらないこと。友人3人とひたすらリダイヤルを繰り返し、最初につながるまで約2時間。延々と「ただいま大変混みあっております」というメッセージを聞きつづけました。そのうちだんだん頭がボーっとしてきて、「混みあっております」が「小宮山っております」に聞こえてくるんですよね。同じように感じた人がたくさんいたようで、某巨大掲示板では「小宮山地獄」なる言葉が生まれる始末。結局自分の携帯は開始から4時間以上もつながらず、3日分の内野応援席を予約し終えた頃には日付が変わっていました。

はっきり言ってナメてました。こんなことならぴあ以外もプレリザーブに申しこんでおくべきでしたよ。どうも不人気球団の性で、ファンも球団もこういう事態に慣れていないんですよね。だからファンものんびり構えすぎて後から慌てるし、球団側の販売方法にも問題が発生してしまったんでしょう。

最大の問題は、ファンクラブ限定先行予約でありながら、電話番号さえわかれば会員でなくても予約できてしまう点。まさか「ファンクラブ会員だけにはがきを郵送しているので大丈夫」と考えたわけではないんでしょうけど、会員番号もはがきの番号も入力しないため、チケットゲッターの餌食となってしまいました。深夜0時の時点で「チケット購入できる権利」なるものが100件以上ヤフオクに出される始末。いつも応援しているファンが泣きを見てこういう転売屋がもうかるシステムはなんとかならなかったのでしょうか。
チケットゲッターは失せろ

それに1回で2枚までというのも少なかったように思います。3人以上で観戦したければ何回もかけなければいけません。マリーンズにとってもこういう経験は初めてのことですから、もし日本シリーズに進むようなことがあれば、今回の問題点をぜひ改善して欲しいです。昨日の神宮の惨状を見たでしょう。360度虎ファンで埋まる光景をマリンで許すわけにはいきません。

そしていよいよ一般発売。3日月曜の10時から各チケット販売店、ローソンなどのコンビニ、海浜幕張駅などで始まります。ファンクラブ先行予約では外野応援席と内野指定席が即完売したため、とりあえず内野応援席を確保したファンが大挙して再チャレンジするものと思われます。自分も何とか1日ぐらいは外野に行きたいんですが、果たしてどうなるものやら。

幸いにして外野席が確保できても、入場までには更なる困難が待っています。
マリンスタジアムの公式サイトで各試合の入場列のシート貼り解禁時間が公表されています。

これによると、10月8日土曜の試合は前日の7日金曜午後6時から解禁。2日目以降は前日の試合終了後2時間後からとなるようです。
シーズン中は前日からのシート張りは禁止だったのですが、プレーオフでは解禁されるようですね。ただし徹夜で並ぶのは不可。
さらに午後2時開始の試合では朝9時に、午後6時開始の試合は午後1時に係員による点呼を行い、これ以降の入場列への割り込みはできなくなります。外野入場列に並ぶには試合開始5時間前にはシートのところにいる必要があります。
これはハードですね。ライトに行くには相当な体力が必要かも。

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