マリーンズは4日、以下の8選手に対し戦力外通告を行いました。カッコ内は年齢です。

・長崎伸一 投手 (25)
・前田浩継 投手 (29)
・杉山俊介 捕手 (28)
・澤井良輔 内野手 (27)
・原井和也 内野手 (37)
・ユウゴー 内野手 (28)
・富永旭 内野手  (22)
・於保浩己 外野手 (30)
 
長崎は先発候補として期待されていましたが、1軍出の出場はわずかのみ。年々球が遅くなる印象を受けました。育成に失敗したのかもしれません。
前田のトレードは完全に失敗。ヤクルト時代は先発として優勝に貢献したんですけどね。
杉山は昨年のシーズン中にブルペン捕手から現役復帰した異色の存在。来期も現役続行を希望しているようです。
原井さんは引退。本西武戦士にしてはバントが下手な印象がありましたけど、内野のユーティーリティプレーヤーとして数年前までは渋い活躍を見せていました。お疲れ様です。
ユウゴー。バッティングに光るものを持ちながら1軍で結果を残せず、10年間浦和で腐ってしまいました。
富永。23歳の若さで戦力外。怪我でしょうか。
於保。持ち前の俊足で外野の一角に食い込んで欲しかったのですが、サブロー、大塚の壁を破ることが出来ませんでした。

そして、澤井がついに戦力外。初芝神の引退もそうですが、ロッテの一つの時代が終わったと強く感じます。ある意味でロッテの象徴的な選手でしたね。打力はありました。一瞬とはいえレギュラーの座を掴みかけましたし、2002年の最終戦でもホームラン打ってます。ただ守備がだめだった。西の福留、東の澤井といわれながら、どこをどう間違えてこんなになってしまったんでしょうか。残念です。やはり地元の星として長年期待をかけられた選手ですから、このまま終わって欲しくありません。楽天なら野村監督の下打者としての才能が開花するかもしれません。ぜひ再チャレンジを。

プレーオフ直前の発表となりましたが、球界再編騒動がなければ去年のうちに大型整理が行われたはずです。今後のドラフトしだいでは第2陣があるかもしれません。

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