来シーズンの交流戦の日程が発表されました。5月9日から6月18日まで連戦で、大まかに見れば昨年平日開催だったゲームが土日開催に、土日開催だったゲームが平日開催となっています。
初戦は甲子園での3連戦から。平日ですが何とか遠征したいところ。
またビジターでは横浜戦、中日戦が平日開催。横浜はともかくナゴヤドームはどうでしょう。新幹線の最終は22:08。投手戦なら間に合いそうですが日帰りは厳しいです。その一方で讀賣戦、広島戦が土日開催。讀賣のチケット入手が一つのヤマですね。レフト側から讀賣ファンを少しでも締め出せるよう、まずレフト外野指定席を狙っていったほうが良いかも知れません。
ホームではヤクルト、横浜、阪神が平日のみの開催。特にヤクルトファンの来場を期待します。土日開催は広島、中日、讀賣。これは問題なく埋まりそうです。今年の讀賣戦はワールドカップ予選と重なったこともありレフトすらガラガラでしたが、休日なら埋まるんじゃないでしょうか。
うーん。交流戦の開催方法については各方面から改善の要望が上がっていたはずなのですが、見事なまでにスルーされてしまいました。
詳しい日程表は以下のとおりです。
初戦は甲子園での3連戦から。平日ですが何とか遠征したいところ。
またビジターでは横浜戦、中日戦が平日開催。横浜はともかくナゴヤドームはどうでしょう。新幹線の最終は22:08。投手戦なら間に合いそうですが日帰りは厳しいです。その一方で讀賣戦、広島戦が土日開催。讀賣のチケット入手が一つのヤマですね。レフト側から讀賣ファンを少しでも締め出せるよう、まずレフト外野指定席を狙っていったほうが良いかも知れません。
ホームではヤクルト、横浜、阪神が平日のみの開催。特にヤクルトファンの来場を期待します。土日開催は広島、中日、讀賣。これは問題なく埋まりそうです。今年の讀賣戦はワールドカップ予選と重なったこともありレフトすらガラガラでしたが、休日なら埋まるんじゃないでしょうか。
うーん。交流戦の開催方法については各方面から改善の要望が上がっていたはずなのですが、見事なまでにスルーされてしまいました。
詳しい日程表は以下のとおりです。
5月9日 | 火 | ロッテ−阪神 | 甲子園 |
5月10日 | 水 | ロッテ−阪神 | 甲子園 |
5月11日 | 木 | ロッテ−阪神 | 甲子園 |
5月12日 | 金 | 広島−ロッテ | マリン |
5月13日 | 土 | 広島−ロッテ | マリン |
5月14日 | 日 | 広島−ロッテ | マリン |
5月16日 | 火 | ロッテ−横浜 | 平塚 |
5月17日 | 水 | ロッテ−横浜 | 横浜 |
5月18日 | 木 | ロッテ−横浜 | 横浜 |
5月19日 | 金 | 中日−ロッテ | マリン |
5月20日 | 土 | 中日−ロッテ | マリン |
5月21日 | 日 | 中日−ロッテ | マリン |
5月23日 | 火 | 阪神−ロッテ | マリン |
5月24日 | 水 | 阪神−ロッテ | マリン |
5月25日 | 木 | 阪神−ロッテ | マリン |
5月26日 | 金 | ロッテ−讀賣 | 東京D |
5月27日 | 土 | ロッテ−讀賣 | 東京D |
5月28日 | 日 | ロッテ−讀賣 | 東京D |
5月30日 | 火 | ロッテ−ヤクルト | マリン |
5月31日 | 水 | ロッテ−ヤクルト | マリン |
6月1日 | 木 | ロッテ−ヤクルト | マリン |
6月2日 | 金 | ロッテ−広島 | 尾道 |
6月3日 | 土 | ロッテ−広島 | 広島 |
6月4日 | 日 | ロッテ−広島 | 広島 |
6月6日 | 火 | ロッテ−中日 | ナゴヤD |
6月7日 | 水 | ロッテ−中日 | ナゴヤD |
6月8日 | 木 | ロッテ−中日 | ナゴヤD |
6月9日 | 金 | 讀賣−ロッテ | マリン |
6月10日 | 土 | 讀賣−ロッテ | マリン |
6月11日 | 日 | 讀賣−ロッテ | マリン |
6月12日 | 月 | 讀賣−ロッテ | マリン |
6月13日 | 火 | 横浜−ロッテ | マリン |
6月14日 | 水 | 横浜−ロッテ | マリン |
6月15日 | 木 | 横浜−ロッテ | マリン |
6月16日 | 金 | ヤクルト−ロッテ | 神宮 |
6月17日 | 土 | ヤクルト−ロッテ | 神宮 |
6月18日 | 日 | ヤクルト−ロッテ | 神宮 |
そういう言い方、考え方は、もうそろそろ、やめませんか。
PO西武戦で経験したあの嫌な思いを、今後に生かすことはできませんでしょうか。
正直、今回のブログは楽しめませんでした。