アジアシリーズ面白かったですね。この時期にマリーンズの真剣勝負が見られたことはもちろん、普段生で見る機会がほとんど無い韓国、台湾、中国の野球が見られましたし、興行的にもとりあえず黒字となったようです。色々課題はありますけど、アジアの野球を盛り上げる第一歩としてこの大会は非常に意味のあるものだったと思います。

それに各国の文化の違いも興味深い。特にサムスンライオンズのマスコット。

バク転するために自分から頭を外すってあなた。
それを当たり前のように客が眺めてるってあなた。
しかも女の子キャラのマスコットの中身が男だし。
頭はめたままでもバク転できてるし。

決勝戦では頭を取り外す様がオーロラビジョンにばっちり映ってまして、もう驚いた、と言うより笑いました。
むこうではあまり「子供の夢を壊さない」と言うような考え方はないんでしょうか。あのマー君事件と比べると、マスコットの位置づけの違いがよく分かって面白いです。

また文化の違いは何も国外だけじゃなくて、国内でもありました。例えば阪神ファンの着ぐるみです。応援文化、はたまた関東と関西の文化の違いとはいえ、あれは賛否両論ありました。当ブログにいただいたコメントではかなり否定的な意見がありました。
またはてなダイアリーの阪神ファンの項目には、

「日本代表のチームとしてマリーンズを応援するのは構わないが、マリーンズファンの集まる外野席で、なぜシリーズと関係の無い球団の応援グッズを掲げるのか、野球ファンに疑問を呈される。逆の立場で考えてみてわかる事ではないだろうか」

と、かなり批判的な文面が掲載されています。

マリーンズ以外のファンに応援してもらえたこと自体は嬉しいですし、ラッキーセブンで掲げられた白いタオルの中に黄色いタオルが混じっているのを見て感動しましたけど、あの着ぐるみはどうなんでしょう。応援してもらえるのは嬉しいですけど、なんでライトの最前列で虎の着ぐるみで応援する必要があるのか理解できないです。自分が虎ファンだったら、あれは無理ですね。あの辺が野球への距離感の違いというか、愛情表現の違いなのかもしれません。純粋に応援してもらえたということならありがたいことです。しかし、ただ目立ちたいだけならちょっと傍若無人な振る舞いなんじゃないかと思います。

こういうファンを煽るマスコミも良くないと思いますね。

kigurumi


これはネットで拾った画像ですけど、いくら関西とはいえこれは無いでしょう。
「虎ファンのおかげ」って何よ。パリーグを馬鹿にしてません?

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