スワローズ 3 − 4 マリーンズ

♪1番西岡塁に出て 2番早川6−4−3
 3番福浦ファールフライ 4番ズレータ今二軍
 いいからがんばれマリーンズ 連敗止めてくれー


昨日はなかなかきつい負け方をしたので、今日はその悪い流れを何とか断ち切って欲しいところです。しかし西岡がどこかいためたらしくスタメン落ち、1番には根元が入りました。

今日は根元がいきなり仕事をします。
初回スワローズ先発の館山からいきなりセンターオーバーのツーベースヒットを放つと、早川がなんと今日も送りバントを決めて1死3塁。ここで福浦がきっちりライト前タイムリーヒットを放ちマリーンズが幸先良く1点を先制します。

その後2回には神戸がインハイをすくい上げて嬉しいプロ入り初ホームランを放ち0−2、4回には大松もホームランを打って0−3。ここまでは理想的な展開でした。ここまでは・・・。

しかし、先発の俊介が5回2死から連打を食らって3−3の同点に追いつかれてしまいます。
なんというかすごいですね。ただでは勝たん!というチームとしての強い意志を感じました。

それでも今日はいつもと違いました。
あれは5回裏終了後のことです。
芸備線の車内で携帯のネット中継を聞いていたら懐かしい声がマリンに響いたのです。
ミーナサーン!
これは・・・!Mクラッシュです。チームの低迷を見かねて2005年に球場で暴れたMクラッシュが帰ってきました。ひょっとしたらMクラッシュが幸運のアフロ神となってくれるのかもしれません。

Mクラッシュ効果はすぐにでました。
打たれてばかりの川崎が7回、8回を無失点に抑えると、9回は荻野が締めて勝ち越しを許しません。あとは勝つだけです。

9回裏、マウンドにはヤクルトの守護神林。
厳しい相手ですが、先頭のオーティズがセンター前ヒットで出塁します。
このヒットは良かったですよ。いつもはキャッチャーの後頭部を狙うかのような大振りですが、ここではずいぶんコンパクトなスイングでした。

そして、続く大松の打席でフルカウントになると、バレンタイン監督は代走に西岡を起用。走りますよと言っているかのような交代に、スワローズバッテリーは警戒せざるを得ません。これはいやらしい采配です。バレンタイン采配がマジックと呼ばれていたころの勝ちに行く采配ですね。今日は勝負師の勘が正常に働きました。いつもこうならいいんですが。

で、その起用に大松が応えてセンター前ヒット。エンドランがかかっていたので西岡は一気に3塁に進みます。無死1、3塁。さあ、サヨナラです。

続く今江がライトに浅いファールフライを打ち上げた時には、「んー、弱い!もう一敗!」と叫んでしまいましたが、西岡が果敢に本塁突入。送球が逸れたのが幸いし見事サヨナラを決めました。

いやーほっとしました。勝ててよかったですね。
先日マリンで直行が完投した試合でも「これで流れが変わる」と書きましたが、実際は悪くなる一方でした。今度こそ、いい流れを引き寄せて欲しいです。報道では里崎がいよいよ復帰するとのこと。起爆剤になって欲しいですね。

ニッカン式スコア
人気blogランキング