sukoa


いやーすごかったですね。ズレータのホームランは。

ズレ

外野の上の照明に直撃でしたよ。ラミレスの近くに落ちましたけど、文句なしの認定ホームランです。ズレータは2塁塁審にホームランであることを確認し、ゆっくりベースを一周していました。
あれだけ大きなホームランはなかなか見られません。今日は行ってよかった!

と、無理やり自分を納得させなければやってられない試合展開でした。

今日の先発予想はバーンサイド。左腕です。
今年のマリーンズは左腕の先発が来ると勝てません。
4/27の和田から始まって5/1吉川 、5/4帆足、5/6山本省、5/15吉川、5/16山本省、5/18中山、5/20高橋尻、5/21内海、5/23石川、5/25篠田、6/1那須野と12連敗。6/4の山本昌でようやく勝ちましたがこれだって和田のアメイジングDが無ければどうなっていたか・・・。

一番大きな原因はバレンタイン監督の左右病采配です。先発が左だと打てない右バッターばかり並べて凡打の山。今日も当たっている根元と大松がいません。DH無しなのに外人3人。嗚呼!

先発コバヒロは初回からボール先行なので嫌な予感がしました。
で、2回裏には西岡が根元に交代。別にどこも傷めたようには見えなかったんですけど、左足首の違和感で交代なんだそうです。
まずいです。西岡離脱ならいよいよHISAOの緊急招集です。讀賣も阿部の故障で急遽静岡で2軍の試合に出ていた實松を新幹線で呼び寄せたんだとか。
で、HISAOはどこにいるの?え?石巻で楽天戦?そりゃいかん!早くヤツを東京行きの高速バスに放り込め!
どちらにせよHISAOは間に合いませんから根元が出てきました。1番根元は打ちそうですが、いきなりの西岡負傷交代でさらに嫌な予感です。
この回早速コバヒロは谷にドームランを打たれて先制を許します。普通の球場ならレフトフライなんですけど、ここは特別です。

3回表にはベニーがショート内野安打で出塁します。続くコバヒロはヒッティングの構え。やったぜツーランで逆転だ!と思っていたら2球目はバントの構えでした。なんだサインミスか?そしてコバヒロはバント失敗。打ち上げたボールをキャッチャーの加藤がつかみます。しかし飛び出していたベニーを刺そうと1塁に送球もベースカバーのキムタクが取れません。ベニーは2004年の頃を思い出させる俊敏な動きで2塁に進みます。結果オーライで送りバントが決まったのと同じ形になりました。
ここで根元がライト前ヒットで続き、続く南はレフトフェンス直撃のタイムリーツーベースヒット!マリーンズが同点に追いつきます。南は良いですね。もともと強肩というウリがありますから、打撃がよくなれば出場機会も増えますよ。もう外野はサブ、大松、南固定でいいんじゃないでしょうか。

しかし、今日はひょっとしたらというファンの淡い期待は3回裏のコバヒロのピッチングでもろくも崩れました。
8番9番を難なく打ちとって2アウトをとりますが、坂本、木村に連打を浴びて2死1、2塁。小笠原にはフォークが決まらず四球を与えて2死満塁となってしまいます。
続くバッターはラミレス。怖いバッターですがなんとかツーストライクまでもっていきます。
普通なら3球目はボール球を投げるはずです。できればフォークで空振りを取りたいと考えるでしょう。しかし里崎はこともあろうにインコースのストレートを要求しました。無謀極まりない配球です。結局ラミレスに痛打されてフェンス直撃の2点タイムリーで1-3。コバヒロの調子がよければ打ち取れたのかもしれません。しかし今日のコバヒロの調子は悪く、球に力がありません。受けている里崎がそれをわからないはずは無いのですが、いずれにせよ独りよがりに過ぎるリードです。今日はこのラミレスのタイムリーで事実上試合が決まり、次の谷の2点タイムリーでトドメを刺されました。これで1-5。

4回表にはセンター前ヒットで出塁したサブローが盗塁を決めて1死2塁。その後バーンサイドのボークで3塁に進み、今江のサードゴロの間にホームインし1点を返します。これで2-5。3点差ならまだわからない・・・と思いたい!

4回裏はオーティズがセカンドゴロを弾いたり、根元が普通のショートゴロを握りなおして内野安打にしてしまったりと守備の乱れが出ましたが、コバヒロが踏ん張り無失点。ここはエースの意地を見せました。根元の守備はいただけません。捕ってから投げるまで2秒近くかかっていましたよ。この雑な守備さえなければ左投手相手でも使ってもらえるだろうにもったいないです。

5回以降は伊藤がしっかり抑え、6回表にズレータの特大ソロアーチが飛び出して2点差に詰め寄ります。しかし、7回表に登場した藤田に代打福浦が打ち取られて反撃ムードがしぼみます。
そして7回裏には高木さんが先頭の坂本に死球を与え、小笠原のタイムリーで3-6、点差が開いてしまいます。
その後の讀賣は8回にも藤田を続投させる余裕を見せつけます。マリーンズ打線は当然のように打てません。根元、南が凡退。ショートゴロ製造マシーンと化した里崎も倒れて三者凡退。藤田は自分の居場所を見つけたようです。よかったですね。

で、7回裏。6回裏は抑えたシコースキーですが1死から隠善に内野安打を打たれます。送りバントで2死2塁となり、代打清水にはセンター前に弾き返されます。ショート根元が追いついたのですがバウンドに合わせられずセンターへ抜けていきます。しかもサブローがホームに悪送球し隠善ホームイン、3-7。この間に清水が2塁に進んだのでサブローにエラーがついてしまいました。
これは事実上根元のエラーです。2死なんだから体で止めないと。少なくともホームインはされなかったはずです。この辺はとにかく経験を積むことですね。打撃はいいだけに、後は守備です。

そして9回表は山口の前にあっさり三者凡退で試合終了。対讀賣6連敗です。
これで5位オリックスとは3.5ゲーム差。借金はバレンタイン政権下で最悪の12まで膨れ上がりました。
試合後はバレンタイン監督の怒声がベンチに響いたんだとか。いよいよチームが崩壊して来ましたね。

これじゃ今年の浮上は無いな、と痛感した今日の敗戦でした。
投手が踏ん張れず、打線から点を取ろうという意志が感じられません。ペナントを諦めたかのように淡白です。
とりあえず西岡の度重なる怪我は明らかに調整の失敗でしょう。一刻も早く立花コーチに責任を取らせるべきです。
もちろん後任はあのお方。試合前にラーメンとから揚げを食べても問題なく動ける強靭な胃袋を選手全員に!

ニッカン式スコア
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