
武蔵野線の人身事故に巻き込まれ、球場についたのは7時半ごろ。中に入ると4回裏、1−1で無死満塁でした。
どうせ無得点だろうと思っていたら、サブロー、今江があっさり凡退し2アウト。
ああやっぱりね。心穏やかな境地で焼きソバを食べながらビールを飲んでいたら、とんでもないことが起こりました。
何と竹原が走者一掃の右中間ツーベースヒット。ちょうど楽天ファンの同僚に、「あの打率をみろ。ヤツが打つなんて奇跡を待つようなもんだ。そもそも一人前のマリーンズファンは"キレない泣かない期待しない"の3ない運動を・・・」と力説しようとした矢先のミラクルタイムリー。1-4です。
続くバッターは今日1軍に上がってきたばかりの渡辺正人です。昨日のイースタンで9番ショートで途中出場していたあの正人。遅すぎた今季1軍初打席で、崖っぷちの男が結果を出します。しぶとくレフト前にタイムリーヒットを放ち1−5。
ああこれは幻影か。俺たちが期待したあの帳尻スラッガーが1塁ベースに立っている!正人の背番号が一瞬3に見えましたよ。
これは大変なことになりました。もう焼きそばを食べている場合ではありません。
続くバッター大塚が力強いバッティングでレフト線にツーベースを放ち先発長谷部をKO。なんとこれで猛打賞です。あの大塚が4回で猛打賞!
そして堀様が2番手永井から技ありのセンター返しを決めて2者生還。2000本安打まであと209本に迫る堀様の2点タイムリーで1-7とし、試合を決めました。
2死満塁から竹原、正人、大塚、堀の4連打で6点を奪うなど試合前に誰が想像したでしょうか。
そんなありえないことが起きてしまうのですからロッテ野球は奥が深いです。
大量点差がつきましたが、今日のコバヒロは序盤の緊迫した場面でもよく投げました。
7回を投げて草野のタイムリーと山崎のソロで2点を失いますが、試合を壊さず3勝目。確実に調子を上げていますね。後半戦は期待できそうです。
リリーフした川崎、伊藤も好投しています。
結局マリーンズは終盤に今江のタイムリーツーベースで1点を追加、2-8で勝ちました。
注目のHISAOはセカンドで途中出場。HISAOとMASATOの夢の二遊間が1軍のマリンで実現しました。
8回裏には大歓声に迎えられて打席に立ちましたが残念ながらセカンドゴロ。やっぱり良い当たりが野手の正面を突き、今季初安打はお預けです。
今日は普段のサブメンバーが活躍し予想外の大勝となりましたね。
特に正人のマルチ安打は見事です。オリンピック期間中の西岡離脱という僥倖で巡ってきたラストチャンス。崖っぷちの男の執念で結果を出しました。このまま1軍でバレンタイン監督の記憶に残る活躍ができるかどうか。今後を見守りましょう。
終わってみれば札幌、福岡と飛び回った地獄の8連戦も4勝4敗。CS進出に向けた最低ラインの五割をなんとか確保しました。
7月は16勝9敗ですからだいぶ持ち直しています。シーズン再開後にどんな帳尻を見せてくれるのか楽しみですね。まずは借金返済を!
試合後の正面ステージで竹原のインタビューがありました。大松はニンニクばかり食べていて臭いんだそうです。でもその結果があの成績ですからね。竹原も夏が好きとのことですので、暑いマリンでの活躍を期待しましょう。
ニッカン式スコア
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それでは今日の写真です。




















ロッテファン&読売ファンを接待するために
バックネット裏を取ろうと4時開場の1時間前に到着したら・・・
夏休みなのを忘れてました。
まあでもとりあえずバックネット裏の席を確保はできました。
服部はまだまだでしたね。
そんな事より小坂です。
山椒は小粒でピリリと辛い小坂はショートに限ります。
打てなくてもいいんです。小坂のショートが観れただけでもうOKでした。
しかし、幕張ファイアーは影も形も・・・