ホークス 3 - 1 マリーンズ
今日はホークスの先発ホールトンをまったく打てず、あまりの援護の無さに切れた直行が中盤失点して負けるといういつものパターンでした。
まあオリオンズユニ着て試合するわけですから、やることもオリオンズ野球です。
それにしてもマリーンズ打線はガタイの大きな外人投手、特にカーブやチェンジアップなど緩急を使う外人投手を打てません。デイビーとかスウィーにニーとかグリンとか・・・。
今日もホールトンの高めのチェンジアップやら低めに外れるカーブやらをぶん回して凡打と三振の山。1回に根元がヒットを打ってから7回終了まで無四球無安打ですからどうしようもありません。
直行は7回2失点と数字だけ見ればまあまあでした。ただ今日は2死からヒットを打たれてピンチを招く場面が多かったですね。いまひとつ安定感に欠けました。
そして8回裏。ラッキーセブンならぬラッキーエイトの始まりです。
なんでも昔からロッテは8回に逆転したり勝利を決める得点を入れることが多かったそうで、今日も逆転へ盛り上がりを見せました。
さらに今日は応援団の粋な計らいでオリオンズ時代の応援歌が登場。今江が佐藤健、ベニーがディアズ、神戸が山下、金澤が汎用テーマ、福浦が愛甲、竹原が青柳のテーマでした。
盛り上がるライトスタンド。すると不思議なことにマリーンズ打線が突如目を覚まします。
2死から神戸がレフト前ヒット、代打金澤がライト前ヒットで1,3塁のチャンスを作ると、代打福浦がセンター前に運び1点を返します。
ここでホールトンが降板し、篠原が出てきます。一発出れば逆転の場面でしたが代打の竹原はあえなくセカンドゴロ。9回は馬原に抑えられてホークス3連戦の初戦を落としました。
まあ、今日のメインは野球ではなく、千葉テレビで行われていた初芝神によるファッションチェックです。
やはり元オリオンズ選手だけあってユニの着こなしには一家言あるのでしょう。様々な選手にダメ出ししてました。
まず「我々の頃にはくるぶしまで隠れるユニフォーム無かった」とのこと。
そうです。オリオンズユニはHATSUSHIBAスタイルが基本なのですから、ソックスを見せない着こなしは論外です。
ベニーやサブローや神戸はこの辺がダメです。
ただ、ソックスを見せればいいというものではありません。
HATSUSHIBAスタイルで登場した今江に対しては、「ソックスの赤の部分が目立ちすぎる。白いソックスを履き、赤はあまり見せないのが正しい」と苦言を呈しておられました。初芝神によれば今日一番ステキに着こなしていたのは西村コーチなんだそうです。確かに西村コーチはHATSUSHIBAスタイルながら、ソックスの赤い部分をあまり出していませんでした。他の選手も見習って欲しいものです。
選手で似合っていたのは誰なのでしょう。福浦に対しては「似合ってませんね」と一刀両断でしたから、帳尻オーラがあれば良いというものでもなさそうです。高木さんも凄く似合っていましたが、初芝神からすると元阪急戦士の高木さんがオリオンズユニを着るということに違和感があるようです。
やはり、実際に着てプレーしたことのあるベテランはきちんと着こなしています。初芝神も似合っているとのこと。
初芝神は、「今月の日程カレンダーに出ているオリオンズユニを着た荻野と唐川は変だと感じた。堀と小宮山投手の方が良かった」とポスターの人選にも苦言を呈していました。確かにオリオンズデーなのですから、かつてのオリオンズ戦士を出すべきですよね。
ただ、直行と橋本の二人は特に違和感を感じませんでした。おそらく地味だからでしょう。
また、初芝神は川崎球場時代の秘話も次々と披露。
当時背番号0をつけていたのですが、数字ではなく「○」にしか見えなかったそうで、当時のあだ名は「まる」だったそうです。同僚から「おい、まる!」と呼ばれていたんだとか。
そして川崎球場といえば観客の少なさ。初芝神はベンチ入りするといつもホーム側のレフトスタンドの観客数を数えていたんだそうです。
「少なかったですね。ひどい時は5人というときもありました。しかもその少ない観客がきちんと野球を見ていない。いろんな意味で当時の川崎球場のスタンドは有名でしたけど、スタンドでのキャッチボールは当たり前で、レフトポール際とライトポール際の観客が会話をしていたこともあるんですよ。私もバックネット裏の客と良く会話してました。知り合いが見ている時など、今日飲みに行くとか、今日は行かないとか」
要約するとこんな話です。当時の惨状をしみじみと語る初芝様にとって、今の満員のマリンスタジアムは夢のような光景として映っていることでしょう。荒木路線による観客動員策の賜物ですが、その反面マリーンズや野球を愛していない客も増えてしまっています。荒木路線の影の部分ですね。
さて、試合後北京五輪でキューバ戦をやっているのを思い出しテレビをつけたところ、ちょうどダルビッシュが降板して成瀬が出てきたところでした。
まずいですね、成瀬がピンチで登板して抑えるイメージがわきませんよ。失点の予感がします。
そして、キャッチャーの里崎が高めに構えた瞬間、予感は確信に変わりました。案の定打たれて4−2、試合が決まってしまいました。まあ打たれたところでダルビッシュの失点ですからね。成瀬自責0で降板。ロッテです。
この失点シーンはマリーンズファンの皆さんなら見慣れた光景ですが、普段見てない人にとってはどうだったでしょう。
星野監督も普段からパリーグを見ていれば違った展開になったかもしれませんね。まあ仕切り直しです。
明日は晋吾と新垣の対戦。晋吾は後がありません。
正しい着こなしで、正しいロッテ野球を!
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うーん、ホール豚は完全にロッテキラーですね。
2〜7回まで完全試合みたいでした。