
オリックス 6 - 2 マリーンズ
今日は京成電鉄花火ナイターです。
京成といえば京成パンダ。一度見たら忘れられないインパクトがありますね。
名古屋の元祖キモカワキャラクターであるドアラに対抗できるのはこの京成パンダだけ!
正直キモカワというよりキモパクです。キモパクの7・10ぐらいです。
実は京成の主要駅の売店ではストラップが売っているほか、京成パンダの壁紙やスクリーンセーバもあります。
自宅のPCを京成パンダだらけにしたいという方はぜひこちらからどうぞ。
そして今日は「緊急決定!! 稲川淳二の怪談ナイトスタジアム」。
試合終了後のグラウンドで稲川淳二披露するというイベントです。数日前に突然決まりました。
いいですねー。こういうその場の勢いで決めたとしか思えない企画は大好きです。
ただ残念ながら中継ではやってくれませんでしたので、どんな怪談だったかは謎です。
さて、試合は晋吾が投げた場合の悪いパターンにバッチリはまりました。
晋吾は1回表に村松に四球を与えると、カブレラに左中間を破るタイムリーツーベースヒットを打たれていきなり失点。立ち上がりに失点する悪い癖が今日も出てしまいました。
対するマリーンズ打線は2番福浦、3番橋本という何かを予感させるオーダーで望みましたが、金子を崩せません。
1回裏は福浦がセンターオーバーツーベースで出塁するも後が続かず無得点。2回裏もランナーを出しながら無得点に終わります。
そして3回表。晋吾は1死から村松にツーベースヒットを打たれると、カブレラにツーランホームラン、ローズにもソロホームランを浴びて4-0。
最悪です。序盤でカブレラ、ローズのアベックアーチを食らい完全な劣勢となってしまいました。
今日の晋吾はボールが上ずって制球がいまいち。テンポもよくありませんでした。7時を回って2回裏ですから遅すぎです。
反撃の狼煙は思わぬところから上がりました。アベックアーチを食らった直後の3回裏。先頭打者のHISAOがライトにソロホームラン!
出ましたよ出ましたよ四国のバースの片鱗が。今度はドームランではなく正真正銘のホームラン。これで4-1と試合がちょっとだけ面白くなってきました。しかしその後は金子に抑えられて無得点。マリーンズも6回から松本が登板してオリックス打線を抑えました。
7回裏。マリーンズは疲れの見える金子を攻めます。2アウトからHISAOがライト前ヒットで出塁。今日はマルチで、打率が2割6分台まで上がってきました。そして今月不調の根元もセンター前ヒットを放ち2死1,2塁となります。続くバッターは福浦。この場面でオリックスはピッチャーを代えてきました。金子に代わって左の菊地原です。
よっしゃここは幸一さんで花火ナイターだ!
と思ったら福浦はそのまま打席へ。左右病のボビーさんにしては珍しい采配です。福浦の復調に賭けたのでしょう。
福浦は期待に応えました。2ストライクと追い込まれながら外角低目をしぶとくすくい上げてファーストの頭上を越します。この間にHISAOがホームインしマリーンズが1点を返して4-2、2点差まで詰め寄ります。
次のバッターは好調橋本!期待が高まりましたがセカンドゴロ。もう一息で攻め切れませんでした。
8回表。ピッチャーは前の回から伊藤に代わっています。
伊藤はカブレラをセンターフライに抑えますが、ローズにはレフトオーバーのツーベースヒットを打たれます。
捕れそうなフライだったのですが、レフトのベニーがヨタヨタバックして背後にポトリ。うーん大塚なら普通に捕りますよ。なんだか嫌な予感がします。
そして続く北川もライト前ヒット。たまらずバレンタイン監督はピッチャーを高木さんに代えました。
ここを抑えて何とか終盤に望みをつなげたい場面。高木さんの役割は重要です。
しかし、打席に立つのはロッテキラーの後藤。要注意人物です。
にもかかわらず橋本は初球からインコースを要求。これが甘く入って痛打されました。1塁線を抜けて3塁ランナーホームイン。これで5-2、重い追加点が入ってしまいます。
さらにまたしてもロッテキラーが登場。日高です。何をしてくるのかと思ったらいきなりスクイズを決めてきました。マリーンズは虚を突かれて為すすべ無し。これで6-2。高木さんの痛すぎる失点で試合が決まりました。
うーん7回の攻撃で流れが変わったと思ったのですがベニーの守備から高木さんの救援失敗で元通りになってしまいました。
ただ後藤のヒットは橋本にも責任がありそうです。スカパー解説の秦さんも「初球はボールから入るべきだった」と橋本のリードに苦言を呈していました。
高木さんは9回表にも登板し無失点。2点取られても自責0で防御率を良化させるあたりはさすがベテランですが、今日の高木さんは仕事できませんでしたね。残念です。
さて、オリックスリードの終盤となると、アレを期待するファンが出てきます。
そう、代打清原です。高木さんが小瀬、坂口を打ち取り2アウト。
その清原はベンチでヘルメットをかぶりスタンバイをしています。ほどなくスタンドからは清原コールが巻き起こりました。
あろうことか下山に代打を出せと言っている人もいました。おいおい次の下山を代えたら外野がいなくなるだろう。なんだか下山が不憫です。
バレンタイン監督はピッチャーをシコースキーに交代。
清原が見たい?見せてたまるか!ロッテKY魂ここにあり!
さすがにシコースキーはロッテ戦士です。下山をセンターフライにしとめてチェンジ。代打清原を阻止し、ロッテ魂を見せ付けました。
いや、ロッテが同点に追いつけばまだ「あり」でしたね。
残念ながら9回裏は加藤が登場。それまで凡打ファイヤーだったズレータが帳尻ヒットで出塁しますが、HISAOは内角低目をズバッと決められて見逃し三振。ここをカットで粘れれば一流の証ですが、まだまだこれからです。そして根元レフトフライ、福浦セカンドゴロで試合終了。マリーンズが痛い星を落とし、5位に戻ってしまいました。
まあ先発が序盤で4失点じゃなかなか勝てませんでしたが。すぐにHISAOが反撃の狼煙を上げたり、福浦が左からタイムリーを打つなどこれまでとの違いは見せてくれました。ただ、どうにも波に乗れません。
特に7月絶好調だった大松と根元の不振が響いています。
大松は8月の成績が38打数4安打、打率.105。根元は8月の成績が34打数4安打、打率.117です。
研究されたのが響いているのでしょうか。ただ、ここを乗り切ってもらわないと成長できませんから、今は我慢の時ですね。
一方ではHISAOが23打数8安打、打率.347。田中雅が16打数7安打、打率.438と好調です。この辺が上手くかみ合えば、もうちょっと点が取れるのかもしれません。昨日まで8月が29打数4安打、打率.138の福浦がタイムリーを含むマルチ安打を放ったこと、根元がヒットを打ったことなど、良化の兆しもあります。まずは明日からのハム戦で苦手のスウィーニーとグリンを崩して勝ち越したいところです。
ニッカン式スコア
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ふざけてんのか?と思いましたが実は深いマーケティング考察によって
プランニングされたキャラクターであったんだな、と最近では思います。
小野晋吾は四球から失点する毎度のパターンです。
サンデー晋忢の頃からの愛着がある選手なのですが
このままでは先発はもう、無理でしょう。