
今日は久々の外野観戦。昨日の夜8時半頃にシートを貼ったら柵の内側。出足の遅さを心配しましたが、当日は満員御礼となりました。いいことです。
そして球場の中に入ると、そこには元気に走り回る堀様の姿が!
秋が来たぁぁぁ!!!!
ここに来ての堀様昇格です。2軍で大爆発していた堀様がついに復活。いよいよ俺たちの秋です。
ただ、その一方で里崎が守備練習に参加せず。ヒジ痛が悪化したのでしょうか。心配です。
試合前には堀様の2000試合出場のセレモニーが行われました。そして右ピッチャーにも関わらず堀様が2番セカンドでスタメン出場!
今日は楽しい堀デーになる!そんな予感がしました。
しかし、試合は成瀬の乱調で大変な展開となりました。
高目ストレートは痛打され、橋本が外角低めに要求してもことごとく高めに浮く有様。制球、切れ共に悪く、もう1回から高木小宮山コンビがアップを始めるようなピッチングです。
1回表には多村のタイムリーツーベースで1点を失い、3回表には松中の犠牲フライで2点目を失います。
いきなりの2失点。ですが成瀬の出来を考えれば2点ですんだのは幸運でした。松中の犠牲フライもホームランの打ち損じですからね。
一方のマリーンズ打線は序盤ホールトンを打ちあぐねますが、2点リードを許した直後の3回裏に反撃を開始します。
先頭の早川が死球で出塁し、1番西岡がライト前ヒットで続きます。さあここでバッターは堀様。帳尻スリーランで紅葉前線を呼び込むか!
しかし、バレンタイン監督は送りバントを指示。無死1,2塁だとやっぱりそうなるのでしょうか。で、結果は失敗。フラフラッと打ち上げてファーストフライになってしまいました。帳尻不発!
ちょっと嫌なムードです。バッターは3番の福浦。ここでバレンタイン監督はなんとダブルスチールを仕掛けました。このギャンブル采配が見事成功。1死2,3塁となります。福浦はセカンドゴロに倒れますが、その間に3塁ランナーがホームイン。ダブルスチールが活きました。マリーンズがまずは1点を返します。
ムードが一変したマリーンズ。ここで今日の4番橋本がやってくれました。
得意のストレートをフルスイングすると、打球は高く高く舞い上がります。一瞬ライトフライかと思いましたが、大歓声のライトスタンドに迎え入れられるようにスタンドイン。ファンの熱気が引っ張り込んだ逆転ツーランホームランで、2−3と勝ち越しに成功しました。
そして大松も続きます。今度は打った瞬間それと分かる弾丸ライナーをライトスタンドに叩き込みます。堀様のキャリアハイにならぶ22号ソロホームランで2-4とリードを広げました。
リードをもらった成瀬は4回、5回を三者凡退に片付けますが、5回表に異変が起こりました。
先頭多村のサードゴロをオーティズがお手玉し出塁を許すと、松中、大村に連打を食らって無死満塁。ここで成瀬が左ふくらはぎをつって降板してしまいました。
先発の緊急降板ならあの人しかいないだろ!俺たちのヴェテラン!火事場のヴェテラン力!
ところが2番手はヴェテランではなくルーキーの伊藤です。
ここは技術ではなく球の力で抑えようということなのでしょうか。とにかく無死満塁の大ピンチです。
伊藤は松田にピッチャー返しのセンター前2点タイムリーを打たれて同点とされます。ショート西岡が懸命に飛びつきますが惜しくも抜かれました。続く辻をバント失敗のピッチャーフライに仕留め1死1,2塁とします。ここでレストビッチの代打に柴原登場。
げぇっ!柴原。ジャーン!ジャーン!ジャーン!
思えば柴原には打たれた記憶しかありません。頭の中で銅鑼が打ち鳴らされたファンも多かったでしょう。案の定センター前ヒットを打たれて1死満塁。絶体絶命です。
しかし伊藤は踏ん張りました。田上をショートライナーに打ち取り2アウト。今度は西岡が見事なダイビングキャッチを決めました。そして2死満塁となったところでピッチャー交代です。
さあ次は左の本多だしいよいよあの人だろう!と思ったら小宮山です。ボビーさんバッター左ですよ左。
うーん高木さんは先日松中に押し出し四球を与えたのが印象を悪くしているのでしょうか。ともあれここはヴェテラン力に期待です。
最近ピンチですばらしいピッチングをする小宮山。今日も期待通りの仕事をしました。打ち気に逸る本多をボール球で誘いサードファールフライ。絶体絶命のピンチを伊藤、小宮山のリレーと西岡の好守により同点止まりで切り抜けました。
6回裏もホールトンが続投。どうも同点に追いついたことによりホークスベンチが色気を出したようです。
ただ、成瀬同様ホールトンも失投が多く調子はよくありません。このホールトン続投がホークスにとって完全に裏目でした。
1死からサブローがレフトスタンドに勝ち越しホークムランを放つと、オーティズもレフトにソロホームラン。一発攻勢で4-6と再び勝ち越しに成功しました。続くバッターは早川。打席に入ろうとする早川の両肩を掴み、バレンタイン監督がなにか言っています。大振りするな、お前はお前のやるべきことをやれ。という感じでしょうか?早川はこの打席冷静にボールを選び四球で出塁。しっかり自分の仕事を果たしました。
さあチャンスは続きます。ホークスはようやくピッチャー交代。「水田出せ!」との声も上がる中、出てきたのは三瀬でした。これはいける!
打席には西岡が入ります。先ほど好プレーでピンチを救った西岡が、今度はバットで救います。エンドランがズバリと決まってレフト線へのタイムリーツーベース。大きな1点が入りました。4-7、マリーンズが3点のリードを奪います。ここで堀様も帳尻ムランを!と期待しましたが打球は惜しくもフェンス手前で失速、センターフライに終わりました。残念!
その後試合は7回にベニーのタイムリーが飛び出し1点を追加します。田上にツーランホームランが出て6-8の2点差に詰め寄られますが、8回裏に代打ズレータのサード強襲タイムリーツーベースで6-9、点差を3点に戻します。これだけ点差があれば荻野も安心して投げられるでしょう。最終回は荻野が抑えて見事勝利を飾りました。
今日は両先発共に打たれる展開でしたが、マリーンズのバッターの積極性と粘りが勝りましたね。一発だけでなく、タイムリーヒットで効果的に点を取ることができました。あとは堀様が打ってくれれば完璧だったのですが、残念ながら無安打で交代しています。ただ、この時期の堀様スタメンが、ナインに自らのすべきことを思い出させたのでしょう。今までとは違うマリーンズ。堀様効果です。
あとはHISAO。サードで途中出場したHISAOは8回裏無死1,2塁の場面で打席が回ってきました。ライトスタンドの反応が面白かったですね。誰もがバントを予想し、そして誰もがバント失敗を予想する場面。ヤジやら怒号やら笑いやらが巻き起こるマリンスタジアム。HISAOの打席でマリンはカオスとなりました。
まあ度重なる失敗にもめげずにバントのサインを出す監督も監督ですが、HISAOもバントの指示が嫌なら打って数字を残すしかありませんね。
ヒーローはサブローと荻野。本来なら3球で3勝目を上げた小宮山なのでしょうが、どうも荻野に譲ったらしいです。
インタビュー終了後は今江のゴリラ人形を持ってライトスタンド前に来た二人。ライトスタンドから今江コールが飛び出すと、ゴリラ人形を持った荻野がゴリラ人形の手を振って声援に応えていました。
ただ、インタビュアーが「終わってしまったことはしょうがないのかもしれないのですが、マリーンズとして、オリックス戦3連敗というのは非常に痛かった部分もありますが、そこのリベンジというのは非常に考えていたんじゃないですか?」などと質問していましたね。これはダメでしょう。以前から思うことですが、BayFMのスタジアムDJはヒーローインタビューで失礼なことを聞きすぎです。見ていて不快になるのでDJのインタビューはやめて欲しいです。
さて、12連戦の初戦を取りました。次は和田とコバヒロ。とにかくコバヒロは魂込めて投げて欲しい。そしていよいよ竹原の出番か?連勝あるのみ!
ニッカン式スコア
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では。今日の写真です。

























