さて、2008年もあと2日となりました。
今年1年を振り返ると、残念ながらチームはCS出場を逃しましたが、マリンスタジアムで新たに導入された施策は概ね成功だったのではないかと思います。
開幕戦ポスターTシャツは自分としてはアレでしたけど、意外と遠征先で着ている人がいましたし、交流戦ポスターは面白かったとおもいます。
またリボンビジョンは途中経過や選手の成績などが分かりやすく表示されて感染の助けになりますし、広告収入の増加にもなったでしょう。ピクニックスボックスやスタンドデッキといった新しい席も好評だったようです。ピクニックボックスは売り出し即完売の人気席となりましたし、スタンドデッキはビアホールイベントで活用するなど、野球観戦を主眼としない客の呼び込みに使われているようです。外野指定席も遠方からの客にとってはありがたい存在だったと思います。その一方でプレスシートはあまり完売とはなりませんでしたが、これは値段が高いからでしょうか。2列目だとほとんど見えないという話も聞きます。
イベントについても大きく外したものは無かったと思います。
ただ、残念だったのは本来応援団やファンが自主的な取り組みとして行うはずのビッグフラッグやマスゲームを球団公式サイトで事前告知してしまったこと。
マスゲームは事前の準備がありますから球団公式で早めの来場を呼びかける必要があったという事情は分かりますが、それでも応援する側とチームとの間で適切な距離というものがあるのではないでしょうか。あくまでも我々はファンです。応援するという行為は球団との共同作業ではなく、自主的なもの、球団から独立して行うべきものであると考えます。
2008年6月14日。ファンの矜持を示すビッグフラッグは、単なる客寄せの道具となりました。応援ではなく、ショーとなりました。それがとても悲しいです。
さて、次にこのブログの2008年を振り返って見ましょう。
今年は去年よりもたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます。
せっかくコメントしていただいても返信できないのは心苦しいですが、なかなか余力がないのでおそらく来年以降も返信はほとんど出来ないと思います。申し訳ないです。
今年一番コメントが着いた記事はこちらです。なんと94個ものコメントが寄せられました。
球団公認!マリサポスタイル
多くのコメントが寄せられたのは私の書いた記事の内容が直接の原因ではありません。なぜこんなことになったのか、順を追って説明しましょう。
今年の開幕戦にて実施されたMVPの札幌遠征ツアーの参加者が、転売禁止の約束で配布されたタオルマフラーをヤフオクで転売したところ、MVP側がツアーの参加者名簿を元に転売した参加者を割り出し、MVPのメンバーが囮となってタオルマフラーを落札。その後落札者をファミレスに呼び出して没収したという事件がありました。
そのことに関するコメントがされた後に関連するコメントが増え、囮落札した本人が登場したことによりコメント欄が炎上する事態となりました。
MVPとはライトスタンドの応援の中核をなす集団で、応援盛り上げるため様々な活動をしています。組織ではないことになっていますが、各種MVPツアーの企画やビッグフラッグの準備を行っており、またマッチカードプログラムの応援歌のページでも「MVP事務局」と抱えていますから、実質的には組織と言って良いでしょう。新人入団発表会に招待されたり、中心的なメンバーはNPBの応援団登録をしているなど、球団との関係も良好なようです。その反面、Wikipediaの解説にもあるように、彼らの現場やネットでの言動が一般ファンとの軋轢を生んでいる面もあります。また、彼らがMVPツアーで配布・販売するMVPグッズは一種のステータスとなっており、特にライトスタンドのファンの中では人気のあるグッズとなっています。
ネットというのは恐ろしいですね。
何気ない発言が、瞬く間に万人の知る所となり、しかもそれが永久に残るのです。
今回のケースでは、MVP幹部による「行動が伴っている人であれば、一種の優越感や選民思想があって当然。MVPグッズはその証」という発言が、一般ファンの感情を逆撫でしたと言えるでしょう。私だって良い気分はしません。
もちろん転売禁止の約束で手に入れたグッズを開封もせずにヤフオクに出した転売者は人としてどうかと思いますが、だからと言って個人情報の目的外利用をしてまで転売者を割り出し、MVPの力をバッグに没収したそのやり方はどうなんでしょう。
今回の問題点は、本来旅行会社がツアーのために使用すべき個人情報が、MVPグッズの没収という目的で使われたことです。
個人情報の目的外使用は個人情報保護法の観点から問題がありますし、主催した西鉄旅行の個人情報保護規定には間違いなく抵触するはずですが、当事者側はあまり問題視しなかったようですね。
もう一つはMVPに個人情報を提出した場合、彼らの意に沿わないことをすればファミレスに呼び出されて脅される。コメントいただいた方の言葉を借りれば、「MVPに未来永劫、生殺与奪を握られる」のが明らかになったことでしょう。転売禁止の約束の履行が任意であり、一度所有権が移転したグッズの没収が強要もしくは脅迫に当たる可能性があるにもかかわらず、転売者が呼び出しと没収に応じた背景には、MVPに個人情報を提出しているという恐怖もあったでしょう。
まあ、この事件には没収された側にも非がありますし、同情はしません。
ただ、この件でのMVPの対応で一番腹が立ったのは当ブログに対するこのコメントです。
まず発端となったのはこのコメントです。
当事者さん。個人情報握られ呼び出される恐怖を味わいたいなら。ここにアナタの住所と携帯番、自宅番を載せてみるのが良いでしょう。
あなた達はそれをした。そこに大義名分はない
Posted by ゲート横の隣りのまた隣りの向こう側住人 at 2008年04月26日 07:40
このコメントに対し、MVPのメンバーからこのようなコメントが寄せられました。
俺も「個人情報握られ呼び出される恐怖を味わいたい」から試しに晒してみっかwww
2**-0***
東京都○○市○○○○ ○−○−○
○○ ○○
050-****-****
どーせなんもできないんだろ?w
Posted by アルヨ元大統領 at 2008年04月27日 06:55
唐津から福岡ドームに向かう車中でコメントをチェックしていたのですが、あの時は心臓が止まるかと思うほど驚きましたよ。
これで何かトラブルになったらどうしよう。ましてやもしこの個人情報が赤の他人のものだったら、コメントを放置した自分も責任を負わされるかも・・・。
背筋が寒くなりましたね。すぐに個人情報に相当する部分は削除しましたが、もし私がネット環境におらず、数日放置されていたらとおもうとぞっとします。
それにしても、このアルヨ元大統領という方はいったい何を考えているのでしょうか。管理人である私に迷惑が掛かるという認識はなかったのか。
ここは個人のブログであり、2ちゃんねるではありません。その2ちゃんねるですら住所指名電話番号などの個人情報の書き込みは禁じられています。良識を持った大人であればそもそもこのような非常識な行為はしないでしょうし、現に私は精神的苦痛をこうむっているわけですから謝罪の一言があってしかるべきと思いますが、現時点でそういったものはありません。かくして私はMVPに対して被害者となりました。
このブログはたくさんのマリーンズファンの方にご覧いただいています。一人のMVPメンバーの非常識な行為により、MVP全体が人の迷惑を顧みない非常識な集団であるという認識を数千人の方に与えてしまった可能性があるのです。多くMVPのメンバーが真面目に熱く応援していることは存じておりますので、そういった方々までこうした色眼鏡で見られてしまうとすれば、それは大変残念ですね。
話が逸れました。
そもそも、ツアーで配布されるMVPグッズはなぜ転売禁止なのでしょうか。
MVP幹部の発言によれば、転売禁止の理由は以下の2つです。
・営利目的の商品ではないこと。
・MVPグッズを所持することはMVPのコンセプトを理解している証であること。
要はMVPのコンセプトを理解する人にだけ売りたい、不特定多数には売りたくない、ということでしょう。MVPグッズは実際にはツアーの代金に含まれますから、実際には販売されているのと同じですが、それが利益を生む物ではなく、営利目的での販売ではないというのなら、それはそれでいいと思います。
ですが、最近不思議なことが起こりました。
New Eraキャップを扱うFAMESがMVPとのコラボキャップを販売したのです。発売日には渋谷店に長蛇の列ができ、わずか1時間で売り切れたのだそうです。このあたりのいきさつはお店のブログに詳しく出ています。
MARINES VICTORY PRODUCTIONS
MARINES VICTORY PRODUCTIONS CAP完売御礼!
どういうことでしょうか。商業ベースに乗せてしまえば、このMVPグッズは明らかな営利目的ですし、MVPのコンセプトを理解しない不特定多数の人間であろうとこのグッズを手にすることが出来ます。ツアーで配布するグッズとこのグッズの線引きはどこでするのか。何を根拠に線引きするのか、自分には分かりません。
逆に考えてみましょう。なぜMVPのグッズが営利目的の商品になってはいけないのでしょうか。別に営利に走ろうと一般ファンが文句を言う筋はありませんし、むしろ堂々と営利目的だと言えば良いと思います。
ただ、そうなると球団のグッズとの住み分けが崩れてしまいます。今は黙認されていても、今後球団側がMVPグッズを物販の障害物、ひいては収入増加の阻害要因と考えれば何らかのアクションを取るでしょうね。
ましてや今は緊縮財政路線を走っています。
こうした意味で、新しく副社長になった瀬戸山社長の懐刀である石川氏の動きに注目しています。
MVPと球団側がどのような話をしようと私の知るところではありませんが、一般のファンを巻き込んで、ライトスタンド全体を締め付ける方向だけには行ってほしくありません。これまでMVPや一般ファンが守ってきた熱く、それでいて自由な雰囲気をこれからも守ってほしいと思います。
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今年1年を振り返ると、残念ながらチームはCS出場を逃しましたが、マリンスタジアムで新たに導入された施策は概ね成功だったのではないかと思います。
開幕戦ポスターTシャツは自分としてはアレでしたけど、意外と遠征先で着ている人がいましたし、交流戦ポスターは面白かったとおもいます。
またリボンビジョンは途中経過や選手の成績などが分かりやすく表示されて感染の助けになりますし、広告収入の増加にもなったでしょう。ピクニックスボックスやスタンドデッキといった新しい席も好評だったようです。ピクニックボックスは売り出し即完売の人気席となりましたし、スタンドデッキはビアホールイベントで活用するなど、野球観戦を主眼としない客の呼び込みに使われているようです。外野指定席も遠方からの客にとってはありがたい存在だったと思います。その一方でプレスシートはあまり完売とはなりませんでしたが、これは値段が高いからでしょうか。2列目だとほとんど見えないという話も聞きます。
イベントについても大きく外したものは無かったと思います。
ただ、残念だったのは本来応援団やファンが自主的な取り組みとして行うはずのビッグフラッグやマスゲームを球団公式サイトで事前告知してしまったこと。
マスゲームは事前の準備がありますから球団公式で早めの来場を呼びかける必要があったという事情は分かりますが、それでも応援する側とチームとの間で適切な距離というものがあるのではないでしょうか。あくまでも我々はファンです。応援するという行為は球団との共同作業ではなく、自主的なもの、球団から独立して行うべきものであると考えます。
2008年6月14日。ファンの矜持を示すビッグフラッグは、単なる客寄せの道具となりました。応援ではなく、ショーとなりました。それがとても悲しいです。
さて、次にこのブログの2008年を振り返って見ましょう。
今年は去年よりもたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます。
せっかくコメントしていただいても返信できないのは心苦しいですが、なかなか余力がないのでおそらく来年以降も返信はほとんど出来ないと思います。申し訳ないです。
今年一番コメントが着いた記事はこちらです。なんと94個ものコメントが寄せられました。
球団公認!マリサポスタイル
多くのコメントが寄せられたのは私の書いた記事の内容が直接の原因ではありません。なぜこんなことになったのか、順を追って説明しましょう。
今年の開幕戦にて実施されたMVPの札幌遠征ツアーの参加者が、転売禁止の約束で配布されたタオルマフラーをヤフオクで転売したところ、MVP側がツアーの参加者名簿を元に転売した参加者を割り出し、MVPのメンバーが囮となってタオルマフラーを落札。その後落札者をファミレスに呼び出して没収したという事件がありました。
そのことに関するコメントがされた後に関連するコメントが増え、囮落札した本人が登場したことによりコメント欄が炎上する事態となりました。
MVPとはライトスタンドの応援の中核をなす集団で、応援盛り上げるため様々な活動をしています。組織ではないことになっていますが、各種MVPツアーの企画やビッグフラッグの準備を行っており、またマッチカードプログラムの応援歌のページでも「MVP事務局」と抱えていますから、実質的には組織と言って良いでしょう。新人入団発表会に招待されたり、中心的なメンバーはNPBの応援団登録をしているなど、球団との関係も良好なようです。その反面、Wikipediaの解説にもあるように、彼らの現場やネットでの言動が一般ファンとの軋轢を生んでいる面もあります。また、彼らがMVPツアーで配布・販売するMVPグッズは一種のステータスとなっており、特にライトスタンドのファンの中では人気のあるグッズとなっています。
ネットというのは恐ろしいですね。
何気ない発言が、瞬く間に万人の知る所となり、しかもそれが永久に残るのです。
今回のケースでは、MVP幹部による「行動が伴っている人であれば、一種の優越感や選民思想があって当然。MVPグッズはその証」という発言が、一般ファンの感情を逆撫でしたと言えるでしょう。私だって良い気分はしません。
もちろん転売禁止の約束で手に入れたグッズを開封もせずにヤフオクに出した転売者は人としてどうかと思いますが、だからと言って個人情報の目的外利用をしてまで転売者を割り出し、MVPの力をバッグに没収したそのやり方はどうなんでしょう。
今回の問題点は、本来旅行会社がツアーのために使用すべき個人情報が、MVPグッズの没収という目的で使われたことです。
個人情報の目的外使用は個人情報保護法の観点から問題がありますし、主催した西鉄旅行の個人情報保護規定には間違いなく抵触するはずですが、当事者側はあまり問題視しなかったようですね。
もう一つはMVPに個人情報を提出した場合、彼らの意に沿わないことをすればファミレスに呼び出されて脅される。コメントいただいた方の言葉を借りれば、「MVPに未来永劫、生殺与奪を握られる」のが明らかになったことでしょう。転売禁止の約束の履行が任意であり、一度所有権が移転したグッズの没収が強要もしくは脅迫に当たる可能性があるにもかかわらず、転売者が呼び出しと没収に応じた背景には、MVPに個人情報を提出しているという恐怖もあったでしょう。
まあ、この事件には没収された側にも非がありますし、同情はしません。
ただ、この件でのMVPの対応で一番腹が立ったのは当ブログに対するこのコメントです。
まず発端となったのはこのコメントです。
当事者さん。個人情報握られ呼び出される恐怖を味わいたいなら。ここにアナタの住所と携帯番、自宅番を載せてみるのが良いでしょう。
あなた達はそれをした。そこに大義名分はない
Posted by ゲート横の隣りのまた隣りの向こう側住人 at 2008年04月26日 07:40
このコメントに対し、MVPのメンバーからこのようなコメントが寄せられました。
俺も「個人情報握られ呼び出される恐怖を味わいたい」から試しに晒してみっかwww
2**-0***
東京都○○市○○○○ ○−○−○
○○ ○○
050-****-****
どーせなんもできないんだろ?w
Posted by アルヨ元大統領 at 2008年04月27日 06:55
唐津から福岡ドームに向かう車中でコメントをチェックしていたのですが、あの時は心臓が止まるかと思うほど驚きましたよ。
これで何かトラブルになったらどうしよう。ましてやもしこの個人情報が赤の他人のものだったら、コメントを放置した自分も責任を負わされるかも・・・。
背筋が寒くなりましたね。すぐに個人情報に相当する部分は削除しましたが、もし私がネット環境におらず、数日放置されていたらとおもうとぞっとします。
それにしても、このアルヨ元大統領という方はいったい何を考えているのでしょうか。管理人である私に迷惑が掛かるという認識はなかったのか。
ここは個人のブログであり、2ちゃんねるではありません。その2ちゃんねるですら住所指名電話番号などの個人情報の書き込みは禁じられています。良識を持った大人であればそもそもこのような非常識な行為はしないでしょうし、現に私は精神的苦痛をこうむっているわけですから謝罪の一言があってしかるべきと思いますが、現時点でそういったものはありません。かくして私はMVPに対して被害者となりました。
このブログはたくさんのマリーンズファンの方にご覧いただいています。一人のMVPメンバーの非常識な行為により、MVP全体が人の迷惑を顧みない非常識な集団であるという認識を数千人の方に与えてしまった可能性があるのです。多くMVPのメンバーが真面目に熱く応援していることは存じておりますので、そういった方々までこうした色眼鏡で見られてしまうとすれば、それは大変残念ですね。
話が逸れました。
そもそも、ツアーで配布されるMVPグッズはなぜ転売禁止なのでしょうか。
MVP幹部の発言によれば、転売禁止の理由は以下の2つです。
・営利目的の商品ではないこと。
・MVPグッズを所持することはMVPのコンセプトを理解している証であること。
要はMVPのコンセプトを理解する人にだけ売りたい、不特定多数には売りたくない、ということでしょう。MVPグッズは実際にはツアーの代金に含まれますから、実際には販売されているのと同じですが、それが利益を生む物ではなく、営利目的での販売ではないというのなら、それはそれでいいと思います。
ですが、最近不思議なことが起こりました。
New Eraキャップを扱うFAMESがMVPとのコラボキャップを販売したのです。発売日には渋谷店に長蛇の列ができ、わずか1時間で売り切れたのだそうです。このあたりのいきさつはお店のブログに詳しく出ています。
MARINES VICTORY PRODUCTIONS
MARINES VICTORY PRODUCTIONS CAP完売御礼!
どういうことでしょうか。商業ベースに乗せてしまえば、このMVPグッズは明らかな営利目的ですし、MVPのコンセプトを理解しない不特定多数の人間であろうとこのグッズを手にすることが出来ます。ツアーで配布するグッズとこのグッズの線引きはどこでするのか。何を根拠に線引きするのか、自分には分かりません。
逆に考えてみましょう。なぜMVPのグッズが営利目的の商品になってはいけないのでしょうか。別に営利に走ろうと一般ファンが文句を言う筋はありませんし、むしろ堂々と営利目的だと言えば良いと思います。
ただ、そうなると球団のグッズとの住み分けが崩れてしまいます。今は黙認されていても、今後球団側がMVPグッズを物販の障害物、ひいては収入増加の阻害要因と考えれば何らかのアクションを取るでしょうね。
ましてや今は緊縮財政路線を走っています。
こうした意味で、新しく副社長になった瀬戸山社長の懐刀である石川氏の動きに注目しています。
MVPと球団側がどのような話をしようと私の知るところではありませんが、一般のファンを巻き込んで、ライトスタンド全体を締め付ける方向だけには行ってほしくありません。これまでMVPや一般ファンが守ってきた熱く、それでいて自由な雰囲気をこれからも守ってほしいと思います。
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西武D東京Dでは外野観戦でしたが
マリンでは内野ばっかり攻めてました
自分だけ騒いでる姿も恥ずかしさがありましたが
それでも今年もロッテ野球楽しかったです^^
MVPさん絡みの帽子が発売されたのは
非営利とうたうMVPさんでも
長く活動されているのであれば自然の流れかな〜とか思ったりします
商業行為バッカリにそまったらヲイヲイとか突っ込みますけどネ(+o+)
オレの今年のベストゲームは…
西武Dでおかわり君にバックスクリーンにサヨナラ打たれちゃったよw
っていう試合です
「12回まで死闘を演じてやるぜ!」とか思ったその瞬間に死亡(@_@)ロッテ愛感じる
皆様よいお年を
ノ(´д`) ヘヘヘ