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石垣島旅行記の3回目は竹富島散策です。
竹富島は石垣島のすぐ近くにある小さな島、昔の沖縄の面影を色濃く残す集落や、美しい砂浜があります。
赤い瓦の古い家、白い砂が敷き詰められた道、南国の青い空、まるで別世界のようでした。


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路線バスでの石垣島一周を終えた私は離島ターミナルに向かいました。ここからは石垣島周辺の離島に向かう高速船がひっきりなしに発着しています。電光掲示板には色々な島の名前がずらりと並んでいました。

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高速船のチケットを買い、竹富島行きの船に乗り込みました。チケット購入にEdyが使えるとは驚きです。

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竹富島までは約10分。15時ちょうどに出航し、石垣の港を抜けたと思ったらすぐ着きました。が、かなり揺れました。

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船を下りると、レンタサイクル店と水牛車観光の送迎車が待っています。竹富島水牛車に乗って島を観光するのが定番なのですが、あいにく今日は予約で一杯とのこと。自転車を借りることにし、送迎の車に乗りました。

レンタサイクル屋で地図を受け取り、いざ島内散策へ。石垣島に戻る船の最終便が18時発なので、時間ぎりぎりまで自転車を借りることにしました。17時20分までには戻って来てくださいとのこと。自転車にはなんと鍵がありません。離島なので盗む人もいないのでしょう。

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自転車をこぎ、未舗装の道を進みます。


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まずやってきたのは島の西にあるカイジ浜。ざわっ・・・。

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カイジ浜は星の形をした星砂で有名な浜です。砂浜で星砂を探す観光客がたくさんいました。

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猫もいました。

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岩場の先には、青い海が広がります。

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再び自転車をこいで北に向かいます。

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次にやってきたのはコンドイビーチ。綺麗な砂浜が広がっています。

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海の水が透明です。

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ここも観光客がたくさんいておちつきません。

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続いては西桟橋。昔使われていた桟橋で、今は絶好の夕日スポットとなっています。ただ、ここで夕日を眺めると帰りの船がなくなるため、竹富島で一泊する必要があります。

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これは安里屋クマヤの墓。有名な八重山民謡である安里屋ユンタの元になった女性で、かなりの美人さんだったようです。

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島の外周を北に向かいます。道が狭くなってきました。

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美崎御嶽の入口。

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美崎御嶽

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美崎御嶽の奥にある浜。ここから石垣島が見えます。

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今度は内陸部に入ってみました。

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牧場ではのんびりと牛が草を食んでいます。

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竹富島の集落に入りました。

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観光用の水牛車。これに乗って集落を回ることが出来ます。水牛はとても賢く、支持しなくても曲がるべき所で曲がってくれるのだとか。

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赤い屋根に鎮座するシーサー

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赤い瓦の集落を一望できるなごみの塔。昔は火の見櫓として使われていたのだそうです。階段は1人分の幅しかなく、しかも角度が非常に急です。

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なごみの塔からの景色。あいにく午後なので逆光でした。

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土産物屋のたきどぅんで売っているアイスキャンデー。暑かったので1本いただきました。素朴な味でした。

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今度は島の南にあるアイヤル浜に向かいます。

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アイヤル浜に到着。白い砂浜の向こうには、離島から石垣島に向かう高速船が見えました。コンドイビーチとは異なり観光客がいないので静かです。

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もう17時を回ったのですが、なんだか雰囲気のある鳥居を見つけたので行って見ることに。

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久間原御嶽という所でした。森の中の小さな神社です。

まだまだ回り足りないのですが、残念ながら時間がありません。再訪を期し、レンタサイクル屋に戻ることにしました。しかし集落内は同じような道が続くため迷ってしまい、着いたのは時間ぎりぎりでした。

石垣の離島ターミナルに戻り、土産物を物色すれば夕食に都合のいい時間になりました。
ターミナルのそばにあった「ゆらてぃく」という八重山料理の店に入り、ラフテー丼とミミガーのピリから和えを注文。泡盛をロックで飲むうちに眠くなってきたのでホテルに帰ってすぐに寝ました。