
イチローの9年連続200本安打を祝うためラーメン二郎に行ってきました。世間ではイチローの記録に価値がないなんて言っている人がいますけど、だったら9年連続で年間200回二郎に行ったらどうなるか考えてみればいいんです。イチローの記録はそれぐらい達成困難で、すばらしい記録です。
さて、今日は関西ケーブルカーツアーの続きです。土曜日のオリックス戦を見た翌日は、天橋立のケーブルカーと北近畿タンゴ鉄道に乗るべく、大阪から特急北近畿に乗りました。

まずは大阪から特急北近畿に乗り豊岡へ、ここから北近畿タンゴ鉄道の西舞鶴行きに乗り込みました。

列車は天橋立を通り、宮津へ。海が見えてきます。

大きな川をゆっくりと渡ります。

まるで海のような川です。

西舞鶴から天橋立に引き返し、いよいよ日本三景の一つ、天橋立に向かいます。まずは観光船で対岸の笠松公園に渡ることにしましょう。今日の主目的は笠松公園の山頂に向かうケーブルカーです。写真は智恩寺へと向かう参道です。

智恩寺は日本三文殊のひとつです。三人寄れば文殊の知恵、ロッテなら文殊の帳尻ですね。

観光船乗り場から対岸へ。写真はモーターボートで、実際の船はもう少し大きいです。

船は天橋立を横目に進みます。

天橋立の鳥居が見えます。
対

岸の観光船乗り場から、元伊勢神社の境内を突っ切ってケーブルカー乗り場へ。
元伊勢神社は神代までさかのぼる由緒ある神社です。なんでも天照大神がここから伊勢神宮に移ったので元伊勢神社になったのだとか。

ケーブルカー乗り場に着きました。リフトが併設されていますが、乗るのは当然ケーブルカーです。

乗り込んだらすぐに発車しました。

すれ違い。

ケーブルカーを降り、山頂から天橋立の景観を堪能します。
さて、ここから天橋立駅に戻るのですが、同じように観光船に乗っても面白くありません。事前に調べたところ、どうやら観光船乗り場で自転車が借りられるとのこと、しかも対岸で乗り捨て可能でした。せっかくなので自転車を借り、天橋立を走ってみることにしました。

天橋立は歩くと1時間かかりますが、自転車は約20分で渡れます。

観光船から見て反対側は海水浴場になっていました。9月ですが水着の姉ちゃんがいます。

松林と砂浜のコントラストは夏らしくていいですね。

こちらは観光船から見える方です。

松林が午後の日差しを和らげ、涼しいサイクリングです。

神社がありました。

先ほど観光船から見えた鳥居は、この神社のものだったんですね。

遠くに先ほど乗船した船が見えました。

天橋立を渡りきり、自転車を観光船乗り場で返却すると、預かり金の1000円も返してもらえます。

天橋立から福知山へ。帰り道はいつも憂鬱ですが、タンゴ鉄道の気動車ではなく、JRの113系がやってきてさらに憂鬱でした。
ともあれ、これで未乗区間最長の大物だった北近畿タンゴ鉄道が片付きました。日本国内全私鉄のうち、乗った区間は6674.1km。90.6%に達し、いよいよ残り1割を切りました。
しかし、日本の鉄道全制覇の旅はここからが佳境。たった1キロのケーブルカーのために青森や九州に行かなければなりません。道はまだ遠い!




そのくらい達成困難な偉業だと思います。