今年２月に買ったノートパソコンがもう壊れてしまいました。まだ１年経っていないのにどういうことでしょう。最近のパソコンはたるんでいます。
しかたなく10年前に買ったWindows98のノートを引っ張り出してきたらなんとまだ使えるんです。充電はできませんがネットも文書作成も問題なし。20世紀の遺物なんて言わせません。ヴェテラン最高。ヴェテランってすばらしい！
しかしヴェテランがすばらしのは何らかの形でチームに貢献してくれるからです。チームに貢献できないベテランはただのおっさんです。
ロッテ、元巨人の右腕獲得を発表 （スポニチ）
ロッテは１８日、新外国人選手として今秋キャンプにテスト参加した前レンジャーズ傘下３Ａオクラホマのブライアン・コーリー投手（３６）を獲得したと発表した。
年俸３０万ドル（約２７００万円）で、背番号は３３。コーリーは０４年に巨人で２１試合に登板し、１勝１敗だった。
ブライアン・コーリー投手の入団について （公式）
ブライアン・コーリー投手コメント
「また、日本球界で投げることになって、とてもハッピーだ。チェンジアップを中心にスライダー、カットボール、カーブと変化球を使ったピッチングが自分の持ち味だと思っている。与えられたポジションでグッドジョブが出来るように精一杯、チームに貢献したいと思っているよ。
巨人戦?もちろん、とても楽しみにしている。交流戦、そして日本シリーズで対戦することが出来たら、こんなに面白いことはないよね」。
うーん。来年37の、今年マイナーでもまったく活躍できていない投手を獲ってどうしようというのでしょう。正直期待できる要素がまったくありません。理解に苦しむ獲得ですが、野球に絶対はありませんから、活躍してくれたらいいな、とは思います。
でもやっぱりシーズン終了後には「コーリーなんてもうコーリーゴーリー」とみんなで言いあっているような気もします。
林 彦峰(Yen-Feng Lin)投手 育成枠での入団について （公式）
林 彦峰(Yen-Feng Lin)投手の育成枠での入団が決定しましたのでお知らせします。背番号は「122」となります。
「日本でプレーすることが夢だったので、そのチャンスを与えていただいて非常に嬉しく思います。日本で活躍した偉大な先輩たちのようになれることを目標に日々、努力をしていきたいと思います。」
林はよくわかりませんね。アメリカでの実績はありません。でもまだ若いので化ける可能性もあります。だからこそ育成契約なんでしょう。マイナーの厳しい環境で磨いたハングリー精神が良い方向に出てくれれば、いつか戦力として活躍してくれるでしょう。
横浜入団の元ロッテ“出戻り”右腕 月給８万円から脱出 （スポニチ）
元ロッテの杉原が、同じくロッテから移籍の早川と横浜市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。
杉原は島根・開星から０３年ドラフト３巡目でロッテ入りも右肩痛に悩まされ、０６年オフに解雇。大阪府内のドコモショップでアルバイトしながら、ＮＯＭＯベースボールクラブで夜に練習するハードな生活を３年間続けた。「月給８万円だったのでギリギリの生活。もう１度プロに戻れてうれしい」と笑顔を浮かべた。
元プロの“出戻り”は史上３人目だが、ブルペンの投球を見て獲得を決めた堀井チーフスカウトは「球種が豊富で制球も良い。手足が長くて西武の岸みたいな感じだね」と期待は大きい。すでに入寮し、横須賀で練習している右腕は「自分では先発タイプだと思う。雑草魂で頑張りたい」と念願の再スタートに気合十分だった。
こちらは良い話。横浜に移籍した早川とともに、2006年オフにロッテを自由契約になった杉原が横浜に返り咲いたそうです。このころのロッテは2軍の投手が多すぎて育成しきれていませんでしたから、環境を変えての再起に期待したいと思います。
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しかたなく10年前に買ったWindows98のノートを引っ張り出してきたらなんとまだ使えるんです。充電はできませんがネットも文書作成も問題なし。20世紀の遺物なんて言わせません。ヴェテラン最高。ヴェテランってすばらしい！
しかしヴェテランがすばらしのは何らかの形でチームに貢献してくれるからです。チームに貢献できないベテランはただのおっさんです。
ロッテ、元巨人の右腕獲得を発表 （スポニチ）
ロッテは１８日、新外国人選手として今秋キャンプにテスト参加した前レンジャーズ傘下３Ａオクラホマのブライアン・コーリー投手（３６）を獲得したと発表した。
年俸３０万ドル（約２７００万円）で、背番号は３３。コーリーは０４年に巨人で２１試合に登板し、１勝１敗だった。
ブライアン・コーリー投手の入団について （公式）
ブライアン・コーリー投手コメント
「また、日本球界で投げることになって、とてもハッピーだ。チェンジアップを中心にスライダー、カットボール、カーブと変化球を使ったピッチングが自分の持ち味だと思っている。与えられたポジションでグッドジョブが出来るように精一杯、チームに貢献したいと思っているよ。
巨人戦?もちろん、とても楽しみにしている。交流戦、そして日本シリーズで対戦することが出来たら、こんなに面白いことはないよね」。
うーん。来年37の、今年マイナーでもまったく活躍できていない投手を獲ってどうしようというのでしょう。正直期待できる要素がまったくありません。理解に苦しむ獲得ですが、野球に絶対はありませんから、活躍してくれたらいいな、とは思います。
でもやっぱりシーズン終了後には「コーリーなんてもうコーリーゴーリー」とみんなで言いあっているような気もします。
林 彦峰(Yen-Feng Lin)投手 育成枠での入団について （公式）
林 彦峰(Yen-Feng Lin)投手の育成枠での入団が決定しましたのでお知らせします。背番号は「122」となります。
「日本でプレーすることが夢だったので、そのチャンスを与えていただいて非常に嬉しく思います。日本で活躍した偉大な先輩たちのようになれることを目標に日々、努力をしていきたいと思います。」
林はよくわかりませんね。アメリカでの実績はありません。でもまだ若いので化ける可能性もあります。だからこそ育成契約なんでしょう。マイナーの厳しい環境で磨いたハングリー精神が良い方向に出てくれれば、いつか戦力として活躍してくれるでしょう。
横浜入団の元ロッテ“出戻り”右腕 月給８万円から脱出 （スポニチ）
元ロッテの杉原が、同じくロッテから移籍の早川と横浜市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。
杉原は島根・開星から０３年ドラフト３巡目でロッテ入りも右肩痛に悩まされ、０６年オフに解雇。大阪府内のドコモショップでアルバイトしながら、ＮＯＭＯベースボールクラブで夜に練習するハードな生活を３年間続けた。「月給８万円だったのでギリギリの生活。もう１度プロに戻れてうれしい」と笑顔を浮かべた。
元プロの“出戻り”は史上３人目だが、ブルペンの投球を見て獲得を決めた堀井チーフスカウトは「球種が豊富で制球も良い。手足が長くて西武の岸みたいな感じだね」と期待は大きい。すでに入寮し、横須賀で練習している右腕は「自分では先発タイプだと思う。雑草魂で頑張りたい」と念願の再スタートに気合十分だった。
こちらは良い話。横浜に移籍した早川とともに、2006年オフにロッテを自由契約になった杉原が横浜に返り咲いたそうです。このころのロッテは2軍の投手が多すぎて育成しきれていませんでしたから、環境を変えての再起に期待したいと思います。
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こういう無駄な外人をたくさん獲るならシコ一人残せば充分だと思うのは私だけでしょうか・・・。