DSC_4391


フィンランド&エストニア旅行記の19回目です。
今回も世界遺産のタリン旧市街を散策します。
繁華街から細い路地へと分け入っていきました。


人気blogランキング
にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ

DSC_4386

エストニア国立男声合唱団の演奏会まではまだ時間があります。引き続きタリン旧市街を散策しましょう。

DSC_4390

ムーリヴァヘ通りを歩きます。細い石畳の道です。

DSC_4391

カラフルな建物が両側に並んでいます。

DSC_4395

タリン旧市街の東側の入り口に当たるヴィル門です。

DSC_4397

ヴィル門からラエコヤ広場への道はヴィル通りと呼ばれ、旧市街のメインストリートとなっています。
オープンカフェが並ぶ道は人通りが多く、にぎやかです。

DSC_4401

ヴィル通りから城壁に沿って北へ延びるのがセーターの壁です。

DSC_4403

セーターの壁にはセーターやマフラーを売る露店が並んでいます。

DSC_4406

セーターの壁の近くにあったお土産屋。ここでちょっとした土産を買いました。

DSC_4407

城壁に沿ってさらに北へ。

DSC_4410

わき道に入ってみました。

DSC_4411

この道はカタリーナ通り。伝統工芸職人の工房が並び、中世の雰囲気を残すこの道は1995年に再建されました。

DSC_4413

煙突に乗るネコ。

DSC_4419

ヴェネ通りに出ました。左にタリン市の博物館、右に聖ニコライ教会が立っています。

DSC_4421

ピュハバイム通り。タリン旧市街は意外と坂が多いです。

DSC_4426

ヴェネ通りを北へ。

DSC_4428

古い建物が並びます。

DSC_4429

ヴェネ通りをラエコヤ広場に向かって引き返します。

DSC_4430

まっすぐな石畳の道を歩きます。

DSC_4431

これはまた随分と古そうな建物です。

DSC_4432

隣には怪しげな店がありました。

DSC_4434

ラエコヤ広場の近くまで戻ってきました。

DSC_4436

ヴィル通りとの交差点付近。中世をテーマにしたレストラン、「オルテ・ハンザ」があります。
だいぶ日が暮れてきました。我々はこの付近にあったお洒落なカフェに入って時間をつぶしました。


目次へ  前へ  次へ