
フィンランド&エストニア旅行記の28回目です。
ついに帰国の日。乗り継ぎの空き時間を利用してアムステルダム観光に繰り出しました。
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9月26日 土曜日
朝6時前に起床。とうとう日本に帰る日が来てしまいました。もっと滞在したかったのですがやむを得ません。
ホテルをチェックアウトし、朝6時半に出発する空港行きリムジンバスに乗りました。
バスは早朝の高速道路を快調に飛ばし、7時過ぎにヘルシンキ・ヴァンター空港に到着しました。
我々が登場するKLMオランダ航空のアムステルダム行きKL1162は9:10発。すでにKLMのカウンターには長蛇の列ができていました。しかしどうも様子がおかしいです。係員がいません。しばらくして荷物預かりカウンターには係員来たものの、チェックインカウンターには係員がいないままですので列がまったく進みません。待っているうちに韓国のサムスンの社員と思しき人たちがゴルフバックをカウンターに預けていきました。フィンランドで商談でしょうか。韓国勢の勢いを感じます。
どうしたものかと思っていたら、係員が「自動チェックイン機が使える方はそれを使ってください」と言って回っています。行きに成田空港で使ったものと同じでしょうか。このまま列に並んでいてもいつまでかかるか分からないので自動チェックイン機を使います。パスポートを読み込ませ、英語のメッセージに従い適当にボタンを押していたら、2回目の挑戦でチケットが印刷されてきました。

ヴァンター空港のセキュリティチェックは行きのオランダほど厳しくはなく、日本と同程度でした。
出発ロビーは朝からかなり混み合っています。我々はまずお土産を買いました。フィンランドのデパートであるストックマンが店を出しており、私はそこでイッタラのガラスのコップとフェッツェルのゲイシャチョコなどを買い込みました。そして軽食スペースでサンドウィッチと紅茶を飲みながら時間をつぶすうちに、搭乗時刻がやってきました。
飛行機は時刻どおり9:10に離陸しました。行きと同じ3列3列の中型機で、機内は7割方埋まっています。アムステルダムには現地時間の11時に到着。アムステルダムとヘルシンキには時差があって1時間遅いので2時間半ほどかかっています。

成田空港行きのKLMオランダ航空KL861便は15:20出発。4時間以上あります。
アムステルダムのスキポール空港でボーっと待ち続けるのは芸がありません。せっかくなのでアムステルダムの街に繰り出すことにしました。
空港のターミナルと鉄道の駅は直結しており、しかもアムステルダム中央駅へは電車で15分。約15分間隔で走っています。さすがヨーロッパのハブ空港といわれるだけあって便利です。
今出れば12時前にアムステルダム中央駅に着きますから、1時間以上街をぶらつけます。13時半ごろに駅に戻り、14時までに空港に戻れば15:20発の飛行機には十分間に合うでしょう。
我々は空港のコインロッカーに手荷物を預け、まず自動券売機で切符を買うことにしました。
オランダの自動券売機は不親切で英語表記はあってもクレジットカードと紙幣が使えません。紙幣が使えそうな切符売り場の友人窓口には長蛇の列ができています。オランダのデビットカードなら使えるようですが旅行者には無関係。幸いなことに2人が持っていた小銭を手当たり次第に投入したら買えたので良かったのですが、紙幣しかなかったらアムステルダム観光をあきらめなければいけないところでした。

スキポール空港を出た電車は市街地を走ります。なんとここでも釣り掛け駆動です。ヨーロッパは釣り掛けが多いですね。途中から高速トラムの路線が並行してきました。

12時にアムステルダム中央駅に到着。ヨーロッパによくある頭端式の終着駅ではなく、通り抜け可能なターミナル駅です。

先程まで乗ってきた電車。オランダ名物犬の鼻電車です。

こちらは新しい電車です。

隣のホームから特急列車が発車していきました。

地下通路を歩きます。

駅のコンコースです。オランダの駅にも改札口はないようです。

東京駅のモデルになったといわれるアムステルダム中央駅は工事中でした。そして暑い!20度ちかくあります。

駅の敷地内にはバスとトラムのターミナルもありました。

さて、どこに行ったらいいのでしょう。頼りになりそうなのは友人が持ってきた1999年版の地球の歩き方ヨーロッパ編のみ。情報が古い上に、アムステルダムの大まかな地図しか分かりません。駅前の観光案内所で人ごみを掻き分けながら日本語のガイドブックを買いましたが、散策には不向きな内容でした。

まずは駅前にあった聖ニコラス教会に入ってみました。写真撮影禁止なので写真を撮っていません。大きな教会です。しばらく見学していたら礼拝の時間とのことで追い出されました。

とりあえず適当に歩き出しました。ヘルシンキから出てきた身からすれば人が多い大都会に見えます。

喫茶店の窓に貼られた「日本人ようこそ」の文字。

この辺は酒を飲ます店が多いようです。

黄色い自転車を良く見ます。おそらくレンタサイクルでしょう。

大通りにでました。

旧証券取引所の前をトラムが通り過ぎていきました。

トラムは頻繁に運行されています。

アムステルダム旧市街の中心に当たるダム広場に出ました。

ダム広場の前の建物は1648年に市庁舎として建てられ、1808からルイ・ボナパルトの居城となった際に王宮となりました。現在はオランダ王室の迎賓館となっています。残念ながら工事中です。

広場に面して建っているマダム・タッソーの蝋人形館です。全世界の有名人の蝋人形を展示した蝋人形館で、ロンドンに本館があり、アムステルダムにはその分館があるのです。時間の都合で中には入りません。

ダム広場には悪魔やらダースベイダーやらバッドマンやらが立ち、観光客と記念写真を撮っています。
奥に見えるのは新教会です。

王宮の裏手にはアムステルダム最大の商業施設、マグナプラザ・ショッピングセンターがあります。
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朝6時前に起床。とうとう日本に帰る日が来てしまいました。もっと滞在したかったのですがやむを得ません。
ホテルをチェックアウトし、朝6時半に出発する空港行きリムジンバスに乗りました。
バスは早朝の高速道路を快調に飛ばし、7時過ぎにヘルシンキ・ヴァンター空港に到着しました。
我々が登場するKLMオランダ航空のアムステルダム行きKL1162は9:10発。すでにKLMのカウンターには長蛇の列ができていました。しかしどうも様子がおかしいです。係員がいません。しばらくして荷物預かりカウンターには係員来たものの、チェックインカウンターには係員がいないままですので列がまったく進みません。待っているうちに韓国のサムスンの社員と思しき人たちがゴルフバックをカウンターに預けていきました。フィンランドで商談でしょうか。韓国勢の勢いを感じます。
どうしたものかと思っていたら、係員が「自動チェックイン機が使える方はそれを使ってください」と言って回っています。行きに成田空港で使ったものと同じでしょうか。このまま列に並んでいてもいつまでかかるか分からないので自動チェックイン機を使います。パスポートを読み込ませ、英語のメッセージに従い適当にボタンを押していたら、2回目の挑戦でチケットが印刷されてきました。

ヴァンター空港のセキュリティチェックは行きのオランダほど厳しくはなく、日本と同程度でした。
出発ロビーは朝からかなり混み合っています。我々はまずお土産を買いました。フィンランドのデパートであるストックマンが店を出しており、私はそこでイッタラのガラスのコップとフェッツェルのゲイシャチョコなどを買い込みました。そして軽食スペースでサンドウィッチと紅茶を飲みながら時間をつぶすうちに、搭乗時刻がやってきました。
飛行機は時刻どおり9:10に離陸しました。行きと同じ3列3列の中型機で、機内は7割方埋まっています。アムステルダムには現地時間の11時に到着。アムステルダムとヘルシンキには時差があって1時間遅いので2時間半ほどかかっています。

成田空港行きのKLMオランダ航空KL861便は15:20出発。4時間以上あります。
アムステルダムのスキポール空港でボーっと待ち続けるのは芸がありません。せっかくなのでアムステルダムの街に繰り出すことにしました。
空港のターミナルと鉄道の駅は直結しており、しかもアムステルダム中央駅へは電車で15分。約15分間隔で走っています。さすがヨーロッパのハブ空港といわれるだけあって便利です。
今出れば12時前にアムステルダム中央駅に着きますから、1時間以上街をぶらつけます。13時半ごろに駅に戻り、14時までに空港に戻れば15:20発の飛行機には十分間に合うでしょう。
我々は空港のコインロッカーに手荷物を預け、まず自動券売機で切符を買うことにしました。
オランダの自動券売機は不親切で英語表記はあってもクレジットカードと紙幣が使えません。紙幣が使えそうな切符売り場の友人窓口には長蛇の列ができています。オランダのデビットカードなら使えるようですが旅行者には無関係。幸いなことに2人が持っていた小銭を手当たり次第に投入したら買えたので良かったのですが、紙幣しかなかったらアムステルダム観光をあきらめなければいけないところでした。

スキポール空港を出た電車は市街地を走ります。なんとここでも釣り掛け駆動です。ヨーロッパは釣り掛けが多いですね。途中から高速トラムの路線が並行してきました。

12時にアムステルダム中央駅に到着。ヨーロッパによくある頭端式の終着駅ではなく、通り抜け可能なターミナル駅です。

先程まで乗ってきた電車。オランダ名物犬の鼻電車です。

こちらは新しい電車です。

隣のホームから特急列車が発車していきました。

地下通路を歩きます。

駅のコンコースです。オランダの駅にも改札口はないようです。

東京駅のモデルになったといわれるアムステルダム中央駅は工事中でした。そして暑い!20度ちかくあります。

駅の敷地内にはバスとトラムのターミナルもありました。

さて、どこに行ったらいいのでしょう。頼りになりそうなのは友人が持ってきた1999年版の地球の歩き方ヨーロッパ編のみ。情報が古い上に、アムステルダムの大まかな地図しか分かりません。駅前の観光案内所で人ごみを掻き分けながら日本語のガイドブックを買いましたが、散策には不向きな内容でした。

まずは駅前にあった聖ニコラス教会に入ってみました。写真撮影禁止なので写真を撮っていません。大きな教会です。しばらく見学していたら礼拝の時間とのことで追い出されました。

とりあえず適当に歩き出しました。ヘルシンキから出てきた身からすれば人が多い大都会に見えます。

喫茶店の窓に貼られた「日本人ようこそ」の文字。

この辺は酒を飲ます店が多いようです。

黄色い自転車を良く見ます。おそらくレンタサイクルでしょう。

大通りにでました。

旧証券取引所の前をトラムが通り過ぎていきました。

トラムは頻繁に運行されています。

アムステルダム旧市街の中心に当たるダム広場に出ました。

ダム広場の前の建物は1648年に市庁舎として建てられ、1808からルイ・ボナパルトの居城となった際に王宮となりました。現在はオランダ王室の迎賓館となっています。残念ながら工事中です。

広場に面して建っているマダム・タッソーの蝋人形館です。全世界の有名人の蝋人形を展示した蝋人形館で、ロンドンに本館があり、アムステルダムにはその分館があるのです。時間の都合で中には入りません。

ダム広場には悪魔やらダースベイダーやらバッドマンやらが立ち、観光客と記念写真を撮っています。
奥に見えるのは新教会です。

王宮の裏手にはアムステルダム最大の商業施設、マグナプラザ・ショッピングセンターがあります。



