DSC_5026


マリーンズ 1 − 12 ドラゴンズ

昨日の試合の後江川がこういっていました。
「ドラゴンズにとって1戦目の負けは思惑通り。勝敗よりもデータ収集を優先した。打線の軸がどこにあるのか見極めなければならなかった」

古い!古すぎるぜ!交流戦もあるのに何を言っているのかこの人は。
セリーグしか知らない人は所詮その程度なんですね。
その点パリーグを知る江夏はさすがです。デイリー紙上で「一昔前の日本シリーズといえば、1戦目から2戦目は手探り状態でゆっくり進んでいった印象がある。だが現代の野球はとんでもない。シリーズの初戦を取ることが非常に重要で、両軍が取れるゲームを確実に勝ちに行く。時代がそうさせるのか。のんびりなどしていれば、あっという間にシリーズが終わってしまうような感覚に襲われる」と言っています。

やっぱり初戦を取れたのは非常に大きいですね。
今日の先発は中日投手陣でもっとも攻略が難しいチェン。
対するマリーンズはポストシーズン2度の先発で2度とも5回持たなかったマーフィーです。復活してくれればいいのですが、立ち上がりを攻められたらおしまい。
マリーンズにとっては勝てば儲け物、といった一戦です。

試合はやはりマーフィーの立ち上がりを攻められました。
荒木と森野にヒットを打たれ、和田に変態タイムリーを打たれ0−1。早くも先制を許します。
さらにブランコ三振の後、野本のセカンドゴロを井口が痛恨の悪送球。折れたバットが井口の近くに飛んできたため、バットを気にしたのか送球がそれてしまいました。

この井口のミスでマーフィーは完全ノックアウト。谷繁に押し出し四球を与え、大島にもタイムリーを打たれ0−4。チェン相手に重過ぎる4点が入ってしまいました。

マーフィーは2回も続投。
まったく良くなる兆しが無いマーフィーはヒットと四球で無死満塁のピンチを招き、和田の2点タイムリーで0−6。
マリーンズベンチはようやくマーフィーをあきらめ小野晋吾を投入しますが、さすがの小野もこの流れは止められません。野本のタイムリーでこの回3点目、0−7となります。

小野は3回もブランコのタイムリーなどで3失点。荒木が早くも猛打賞です。
なんと0−10になってしまいました。

こうなったら飲むしかありません。
1回から4点3点3点。なんだよ4−3−3って。サッカーかよ。スリートップかよ。バルサかよ。
初回の井口のエラーが無ければもう少しマシな展開になったような気がしますけども、マーフィーが悪すぎます。シーズン中盤では取れていた三振がまったく取れない。何が原因なんでしょう。

ま、ここまで来たら今日は捨て試合ですね。
あれだけ調子が悪いマーフィーを1回で代えず続投させた時点で、試合を捨てたと思いました。

試合はその後今江のタイムリーで1点を返すものの、古谷がブランコにツーランホームランを被弾。1−12で大敗しました。

思惑通りですよ思惑通り。
岩瀬を引っ張り出しましたし、細谷が見れたし、神戸も一瞬だけ出ました。
そしてドアラが2試合連続のバック転失敗。これはもう実質勝利と言っていいのでは。
先に勝った余裕からか、チェン相手には無理に勝とうとしませんでした。
0−1も1−12も同じ1敗。むしろここまで炎上すれば後腐れもありません。
ただ、ミスはいけません。井口の送球ミスとファンブルは失点につながりました。清田の悪送球も余計です。短期決戦ですから取れるアウトはきっちり取らないと。
マリンで仕切りなおしです。

ニッカン式スコア人気blogランキング
にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ

写真です。
DSC_4877
DSC_4902
DSC_4924
DSC_4929
DSC_4931
DSC_4934
DSC_4967
DSC_4990
DSC_5003
DSC_5005
DSC_5022