
イーグルス 4 - 0 マリーンズ
昨日わずか2安打しか打てず完封負けを食らったマリーンズ。
今日は渡辺俊介とヒメネスです。楽天のヒメネスは今だ勝ち星なし。勝つなら今日だ!
試合前には伊良部への黙祷を行い、いよいよ試合開始です。
1回表。俊介は随分とファールで粘られる苦しいピッチングでしたが、里崎が盗塁しようとした内村を刺したあたりからエンジンがかかり始め、なんとか無失点で切り抜けます。
1回裏。
1死から伊志嶺がヒットで出塁し、すかさず盗塁を決め1死2塁。井口四球で1死1,2塁となります。続くバッターカスティーヨの打球は真正面へのピッチャーゴロでしたが、捕球したヒメネスがなんと2塁へ悪送球。ボールが転々と転がる間に伊志嶺がホームに還って来ました。相手のミスで先制。今日はツキがあります。
3回裏。
先頭岡田がファーストへの内野安打で出塁。草野がベースカバーか捕りに行くか一瞬迷ったようで動きが遅れました。さらに伊志嶺四球、井口凡退で1死1,2塁となると、カスティーヨがセンター前にタイムリーを放ち0−2。続く今江もライトへタイムリーを放ち0−3。点差を広げます。しかし今江が4回表から交代。実はこの打席でスイングの際左手にボールを当ててしまい、負傷してしまったのです。アイシングで様子を見るとのことですが、「アイシング→打撲か→実は骨折してました」の黄金ルートが目立つだけに、心配です。
代わりは渡辺正人。高校通算30発の大型内野手。ポスト初芝様として将来を嘱望され続けたドラフト1位がついにクリーンアップとして降臨であります。しかし残念ながら今日は音なしでした。
4回裏。
マリーンズ打線はこの回も火を噴きます。2番手井坂から早坂がライトにスリーベースヒットを放つと、岡田がセンターにタイムリーを放ち0−4。伊志嶺もタイムリーで0−5。井口もタイムリーで0−6。中盤で6点差をつけました。
俊介は2回以降フライの山を築き楽天打線を抑えていきます。
ところがなぜか8回から伊藤が登場。6点差なのに?しかも俊介はまだ98球。この交代はわけが分かりません。服部や中郷を使えばいいのに。
伊藤自身も今日投げるとは思っていなかったのかもしれません。調子が最悪でした。
8番中村にヒットを打たれ、楽天の方の伊志嶺にタイムリーを打たれ1−6。1点を返されます。伊藤は続く聖澤を歩かせた所で降板。何をしに出てきたのでしょう。
3番手はロサ。これも泥縄式後手後手継投です。ロサだって準備ができていないでしょう。
案の定ダブルスチールやら岩村に四球やらで1死満塁とすると、山崎を押し出しで歩かせ2−6。なおも1死満塁のピンチが続きます。
なんとかロサが西村、横川を抑えて2失点で切り抜けましたが、ヒヤヒヤものでした。
星野が中盤勝負を投げ、高須を岩村に、松井稼を西村に代えていなければやられたかもしれません。西村マリーンズの継投センスの無さは今後のウィークポイントになりそうですね。
9回表は薮田。薮田を出す展開ではなかったはずなのですが、しかたありません。
薮田は草野にヒットを打たれ、中村には右中間への大飛球を打たれます。
しかしこれを伊志嶺が俊足を飛ばして好捕。すばやく1塁へ送球し、戻りきれなかった草野を刺しました。すばらしいダブルプレーです。1塁ランナーの草野は躊躇することなく2塁に走っていましたから、捕られると思っていなかったようです。ランナーのボーンヘッドと言うよりも、捕った伊志嶺が素晴らしいと言うことでしょう。
そして最後は薮田が楽天の伊志嶺を打ち取って試合終了。2−6で勝利しました。
今日は俊介が好投。そして打線も機能しました。特に1番岡田と2番伊志嶺がそろって猛打賞。上位が暴れれば点が取れます。
しかし一人カヤの外だったのが大松。せっかく6番DHで先発出場したのに、見るも無残なスイングで3打席凡退。代わった清田がツーベースを打ちました。
これはまずいです。せっかく首脳陣を見返すチャンスだったのに・・・。大松は意地を見せてほしい!でなければ阪神に放出されますよ。 明日は田中と晋吾。打線の援護を。そして今江は大丈夫か?やはり四国のバースの出番か?もしくは、あと1日と迫った獲得期限を使って、イタリアンバズーカ緊急補強?
ニッカン式スコア
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今日の写真です。













































大松は本当にヤヴァいですね・・・
ただ普通に打てるだけでなく、長距離砲として一人前にならないと、存在価値が認められない立場にいると思います。
来年はもう30歳になってしまいます。ソフバン松田のような長打覚醒を切に願います。