マリーンズ 3 - 4 イーグルス
今日の先発は渡辺俊介と長谷部。長谷部は今季まだ1勝もしていないので、何とかなるんじゃないかと思いましたが、今のロッテの暗黒力はそんな甘いものじゃありませんでした。
1回裏。高須のタイムリーで0−1。4回裏には聖澤と内村のタイムリーで0−3。点差がじわじわ広がっていきます。
6回表に清田のタイムリーが飛び出し1点を返すも、その直後にこの回から登板の古谷がピンチを招き、内村のタイムリー内野安打で1−4。再び3点差となってしまいます。
試合はその後福浦の犠牲フライでマリーンズが1点を返し、2点差で迎えた9回表。奇跡が起こります。
井口と角中の連打で無死1,2塁。ここでHISAOが送りバントを試みます。勢いを殺したいいバント。キャッチャー捕って1塁へ。これがなんと悪送球になります。2塁ランナーがホームイン。3−4。しかもなんとHISAOにはヒットが記録され(ワンヒットワンエラー。タイムリーではない)、マリーンズが1点差まで詰め寄ります。
なおも無死1,3塁。絶好のチャンスです。
しかし、大松セカンドゴロ、根元セカンドゴロ。伊志嶺ショートゴロで試合終了。
塀内久雄が活かし、なおも続いたノーアウトのチャンスを後続がまったく活かせず、敗戦となりました。
やっぱりHISAOは持っていません。
これでマリーンズの最下位が決定。特に驚きはありませんね。最下位になるべくしてなりました。
ただ、日本一の翌年に最下位になるという快挙はパリーグではこれが初めてなんだそうです。
記録の陰にロッテあり。いや、これは陰じゃありませんね。
そしてもうこんな季節。戦力外通告がありました。
本日9日、さいたま市内にて、坪井俊樹投手(25)、那須野巧投手(29)、宮本裕司選手(28)、定岡卓摩選手(24)の4選手と育成選手の吉田真史(21)選手へ戦力外通告を行いました。.
尚、坪井、定岡、吉田の3選手は現役続行を希望。那須野、宮本の2選手は未定です。
坪井は筑波大出身の2008年ドラフト4位。首都大学リーグで大活躍し即戦力左腕として入団しましたが、わずか3年で戦力外となってしまいました。見切りが早すぎるのか。なにか理由があるのか。残念な結果です。
那須野はプロ入りの形が違っていればどうなったでしょう。とりあえずケイマン諸島に運用会社を作るんですかね。
宮本は四国アイランドリーグから入った苦労人。ですがキャッチャーでありながら1塁など内野での起用が多く、1軍のキャッチャーとして成長できる見込みは薄いと判断されたんでしょう。岡田のようにはいきませんでした。
定岡。スケールの大きなバッティングフォームには期待していたのですが。素材のままでおわってしまいました。
期待した選手がチームを去っていくのは残念です。プロってのは厳しい世界ですね。
ニッカン式スコア
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