昨日の試合で今シーズンが終了。
当ブログをお読みいただいた皆様。大変お疲れ様でございました。
また、シーズン中盤以降記事の内容が薄くなってしまいましたが、それでもシーズン最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。

まあ酷いシーズンでした。2009年とは別の意味で最悪です。
日本一からの最下位はパリーグ初ということで、また一つ千葉ロッテマリーンズが記録を達成したわけであります。
そりゃ、あれだけのことをやらかせば最下位になるのも当然でしょう。
6月29日のサブロー放出事件。ロッテ暗黒史上に残る愚挙であり暴挙です。
いくら不倫騒動があり、シーズン中に怪我をしたからといって、ドライチで、生え抜きで、選手会長で、しかもチームでも屈指の人気選手であるサブローをシーズン途中に放出して良いはずがありません。

突然の悲報に、どれだけのファンが怒り、悲しんだでしょうか。
友人の嫁さんなどは「もうロッテ球団に金を落とすな」と激怒したそうです。
自分もまったく同感。夏以降は友人に誘われた試合を除き、タダ券を使っただけで終わりました。
来年のファンクラブ会員はカジュアルレギュラーにします。もうゴールド会員にはしませんよ。ばかばかしい。

何が和の力だよふざけんな。
お前らどうせ「年俸の和」と、「赤字額の和」しかみてないんだろ。
野球は人間がやるものであり、人間が見るものです。人間には感情ってものがあるんですよ。勘定じゃありませんよ。分かりますか?
それが分からない連中が球団のトップにいる限り、こういうことはまた起こるでしょう。
瀬戸山・石川・米田だけじゃないよ。オーナー代行、あんたもだよ。
いまさらサブロー放出は間違いだった?ならあんたのところで止めろっての。

そんなわけで、自分の中ではサブローが放出された6月29日をもってシーズンは終了しています。
選手たちはどうだったのでしょう。
7がつこそ投手陣の踏ん張りで12勝12敗1分だったものの、8月は9勝13敗3分、9月は5勝18敗1分、10月は3勝8敗3分と奈落の底に落ちていきました。サブロー放出以降明らかに選手たちのモチベーションが下がっているように見えましたね。

西村監督については来年その真価が問われます。
日本一になって名将扱いされましたが、所詮2010年のパリーグでは4位と紙一重の3位。
まだ監督経験が浅いせいか、下り坂のチームを立て直す力はありませんでした。
怪我人が続出したのは確かですが、今季の低迷はそれだけが原因ではありません。
勝っても負けても伊藤ロサ。全試合勝ちに行く姿勢は、144試合の長丁場を戦い抜く戦略としてどうなのか。
おまけに控え選手をなかなか出さないため、控え選手がたまに出てきても結果を出せないという事態になりました。
拙劣な投手継投と、硬直的な野手起用。来年どこまで改善できるかが最下位脱出の鍵になるでしょう。

投手陣は世代交代の時期にさしかかっています。外人の大当たりと若手の奮起に期待するしかないでしょう。
大嶺はどこでなにをやっているのか。服部は?藤谷は?西野は?
受ける正捕手里崎の後継者育成も急務ですよ。

あとはとにかく打てなすぎる。本塁打二桁がいないばかりか、チーム本塁打数が46。西武のおかわり君一人にすら及ばないという有様です。
おまけに打率も低いです。規定打席に達した選手で一番高いのが今江の.268。貧打過ぎて泣けてきます。
まあ金泰均が韓国に逃げ、大松が大不振、荻野が離脱、井口が夏場以降大失速という惨状ですから、とにかく来年に向け底上げしていかないといけませんね。よかったのが岡田伊志嶺だけじゃ寂しすぎます。
大型補強?あの天下りフロントがやると思いますか?


ロッテ2桁アーチ0人 おかわり以下のチーム合計46発 (スポニチ)

QVCマリンのグラウンドに並ぶナインを背に、ロッテ・西村監督が静かに進み出た。本拠地で迎えた今季最終戦。試合後のセレモニーで、2万人を超えるファンの前で敗軍の将が謝罪の言葉を並べた。

「優勝、2年連続日本一を目指してやってきたが、残念ながら最下位になってしまいました。ファンの皆さんにつらく、悔しい思いをさせてしまい、大変申し訳なく思っています」

 「史上最大の下克上」で日本一となりながら、一転して最下位転落。日本一翌年の最下位は、リーグ史上初の屈辱だ。前半戦を借金1の3位でターン。しかし金泰均(キムテギュン)の途中帰国、大村の巨人移籍、大松の打撃不振などで徐々に後退した。飛ばないと言われる統一球の影響をもろに受け、球団史上初の2桁本塁打到達者ゼロ。最多は井口の9本で、チームの総本塁打数46本は1人で48本塁打を放った西武・中村の数字にも及ばなかった。

 昨季708だったチーム総得点も、今季は432にまで激減。過去最低だった58年の435を下回った。この日は5回無死一、二塁から伊志嶺、岡田が重盗成功。直後に井口が2点適時打を放った。指揮官の目指すスピード感あふれる攻撃が決まったが、深刻な得点力不足は最後まで解消されなかった。来季の巻き返しへ「これというものではなく、全てにおいて反省しないと。秋季キャンプでもう一度、一からやりたい」と西村監督。チーム再建への歩みは既に始まっている。

 ▼ロッテ・唐川(8回2失点で12勝目)最後の最後に調子がよくなった。(来季は開幕投手については)当然そういう気持ちはある。オフの間もそれを踏まえてトレーニングしたい。

 ▼ロッテ・岡田(育成選手として初の全試合出場)うれしいですね。ケガなくやってこられたのが良かった。(41盗塁も)自信につながる。

 ≪61年近鉄以来≫ロッテは今季チーム本塁打数が46本に終わった。球団では53年の56本を下回るシーズン最少で、他球団を含めシーズン50本未満は59年近鉄の48本以来52年ぶり。また今季は同じパの中村(西)が48本でロッテより上。チーム総本塁打が個人の本数より少ないのは54年近鉄が27本で中西太(西鉄)31本、山内和弘(毎日)28本を下回って以来。また個人の最多は井口の9本。シーズン2桁本塁打なしは球団初、プロ野球でも61年近鉄以来となる。 【試合結果】



来年はどうなるんでしょうね。
こんなニュースが出ているようじゃ、期待薄でしょうか。

ロッテ 退団決定的だったコーチら残留 新体制での大幅刷新見送り (スポニチ)

ロッテが、来季組閣を1、2軍の配置転換にとどめる方針を固めたことが22日、分かった。重光昭夫オーナー代行(56)の意向に従い、外部招へいを含めた大幅な刷新は見送る。

 球団関係者は「今年はケガ人が多かった。昨年日本一のコーチ陣だし、本来の力が出せれば挽回可能」としており、一時は退団が決定的だった金森栄治打撃コーチ(54)、高橋慶彦2軍監督(54)、西本聖2軍投手コーチ(55)も残留。ポストは流動的だが、林信平球団運営本部長(50)は「秋季キャンプは新体制が望ましい」とし、早急に組閣作業を進める。また、赤坂守フィジカルコーチ(53)の今季限りでの退団が発表された。



まあ、2009年と2010年に色々なことがありすぎましたから、こういう年があってもいいんじゃないでしょうか。
楽しめればいい。少なくとも、野球の試合以外のことでファンを怒らせないで欲しいです。

で、オフシーズン中の当ブログですが、ロッテネタはほとんど無さそうですので、今年もまた海外旅行記を書かせて頂きたく思います。
「シアトルイチロー観戦旅行3泊5日」と、「オーストリア一人旅でリアル世界の車窓から」の2本立てになります。なんとか来シーズン開幕前には終わらせますので、よろしくお願いします。

人気blogランキング
にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ