
シアトル旅行記の第4回です。
バンクーバーのダウンタウンで夕食を取り、飲みに行きました。
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スタンレーパークのバス乗り場です。19番系統のバスの始発バス停で、ダウンタウンまで行くことができます。

バスがやってきましたが、回送表示です。不審に思っていたら、後からやってきたバスが先に客を乗せ始めました。トロリーバスです。
運賃先払いで、ダウンタウンまで2.5ドル。両替はできず、札も使えません。料金を運賃箱に投入すると運転手がチケットをくれます。
後輩の1人はちゃんと2.5ドルで乗車できていましたが、もう一人の後輩は運転手に「2ゾーン?」と聞かれ、「YES」と答えてしまったがために3.75ドル取られてしまったようです。ダウンタウンまでは同一ゾーンなので最も安い2.5ドルのはず。3人組だと思われなかったのでしょうか。気が利かない運転手です。

車内に乗り込みました。途中で降りる場合は窓にぶら下がっている銀色の紐を引っ張ると「次ぎ止まります」ランプが点灯するようになっています。なぜボタンじゃなくて紐なんでしょうか。座っているからいいようなものの、混んでいるバスで立ったまま引っ張るのは難しいです。

15分ほど走り、EB w Pender St FS Burrard Stというバス停に到着。後輩がチョイスした目当てのレストランに近い通りの名前を地球の歩き方の地図でチェックし、たぶんここだろうということで降りました。

平日の夕暮れ時だけあって、通勤客を満載したバスが次々と走り抜けていきます。

ダウンタウンの道を歩きます。バンクーバーは広々としていていいですね。

目当ての店が見えてきました。カクタス・クラブ・カフェ(Cactus Club Cafe)といい、地元の食材を生かした創作料理が人気の店なんだそうで、ガラス張りの近代的な外観です。

19時ごろに入店したところ店内はほぼ満員でした。奥のほうの席を案内され、まずはビールで乾杯しました。

サラダを食べた後、メインを3種類頼んで3人でシェアすることに。チキン、サーモン、海老を頼みました。

店員のお兄さんにコショウをかけてもらいます。後輩いわく「あいつトレゼゲに似てますね」とのこと。

どれも美味しかったのですが、特に美味しかったのは海老。そしてこのマッシュポテトも美味しいです。さすが海が近いだけあって、サーモンも美味!

とりあえず記念撮影。
この店のお客さんは女性の一人客からグループまで老若男女様々。観光客と言うより地元客でにぎわっています。
店員さんも皆フレンドリーで、飲み物がなくなると「次は何を飲みますか」と聞きに来ますし、トレゼゲ似の兄ちゃんは「美味しいかい?」と聞きに来ました。そして女性店員のスカートが短くてセクシーです。
「いい眺めだ。景色もいいし飯も美味いし、バンクーバーに住みたいなぁ」と正直な感想を言い合いながら料理をあっという間に完食。どれも非常に美味しく感じました。
飛行機を降りてからろくなものを食べていないこともあるでしょうけど、値段もそれほど高くありませんし、お勧めのお店です。
食べ終わってトイレに行くと、またトレゼゲ似の兄ちゃんと遭遇。
「Hey Guys! お前らこの後どうするんだい?今日は週末だぜ?パーティーで楽しまなきゃHAHAHA!」と声をかけられました。
そういえばまだ今日は金曜日でしたね。パーティは無理としても、後でどこか飲みに行こうということになりました。

ホテルで一休みして、後輩が地球の歩き方を呼んで選んだバーに向かいます。ホテルから歩いて10分少々。それほど遠くありません。

お洒落なマンションです。

20時を回り、かなり暗くなってきました。

このイェールタウンと呼ばれる界隈は飲み屋や飲食店が集まっているようです。

オープンテラスの店が並んでいました。

その中の一つ「George Ultra Lounge」という店に入りました。お洒落なバーです。後で知ったのですが、この店は2008年にバンクーバーで行われた「カクテルの鉄人」コンペで優勝したのだそうです。

店のお姉さんがとってもセクシーです。ミニスカートだし、胸元がかなり広く開いているし・・・。でも愛想がありません。
そういえばタンクトップにショートパンツのお姉さんが街中を闊歩していましたし、見せるという感覚が日本と違うのでしょう。

ビールを飲んだ後、「SHIBUYA CRUSTA」というカクテルに挑戦してみました。ブランデーベースのカクテルで、ものすごく甘かったです。どのへんが渋谷なのか、よくわかりませんでした。

この日は結婚式の二次会が行われていたようで、花嫁姿の女性が色々なテーブルで挨拶をしていました。

1時間ほどお酒を飲んで、いい気分になったところで店を出ました。21時を回り、すっかり暗くなっています。我々はセブンイレブンでミネラルウォーターを買い、ホテルに戻りました。エロ本があるかと思ったらありません。日本のコンビニとは違いますね。その代わり刺青の本がありました。
明日は6:40発のアムトラックでシアトルに向かいます。30分前に到着なので6:00には駅にいたほうがいいでしょう。ホテルから始発となるバンクーバー・パシフィックセントラル駅までは歩いて30分。バスもあるようですが、面倒なのでタクシーでいきます。所要5分ほど。そうなると5時半起きです。早々にシャワーを浴び、22時には就寝しました。が、念願のアムトラック、そしてメジャー観戦の夢がかなうとあって、興奮のあまりほとんど眠れませんでした。
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「シアトル・バンクーバー旅行記」楽しく拝見させていただいています。 いつも思いますが、文の構成が上手で読みやすいですね。
アムトラック〜シアトル編も楽しみにしております。