毎年春先にファンに夢と希望を与えては、ひざを故障して消えていく荻野貴。
今年のショートコンバートから一転し、来年は再び外野に戻るようです。
荻野貴 外野に再転向へ…西村監督「遊撃手は膝に負担」
ロッテの西村監督が、今季遊撃を守った荻野貴を外野に再転向させる意向を明かした。
ポスト西岡として期待された荻野貴だったが5月に右膝を故障。8月に手術を受け、現在はリハビリを行っている。新人ながら46試合で25盗塁した昨季に続いて、2年連続で右膝を手術したとあって、指揮官は「遊撃手は膝に負担がかかるし、厳しいかもしれない。もう一度外野で勝負した方が本人のためになる」と話した。
春は荻野、夏はパスクチ、秋はサブロー、冬は藤田。
千葉ロッテマリーンズが誇る四季の風物詩ですが、確かに荻野の活躍が見られたのは春先だけ。
一部では春の妖精などと呼ばれているようです。
膝の怪我さえなければ競争率の低いショートで充分やれたんでしょうが、膝に爆弾を抱えて今後やっていくのであればショートより外野の方が膝への負担はないでしょうから、やむを得ない決断と言えます。
2年連続膝を故障してしまっては、もう万全な状態には戻らないということなのかもしれませんね。
ただ、守備への負担以前の問題として、あの危険なスライディングをなんとかしない限り安心して見ていられません。
バッティングも守備も平均以上のものは持っているはず。岡田、伊志嶺、清田、角中らがそろう外野陣にどう割って入るのか注目ですね。
もしサブローも加入すれば外野陣はかなり豪華になります。ただサブローが第一線で活躍できるのはあと数年でしょうし、岡田、伊志嶺、清田らが活躍し続ける保証もありません。
青野や大松のようにドツボにはまる可能性もありますから、これで充分ということはありません。少なくともサブローをマリーンズに来させない、サブローに「ロッテに来ても出番がない」と思わせるための再転向ではないでしょう。サブローの重要性はそういう次元の話ではありませんからね。
もっとも、仮にサブローがいなかったとしても今の外野は磐石というほどではないと思います。
今年成績を残せたからと言って来年活躍できるとは限りませんし、そもそもシーズンをフルに戦った経験が不足している選手ばかりなのが実情です。
フル出場は岡田だけ。清田も角中も長いシーズンで勢いを持続できるか。伊志嶺は2年目のジンクスが心配。南、工藤、青野はスタメンレベルじゃないでしょう。神戸はがんばって欲しいですが、今季終盤ですら1軍に上がれない状況ですから相当がんばらなければいけません。
とにかく荻野は膝をなんとかしてほしい。そもそも今だってリハビリ中です。来年試合に出られるかどうかもわかりません。試合に出てくれさえすれば、きっとファンをワクワクさせてくれるはずです。
一方のショート。これはかなり低い次元での争いになります。正直言って他球団に比べると帯にもタスキにも短い連中がそろっています。
根元は送球不安、早坂や高口は打てませんし、HISAOはショートよりもサード?それ以前に西村監督に干され気味です。細谷は打撃に光るものはありますけど打率が低いですし、守備が雑ですね。高濱はまだまだこれから。翔太もあと数年かかります。まさかの新外国人?
来年のショートをどうするのか、西村監督にとっては頭が痛いところです。ここは一つ山本終身名誉監督の故事にならい、ショートサブローを敢行するぐらいの思い切りが必要でしょう。
そしてカスティーヨは退団。明るいキャラクターは貴重でしたが、残念ながら尻すぼみに終わり、長打力も発揮できませんでした。
下位なら、そしてファーストにこだわらないのなら何かやってくれる可能性はあったと思いますが、ひょっとしたら条件面で折り合わなかったのかも。
こうなるとサブローファーストという路線もありですね。
ロッテ カスティーヨの退団を発表 (スポニチ)
ロッテは30日、カスティーヨと来季の契約を更新しないことを発表した。今季途中から加入し86試合で打率2割6分9厘、5本塁打、34打点だった。
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今年のショートコンバートから一転し、来年は再び外野に戻るようです。
荻野貴 外野に再転向へ…西村監督「遊撃手は膝に負担」
ロッテの西村監督が、今季遊撃を守った荻野貴を外野に再転向させる意向を明かした。
ポスト西岡として期待された荻野貴だったが5月に右膝を故障。8月に手術を受け、現在はリハビリを行っている。新人ながら46試合で25盗塁した昨季に続いて、2年連続で右膝を手術したとあって、指揮官は「遊撃手は膝に負担がかかるし、厳しいかもしれない。もう一度外野で勝負した方が本人のためになる」と話した。
春は荻野、夏はパスクチ、秋はサブロー、冬は藤田。
千葉ロッテマリーンズが誇る四季の風物詩ですが、確かに荻野の活躍が見られたのは春先だけ。
一部では春の妖精などと呼ばれているようです。
膝の怪我さえなければ競争率の低いショートで充分やれたんでしょうが、膝に爆弾を抱えて今後やっていくのであればショートより外野の方が膝への負担はないでしょうから、やむを得ない決断と言えます。
2年連続膝を故障してしまっては、もう万全な状態には戻らないということなのかもしれませんね。
ただ、守備への負担以前の問題として、あの危険なスライディングをなんとかしない限り安心して見ていられません。
バッティングも守備も平均以上のものは持っているはず。岡田、伊志嶺、清田、角中らがそろう外野陣にどう割って入るのか注目ですね。
もしサブローも加入すれば外野陣はかなり豪華になります。ただサブローが第一線で活躍できるのはあと数年でしょうし、岡田、伊志嶺、清田らが活躍し続ける保証もありません。
青野や大松のようにドツボにはまる可能性もありますから、これで充分ということはありません。少なくともサブローをマリーンズに来させない、サブローに「ロッテに来ても出番がない」と思わせるための再転向ではないでしょう。サブローの重要性はそういう次元の話ではありませんからね。
もっとも、仮にサブローがいなかったとしても今の外野は磐石というほどではないと思います。
今年成績を残せたからと言って来年活躍できるとは限りませんし、そもそもシーズンをフルに戦った経験が不足している選手ばかりなのが実情です。
フル出場は岡田だけ。清田も角中も長いシーズンで勢いを持続できるか。伊志嶺は2年目のジンクスが心配。南、工藤、青野はスタメンレベルじゃないでしょう。神戸はがんばって欲しいですが、今季終盤ですら1軍に上がれない状況ですから相当がんばらなければいけません。
とにかく荻野は膝をなんとかしてほしい。そもそも今だってリハビリ中です。来年試合に出られるかどうかもわかりません。試合に出てくれさえすれば、きっとファンをワクワクさせてくれるはずです。
一方のショート。これはかなり低い次元での争いになります。正直言って他球団に比べると帯にもタスキにも短い連中がそろっています。
根元は送球不安、早坂や高口は打てませんし、HISAOはショートよりもサード?それ以前に西村監督に干され気味です。細谷は打撃に光るものはありますけど打率が低いですし、守備が雑ですね。高濱はまだまだこれから。翔太もあと数年かかります。まさかの新外国人?
来年のショートをどうするのか、西村監督にとっては頭が痛いところです。ここは一つ山本終身名誉監督の故事にならい、ショートサブローを敢行するぐらいの思い切りが必要でしょう。
そしてカスティーヨは退団。明るいキャラクターは貴重でしたが、残念ながら尻すぼみに終わり、長打力も発揮できませんでした。
下位なら、そしてファーストにこだわらないのなら何かやってくれる可能性はあったと思いますが、ひょっとしたら条件面で折り合わなかったのかも。
こうなるとサブローファーストという路線もありですね。
ロッテ カスティーヨの退団を発表 (スポニチ)
ロッテは30日、カスティーヨと来季の契約を更新しないことを発表した。今季途中から加入し86試合で打率2割6分9厘、5本塁打、34打点だった。
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四季を彩りますなぁ。