当ブログのメイン。千葉ロッテマリーンズ応援記事の目次です。

■ マリーンズ2023


吉井新監督のもと若手が躍動。オリックスに差をつけられながらも2位と健闘した2023年シーズンの記事です。

■ マリーンズ2022


観客数の上限が撤廃されるも大声での応援は未だ禁止となった今シーズンは全く勢いに乗れず5位で終了。井口監督が退陣した2022年シーズンの記事です。

■ マリーンズ2021


コロナ禍から徐々に日常への回帰が始まったシーズンはあと一歩で優勝を逃し2位通過。ファイナルステージで散った2021年シーズンの記事です。

■ マリーンズ2020


新型コロナウイルス感染症の影響で開幕が6月19日まで遅れ、様々な制約を受けつつも2位に入った2020年シーズンの記事です。

■ マリーンズ2019


シーズン終盤まで3位争いを繰り広げるも、結局4位。若手投手が羽ばたいた2019年シーズンの記事です。

■ マリーンズ2018


井口監督就任も後半失速し本拠地14連敗。福浦の2000本安打達成しか楽しみが無かった2018年シーズンについての記事です。

■ マリーンズ2017


チーム打率1割台で最下位を独走。とにかく弱い2017年のシーズンについての記事です。

■ マリーンズ2016


下馬評ではBクラス確実。しかし昨年までと何かが違う。不思議な期待感を持たせてくれる2016年のシーズンについての記事です。

■ マリーンズ2015


5年に一度のゴールデンイヤーでしたがチームはBクラスに低迷。それでもシーズン終盤には怒涛の追い上げで3位に滑り込み、CSでは大谷翔平をKOしてファイナル進出。最後はソフトバンクに為すすべなく敗れた2015年のシーズンについての記事です。

■ マリーンズ2014


投壊と貧打に泣き低迷。キューバの至宝デスパイネの加入も特効薬にはならず、4位で終えた2014年のシーズンについての記事です。

■ マリーンズ2013


伊東新監督のもと開幕前の予想を覆し快進撃を続けたマリーンズ。3位からクライマックスシリーズに進出も仙台に散った2013年のシーズンについての記事です。

■ マリーンズ2012


開幕前の予想を覆し前半戦首位ターンを決めたマリーンズ。しかし中継ぎの疲労とベンチの硬直的な采配など悪条件が重なり失速、5位に終わり、西村監督は退陣。2012年のシーズンについての記事です。

■ マリーンズ2011


貧打に泣いたマリーンズ。荻野の怪我、サブローの放出などで最下位に沈んだ2011年のシーズンについての記事です。

■ マリーンズ2010


ペナントレース最後の3試合。あと3勝しなければ4位という土壇場から奇跡の連勝を果たしたマリーンズ。勢いに乗りクライマックスシリーズ、日本シリーズを一気に制し見事日本一に輝きました。
西村新監督を迎え、前評判を覆す健闘を見せた2010年の記事です。

■ マリーンズ2009


バレンタイン監督の契約延長をめぐり暗闘を繰り広げたフロントと監督。さらにMVPと呼ばれるファン団体が球団に対する抗議活動を繰り広げ、まさに球場を二分する大騒動となったのです。チームも低迷。多くのファンの心に深い傷跡を残した2009年は激動の1年でした。


■ マリーンズ2008


怪我人続出!一時期は最下位に沈むも、なんとか盛り返して4位で終えたマリーンズ。バレンタイン采配の限界が囁かれだした2008年でした。


■ マリーンズ2007


成瀬、小林宏、渡辺俊介、久保・・・、充実した先発陣で2位に食い込んだマリーンズ。クライマックスシリーズでは首位日ハムと死闘を繰り広げますが、惜しくも及ばなかった2007年でした。


■ マリーンズ2006


前年の日本一から一転。愛すべき助っ人パスクチが夏だけ活躍したものの、覇気も踏ん張りもなくBクラス転落した2006年。しかし終盤のプレーオフ進出争いでキャスティングヴォートを握ったのはマリーンズでした。


■ マリーンズ2005


バレンタイン監督就任から2年目のシーズン。投打が奇跡的にかみ合い34年ぶりのリーーグ制覇、そして日本一。まさに興奮と感動の2005年でした。


■ マリーンズ2004


近鉄オリックスの合併問題で揺れた2004年は、千葉ロッテマリーンズ消滅の危機を迎えた年でもありました。福岡ダイエーとの合併が取りざたされる中、バレンタイン監督率いるマリーンズは徐々に調子を上げ終盤は熾烈な3位争いを繰り広げました。惜しくも及ばなかったものの、来季に希望を見出せる1年でした。


■ これでいいのかマリーンズ


マリーンズに対する提言、意見などを扱った記事です。