
オーストリア旅行記の第6回です。
2日目はウィーン観光。明日乗車予定のウィーン・マイドリング駅を下見し、ウィーン中心部へと向かいます。
日本ブログ村ランキング
人気blogランキング
シェーンブルン宮殿を出ました。いよいよウィーンの中心部に入るわけですが、その前に明日利用するウィーン・マイドリング駅の下見をしておこうと思います。
明日はウィーン・マイドリング駅6:29発の列車に乗りザルツブルクに向かいます。早朝のうえあまり時間がありません。駅で迷ったら大事です。
そのため、あらかじめ道順を確かめておこうというわけです。
なぜザルツブルクに行くのにウィーンマイドリング駅?オーストリアに詳しい方ならそう思われるかもしれませんね。
実際ザルツブルク行の列車はホテルに近いウィーン西駅発着です。カタギの人たちはそちらに向かいます。
しかし私のような鉄オタは違います。世界遺産のセメリンク鉄道を通り、大回りしてザルツブルクを目指すには、ついでにこれまた世界遺産のハルシュタットに立ち寄るには、ウィーン・マイドリング駅を早朝に出発するほかなかったのです。

とまあそんなわけで地下鉄のシェーンブルン駅(Schönbrunn)にやってきました。宮殿入口から徒歩10分。ガラス張りの新しい駅舎です。

ホームに降りました。レンガ造りの壁がいい感じです。

この駅からU4線に乗り、途中でU6線に乗り換えです。これから乗るのは1番線のハイリゲンシュタット行き。
案内板の右側の数字は次の電車が来るまでの時間で、この場合2分後に来るという表示です。どうやらU4線は5分おきに運行されているようです。

反対ホームに電車が入ってきました。

こちらのホームにも電車が入ってきました。古い車両ですが、釣り掛け駆動ではありません。

地下鉄に乗り込みます。このあたりはほぼ地上区間です。

ドアは手で開ける仕様です。駅に着いたらレバーをひねってドアを開けます。閉まるのは自動です。

途中のLängenfeldg駅でU6線に乗り換えます。

トラムのような電車がやってきました。U6線の電車はなぜかトラム型の電車が使用されており、乗り心地はあまりよくありません。

5分ほどでフィラデルフィアブリュッケ駅(Philadelphiabr)に到着。ウィーンマイドリング駅の最寄です。

国鉄駅と地下鉄駅で名前が違うのですが、駅自体は地下道で直結していました。案内表示がしっかりしているので迷うことはないでしょう。

ウィーンマイドリング駅(Wien Meidling)に到着。地下鉄を降りて3分ほどでたどり着きました。近くて一安心です。スーツケースを引きずりながら何十分も歩かされるのは勘弁ですね。

ウィーンマイドリング駅は1階がホーム、地下に待合室とわずかな売店があります。
発着する本数の割には小規模ですが、これはウィーンマイドリング駅が仮のターミナルだからです。
現在ウィーン中心部の南にあったウィーン南駅が取り壊され、新ターミナルのウィーン中央駅の建設が進んでいます。
ここウィーンマイドリング駅はウィーン中央駅が完成するまでのつなぎ、というわけです。

ホームに上がる通路です。

ホームに上がったらちょうど列車が到着したところでした。

時刻表と、発車時間と到着時間を示す電光掲示板です。左側が出発時刻。時刻と列車番号と行先、経由地、ホームが表示されています。見る限り大幅な遅れはなさそうです。

明日の乗継はなんとかなりそうです。安心したところでウィーン中心部に向かいます。地下鉄で行ってもいいですが、せっかくなので62番系統のトラムに乗ることにしましょう。
写真のトラムはバーデン線。市内トラムとは別会社で、ウィーンと温泉街バーデンを結んでいます。

駅前の様子。

地上に上がる階段です。

5分ほど待つと目当てのトラムがやってきました。

一番前の席に座ります。しばらくは広い通りを走ります。

やがて住宅地に分け入りました。

今度はなんと地下に入りました。地下区間にも駅があり、様々な方向に分岐していきます。通常の地下鉄と異なり丁字路のような駅もありました。

トンネルを抜ければいよいよウィーン中心部です。

昨日の夜に立ち寄ったオペラ座の前につきました。
次回はウィーンを代表する美術館、美術史美術館を訪ねます。
オーストリア旅行記目次へ 次へ 前へ
明日はウィーン・マイドリング駅6:29発の列車に乗りザルツブルクに向かいます。早朝のうえあまり時間がありません。駅で迷ったら大事です。
そのため、あらかじめ道順を確かめておこうというわけです。
なぜザルツブルクに行くのにウィーンマイドリング駅?オーストリアに詳しい方ならそう思われるかもしれませんね。
実際ザルツブルク行の列車はホテルに近いウィーン西駅発着です。カタギの人たちはそちらに向かいます。
しかし私のような鉄オタは違います。世界遺産のセメリンク鉄道を通り、大回りしてザルツブルクを目指すには、ついでにこれまた世界遺産のハルシュタットに立ち寄るには、ウィーン・マイドリング駅を早朝に出発するほかなかったのです。

とまあそんなわけで地下鉄のシェーンブルン駅(Schönbrunn)にやってきました。宮殿入口から徒歩10分。ガラス張りの新しい駅舎です。

ホームに降りました。レンガ造りの壁がいい感じです。

この駅からU4線に乗り、途中でU6線に乗り換えです。これから乗るのは1番線のハイリゲンシュタット行き。
案内板の右側の数字は次の電車が来るまでの時間で、この場合2分後に来るという表示です。どうやらU4線は5分おきに運行されているようです。

反対ホームに電車が入ってきました。

こちらのホームにも電車が入ってきました。古い車両ですが、釣り掛け駆動ではありません。

地下鉄に乗り込みます。このあたりはほぼ地上区間です。

ドアは手で開ける仕様です。駅に着いたらレバーをひねってドアを開けます。閉まるのは自動です。

途中のLängenfeldg駅でU6線に乗り換えます。

トラムのような電車がやってきました。U6線の電車はなぜかトラム型の電車が使用されており、乗り心地はあまりよくありません。

5分ほどでフィラデルフィアブリュッケ駅(Philadelphiabr)に到着。ウィーンマイドリング駅の最寄です。

国鉄駅と地下鉄駅で名前が違うのですが、駅自体は地下道で直結していました。案内表示がしっかりしているので迷うことはないでしょう。

ウィーンマイドリング駅(Wien Meidling)に到着。地下鉄を降りて3分ほどでたどり着きました。近くて一安心です。スーツケースを引きずりながら何十分も歩かされるのは勘弁ですね。

ウィーンマイドリング駅は1階がホーム、地下に待合室とわずかな売店があります。
発着する本数の割には小規模ですが、これはウィーンマイドリング駅が仮のターミナルだからです。
現在ウィーン中心部の南にあったウィーン南駅が取り壊され、新ターミナルのウィーン中央駅の建設が進んでいます。
ここウィーンマイドリング駅はウィーン中央駅が完成するまでのつなぎ、というわけです。

ホームに上がる通路です。

ホームに上がったらちょうど列車が到着したところでした。

時刻表と、発車時間と到着時間を示す電光掲示板です。左側が出発時刻。時刻と列車番号と行先、経由地、ホームが表示されています。見る限り大幅な遅れはなさそうです。

明日の乗継はなんとかなりそうです。安心したところでウィーン中心部に向かいます。地下鉄で行ってもいいですが、せっかくなので62番系統のトラムに乗ることにしましょう。
写真のトラムはバーデン線。市内トラムとは別会社で、ウィーンと温泉街バーデンを結んでいます。

駅前の様子。

地上に上がる階段です。

5分ほど待つと目当てのトラムがやってきました。

一番前の席に座ります。しばらくは広い通りを走ります。

やがて住宅地に分け入りました。

今度はなんと地下に入りました。地下区間にも駅があり、様々な方向に分岐していきます。通常の地下鉄と異なり丁字路のような駅もありました。

トンネルを抜ければいよいよウィーン中心部です。

昨日の夜に立ち寄ったオペラ座の前につきました。
次回はウィーンを代表する美術館、美術史美術館を訪ねます。
オーストリア旅行記目次へ 次へ 前へ



