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台湾旅行記の第9回です。
花蓮から自強号で台北へ。これで台湾を鉄道で一周しました。

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花蓮駅14:50発の自強177号に乗って台北へと向かいます。昨日からの台湾一周もこれが最後の列車です。
この列車は東部幹線を構成する北廻線と宜蘭線を走り、台北駅に17:41に到着します。車内は満席でした。列車は海沿いを北上します。

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花蓮から蘇澳新までは北廻線といい、1980年に開通した比較的新しい路線です。山と海に挟まれた急峻な地形を行くためトンネルや橋が多く、変化に富んだ景色が楽しめます。
大きな工場が見えました。

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今日は天候に恵まれました。南国の海を眺めながら列車に揺られます。

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15:30南澳駅停車。晴れています。

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しかし南澳駅を発車した途端急に雲が出てきました。

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次の駅では虹が出ています。天気が急変し雲が増えてきています。

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車窓から虹が見えるとは驚きました。きれいな虹です。

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トンネルを抜けたら雨が降っていました。ついさっきまで晴れていたのに不思議です。

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蘇澳新駅を通過。蘇澳の街の玄関口ですが、東部幹線の全通により駅が移転したため、蘇澳の街に行くためにはここで乗り換える必要があります。ただし特急列車はほとんどが通過します。
蘇澳から八堵までは宜蘭線といい、日本統治時代の1924年に開通した路線です。

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水田が広がります。高雄や花蓮は晴れていたのですが、台北周辺だけいつも雨が降っているのでしょうか。

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羅東駅。東部幹線では比較的大きな駅です。

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インド仕様の謎の建物が見えました。

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列車は高速で小さな駅を通過します。

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列車は険しい地形の海岸線に出ました。先ほどまでのうららかな海岸とは異なり、寒々としています。

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同じ台湾でも北と南でずいぶん違いますね。

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大きなお寺が丘の上にありました。

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列車は海岸線を離れて山の中を行きます。渓谷に沿って走りますが、台北周辺で雨が続いているせいか川が増水していました。
八堵で基隆からの路線と合流するとしばらく都市部を走ります。だいぶ暗くなりました。やがて地下にもぐり、台北駅には時間通り17:40に到着しました。
これで2日がかりの台湾一周が無事終わりました

今日のホテルは台北駅に近いコスモスホテル(天成大飯店)です。地下鉄の台北駅の3番出口の階段を登れば目の前にホテルがありました。
フロントは日本語が通じました。しかし朝食は7時からとのこと。明日も明後日も7時前に出発しますから間に合いません。フロントにその旨を告げると高雄のホテルと同じようにランチパックを作ってくれるとのことでした。ありがたいです。
ホテルの部屋は若干古いですが清潔で、掃除も行き届いています。
荷物を置き、台北駅のショッピングモールにてお土産を物色し、職場用にお菓子などを購入しました。

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そして夕食。台南名物の担仔麺が食べられる店があるということで、地下鉄で忠孝敦化駅に行き、度小月(ドゥシャオユエ)という店に向かいました。
店内は混み合っており、店員さんには日本語通じます。日本語メニューもありました。

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これが台南名物の担仔麺。一杯50元(133円)です。麺の上に豚のそぼろ肉と海老、香菜、ニンニクソースなどがのっており、普通の麺だけでなくビーフンもあります。量は少なく、わんこそばのようでした。値段の割には高いですね。味もそこそこでした。

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あとはパクチーとえびの炒め物を頼みました。薄味です。とりあえずそこそこ腹が膨れたので退散。
とりたてて感動することもなく、まずいということもなく、なんとも言いようのない印象の店でした。それに値段が高いです。
明日はもっと庶民的な店に行ってみましょう。

4日目の明日は台湾高速鉄道に乗り、その後台中から内陸に伸びるローカル線、集集線に乗車します。

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