週末はオープン戦が2試合。
土曜日は倉敷で楽天戦、日曜日は福岡でソフトバンク戦です。
なぜ楽天なのに倉敷?
それは楽天の星野監督が岡山県倉敷市出身だからです。
決してサブローが岡山県倉敷市出身だからではありません。
それ以前にサブローは出身地を岡山県イタリア市だと言い張っていました。
さらに言えば、パスクチはイタリア国籍を持っています。
まずは土曜日の楽天戦。
マリーンズ 1 − 3 イーグルス
ニッカン式スコア
マリーンズは1回表に根元と井口の連打でチャンスを作り、ホワイトセルの内野ゴロで1点を先制しますが、これにて本日の営業は終了。
今年もマリーンズ打線は貧打に泣くことになるのでしょうか。
7安打で1点しか取れないとは・・・。
ヒメネスはともかく下柳から1点も取れないとは情けない限りです。
根元だけはバカスカ打ってますけど、こうなってくると「今打たないでシーズン中に取っておいてくれ」と言いたくなりますね。
そして最終回は抑え転向のラズナーに大松、早坂、工藤があっさり3者凡退食らって試合終了。
シーズンに向け暗雲漂う幕切れとなりました。
しかも試合後の星野監督のセリフがひどい。
記者:ラズナー投手はオープン戦初登板でした。
星野:あのレベルのバッターだったから評価できない。もっと良いバッターだったらね。
あのレベルとはなんだ!ほかの二人はさておき、大松だぞ!
思い出しますねぇ。かつてイチローがマリーンズの後藤に抑えられた時、「あの程度のピッチャーに抑えられるのが一番腹が立つ」と言い放ったことがありました。
それに対し「あの程度とはなんだ!」と激怒したのが我らが山本功児終身名誉監督。選手思いのすばらしい人格者です。
西村監督もちゃんと怒ったんでしょうね?
「ふざけんな!俺が星野を折伏してやる!」ぐらいは言ってほしいものです。
そんな試合で輝いたのは先発したルーキーの藤岡。堂々の5回無失点です。
藤岡「ズバッとろ〜ん投法」でローテ当確 (ニッカン)
ロッテのドラフト1位、藤岡貴裕投手(22=東洋大)が「緩急差増」で開幕ローテ入りを勝ち取った。10日の楽天戦(倉敷)で先発し、先発投手の責務である5回を1安打6奪三振で無失点。最速146キロ、最も遅い球で101キロと45キロの緩急差で質の高い投球を披露し、西村監督も開幕ローテ当確を認めた。今日11日で東日本大震災から1年。ルーキー左腕も復興への思いを背負い、活躍を誓った。
4回から藤岡は投げる喜びを感じようとした。3回までは別人。「今日の試合は自分の中で重要だった」。開幕ローテを懸けた一戦と自ら位置付けていた。思いが強い分、力んだ。球が引っ掛かり、ワンバウンドが続出。並のルーキーなら修正できない。だが、4回からは「楽に投げよう」と切り替えた。
牧田には今季最速の146キロ直球で見逃し三振。フェルナンデスは外角低めのフォークで二飛に打ち取った。フォークで凡退させたのはプロ入り後初めて。岩村には最も遅い101キロのカーブを投じた。対外試合初戦の2月28日西武戦は最速145キロ、最も遅いカーブが111キロ。無駄な力感を取り除いたことで、緩急差が34キロから45キロにアップ。能力が全開した。
「とろ〜んと抜けるカーブが理想」。ヒントはあった。キャンプ中、球界屈指の左腕だった工藤公康氏(本紙評論家)と対談。「聞きたいことある?」と聞かれてカーブについて質問した。「工藤さんが取材した広島の前田健太さんは、親指でスピンを効かせて投げるということを聞けた」。その助言を頭に入れつつ、遠投でカーブも取り入れた。微調整を続け「今日はしっかり抜けた」と理想通りの遅いカーブを投じた。
自他ともに認める内容だった。西村監督は「今までで一番よかった。6回以降も見たいと言うかもしれないが、シーズンに入ってローテで投げてもらえれば」と当確ランプをともした。
今日11日で、あの日から1年。藤岡も大学で体幹トレをしている時に激しい揺れに襲われた。その後、大学の活動で被災地を訪れた時に目にした、畑の中に船が浮かんでいる光景は忘れられない。「1年たっても復旧できていない面もある。プレーで勇気を与えたり、募金活動など自分のできることをやりたい」。今日11日はヤフードームで募金活動を行う。あとはこの日勝ち取った先発切符を死守し、投球を通して復興への思いを伝えていくつもりだ。【広重竜太郎】
試合中に修正してきちんと抑えるんですからとんでもないルーキーです。
これはモノが違う。先発ローテ当確どころじゃありません。エース級です。被弾王左腕の成瀬もうかうかしていられませんよこれは。
ただ、マリーンズのエースともなればもれなく味方打線の貧打に泣かされることになります。
今日も今日とてお約束の7安打1点。見事な見殺しです。
マリーンズに限ればプロの洗礼とは相手打者から浴びるものではなく、マリーンズ打線が浴びせるもの。
そういう意味では今日さっそくプロの洗礼を味方から浴びせられましたね。次回はもうちょっと打線に頑張ってもらいましょう。
次は日曜日。また福岡でホークス戦です。
マリーンズ 2 − 3 ホークス
ニッカン式スコア
やった!
大松と清田がソロホームランを打った!
根元もヒットを放ち打率6割台をキープ。若手が活躍しています。
しかし、今日のマリーンズはソロホームラン2本による2点しか取れませんでした。
やっぱり打線がつながりません。もう間違いなく貧打マリーンズですよ。去年と一緒。
そしてやっぱりホークスのピッチャー陣は打てないのです。
帆足はともかく、大隣を打った記憶がないです。そしてファルケンボーグはポストシーズン補正がかからないと打てないんでしょう。
投げては先発ローテの柱となるべき成瀬と唐川が登板して仲良く失点しています。
ですが炎上したわけでもありませんし、シーズンに向けしっかり調整してくれるでしょう。
成瀬が開幕投手確実 チーム連敗止めるぞ(ニッカン)
ロッテのエース成瀬善久投手(26)がチームの開幕戦連敗脱出を託される。初先発し、2失点こそしたが、4回4安打3奪三振と上々の内容。開幕投手候補の唐川も2番手で4回1失点と好投した。だが経験と実績で上回る成瀬が30日の楽天戦で3年連続の開幕投手を務めることが確実な状況になった。
1、2回は速球が高めに浮き、4安打で2失点。だが2月22日の紅白戦以来となる実戦勘を取り戻すと、3回は圧巻だった。明石をスライダーで空振り三振、昨季首位打者の内川のバットをへし折り、ペーニャを直球で3球三振。4回も3者凡退に仕留めた。「最初バタバタしたけど修正できた。いつもの時期よりいい」と好感触が手に残った。
この2週間はチームを離れ、別調整。本拠地でポール間の往復約360メートルダッシュを6本繰り返し、例年以上に走った。ルーキーの力投が燃える要因。「藤岡は刺激になった。ああいう存在は大きい」と認めた。
チームは05年以来、開幕戦で1分けを挟み、6連敗中。球団ワーストの59〜64年に並んでいる。相手は楽天田中で通算5回の対戦で1勝2敗と強敵だ。それでも成瀬は言う。「開幕にしか照準を合わせていない」。強烈な自負とともに大役を果たす。【広重竜太郎】
やっぱり問題は打線。打てないのであればメンバーを変更してはどうでしょう。
そもそもオープン戦でメンバーを固定する意味が分かりません。
まだシーズン前なのですから柔軟にメンバーを組み替え、様々な選手を試すべきです。
去年後半に活躍した角中ですとか、南、細谷、小池をなぜもっと出さないのでしょう。
オープン戦から硬直的な采配をしないでほしい。もっとマリーンズの未来を見据えた、長期的な視野に立った采配をお願いしたいです。
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土曜日は倉敷で楽天戦、日曜日は福岡でソフトバンク戦です。
なぜ楽天なのに倉敷?
それは楽天の星野監督が岡山県倉敷市出身だからです。
決してサブローが岡山県倉敷市出身だからではありません。
それ以前にサブローは出身地を岡山県イタリア市だと言い張っていました。
さらに言えば、パスクチはイタリア国籍を持っています。
まずは土曜日の楽天戦。
マリーンズ 1 − 3 イーグルス
ニッカン式スコア
マリーンズは1回表に根元と井口の連打でチャンスを作り、ホワイトセルの内野ゴロで1点を先制しますが、これにて本日の営業は終了。
今年もマリーンズ打線は貧打に泣くことになるのでしょうか。
7安打で1点しか取れないとは・・・。
ヒメネスはともかく下柳から1点も取れないとは情けない限りです。
根元だけはバカスカ打ってますけど、こうなってくると「今打たないでシーズン中に取っておいてくれ」と言いたくなりますね。
そして最終回は抑え転向のラズナーに大松、早坂、工藤があっさり3者凡退食らって試合終了。
シーズンに向け暗雲漂う幕切れとなりました。
しかも試合後の星野監督のセリフがひどい。
記者:ラズナー投手はオープン戦初登板でした。
星野:あのレベルのバッターだったから評価できない。もっと良いバッターだったらね。
あのレベルとはなんだ!ほかの二人はさておき、大松だぞ!
思い出しますねぇ。かつてイチローがマリーンズの後藤に抑えられた時、「あの程度のピッチャーに抑えられるのが一番腹が立つ」と言い放ったことがありました。
それに対し「あの程度とはなんだ!」と激怒したのが我らが山本功児終身名誉監督。選手思いのすばらしい人格者です。
西村監督もちゃんと怒ったんでしょうね?
「ふざけんな!俺が星野を折伏してやる!」ぐらいは言ってほしいものです。
そんな試合で輝いたのは先発したルーキーの藤岡。堂々の5回無失点です。
藤岡「ズバッとろ〜ん投法」でローテ当確 (ニッカン)
ロッテのドラフト1位、藤岡貴裕投手(22=東洋大)が「緩急差増」で開幕ローテ入りを勝ち取った。10日の楽天戦(倉敷)で先発し、先発投手の責務である5回を1安打6奪三振で無失点。最速146キロ、最も遅い球で101キロと45キロの緩急差で質の高い投球を披露し、西村監督も開幕ローテ当確を認めた。今日11日で東日本大震災から1年。ルーキー左腕も復興への思いを背負い、活躍を誓った。
4回から藤岡は投げる喜びを感じようとした。3回までは別人。「今日の試合は自分の中で重要だった」。開幕ローテを懸けた一戦と自ら位置付けていた。思いが強い分、力んだ。球が引っ掛かり、ワンバウンドが続出。並のルーキーなら修正できない。だが、4回からは「楽に投げよう」と切り替えた。
牧田には今季最速の146キロ直球で見逃し三振。フェルナンデスは外角低めのフォークで二飛に打ち取った。フォークで凡退させたのはプロ入り後初めて。岩村には最も遅い101キロのカーブを投じた。対外試合初戦の2月28日西武戦は最速145キロ、最も遅いカーブが111キロ。無駄な力感を取り除いたことで、緩急差が34キロから45キロにアップ。能力が全開した。
「とろ〜んと抜けるカーブが理想」。ヒントはあった。キャンプ中、球界屈指の左腕だった工藤公康氏(本紙評論家)と対談。「聞きたいことある?」と聞かれてカーブについて質問した。「工藤さんが取材した広島の前田健太さんは、親指でスピンを効かせて投げるということを聞けた」。その助言を頭に入れつつ、遠投でカーブも取り入れた。微調整を続け「今日はしっかり抜けた」と理想通りの遅いカーブを投じた。
自他ともに認める内容だった。西村監督は「今までで一番よかった。6回以降も見たいと言うかもしれないが、シーズンに入ってローテで投げてもらえれば」と当確ランプをともした。
今日11日で、あの日から1年。藤岡も大学で体幹トレをしている時に激しい揺れに襲われた。その後、大学の活動で被災地を訪れた時に目にした、畑の中に船が浮かんでいる光景は忘れられない。「1年たっても復旧できていない面もある。プレーで勇気を与えたり、募金活動など自分のできることをやりたい」。今日11日はヤフードームで募金活動を行う。あとはこの日勝ち取った先発切符を死守し、投球を通して復興への思いを伝えていくつもりだ。【広重竜太郎】
試合中に修正してきちんと抑えるんですからとんでもないルーキーです。
これはモノが違う。先発ローテ当確どころじゃありません。エース級です。被弾王左腕の成瀬もうかうかしていられませんよこれは。
ただ、マリーンズのエースともなればもれなく味方打線の貧打に泣かされることになります。
今日も今日とてお約束の7安打1点。見事な見殺しです。
マリーンズに限ればプロの洗礼とは相手打者から浴びるものではなく、マリーンズ打線が浴びせるもの。
そういう意味では今日さっそくプロの洗礼を味方から浴びせられましたね。次回はもうちょっと打線に頑張ってもらいましょう。
次は日曜日。また福岡でホークス戦です。
マリーンズ 2 − 3 ホークス
ニッカン式スコア
やった!
大松と清田がソロホームランを打った!
根元もヒットを放ち打率6割台をキープ。若手が活躍しています。
しかし、今日のマリーンズはソロホームラン2本による2点しか取れませんでした。
やっぱり打線がつながりません。もう間違いなく貧打マリーンズですよ。去年と一緒。
そしてやっぱりホークスのピッチャー陣は打てないのです。
帆足はともかく、大隣を打った記憶がないです。そしてファルケンボーグはポストシーズン補正がかからないと打てないんでしょう。
投げては先発ローテの柱となるべき成瀬と唐川が登板して仲良く失点しています。
ですが炎上したわけでもありませんし、シーズンに向けしっかり調整してくれるでしょう。
成瀬が開幕投手確実 チーム連敗止めるぞ(ニッカン)
ロッテのエース成瀬善久投手(26)がチームの開幕戦連敗脱出を託される。初先発し、2失点こそしたが、4回4安打3奪三振と上々の内容。開幕投手候補の唐川も2番手で4回1失点と好投した。だが経験と実績で上回る成瀬が30日の楽天戦で3年連続の開幕投手を務めることが確実な状況になった。
1、2回は速球が高めに浮き、4安打で2失点。だが2月22日の紅白戦以来となる実戦勘を取り戻すと、3回は圧巻だった。明石をスライダーで空振り三振、昨季首位打者の内川のバットをへし折り、ペーニャを直球で3球三振。4回も3者凡退に仕留めた。「最初バタバタしたけど修正できた。いつもの時期よりいい」と好感触が手に残った。
この2週間はチームを離れ、別調整。本拠地でポール間の往復約360メートルダッシュを6本繰り返し、例年以上に走った。ルーキーの力投が燃える要因。「藤岡は刺激になった。ああいう存在は大きい」と認めた。
チームは05年以来、開幕戦で1分けを挟み、6連敗中。球団ワーストの59〜64年に並んでいる。相手は楽天田中で通算5回の対戦で1勝2敗と強敵だ。それでも成瀬は言う。「開幕にしか照準を合わせていない」。強烈な自負とともに大役を果たす。【広重竜太郎】
やっぱり問題は打線。打てないのであればメンバーを変更してはどうでしょう。
そもそもオープン戦でメンバーを固定する意味が分かりません。
まだシーズン前なのですから柔軟にメンバーを組み替え、様々な選手を試すべきです。
去年後半に活躍した角中ですとか、南、細谷、小池をなぜもっと出さないのでしょう。
オープン戦から硬直的な采配をしないでほしい。もっとマリーンズの未来を見据えた、長期的な視野に立った采配をお願いしたいです。
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今年は 話題を中畑に持っていかれて面白くないのでしょう。
藤岡 魅力だね。
マリン開幕戦。不謹慎ながら三日目を買いました。
成瀬・唐川・藤岡の予想にかけました。