マリーンズ 1 - 2 オリックス
ニッカン式スコア
CS進出への一縷の望み。それはソフトバンクが負けまくり、マリーンズが残り全勝することです。
それが実際可能かどうかは、今の戦いぶりを見ていれば十分に判断できるでしょう。
まあこの期に及んで8番大松なんてやっているようじゃダメです。
今日のオリックス戦は成瀬と木佐貫が先発。
成瀬は非常にコントロールが悪く。3回まで毎回四死球を出していました。点を取られなかったのが不思議なくらいです。
マリーンズは2回表に今江のソロホームランで先制したものの、得点はこれだけでした。
逆に今季を象徴する駄目なシーンが3回表にありました。
先頭の大松が珍しくツーベースヒットを放つも、続く鈴木が送りバントをの構え。明らかなボールでバットを引くも、大松が2塁を大きく飛び出しており、キャッチャーの2塁送球に戻れずアウトになってしまいました。
最低!これは最低だ!大松のくだらないミスで得点の機会を失いました。
なんでこの人は1回も2軍に落ちなかったのか、今季のダメなマリーンズを象徴する選手が、今季のマリーンズを象徴するひどいミスでチャンスを潰してしまったわけです。
その後7回には大引のソロホームランで追いつかれ、8回9回と益田が無駄にイニングを跨ぎ、10回裏に薮田がサヨナラヒットを食らって1−2で敗戦。薮田を責めるより、わずか4安打で1点しか取れない打線を責めるべきでしょう。
今日の試合でホークスが勝ったため、マリーンズのCS進出の可能性は完全になくなりました。
つまりBクラスが確定したわけです。
ダントツの首位、貯金15からのBクラスは前代未聞。空前絶後の大失速です。
2年連続の失速でAクラスを逃し、球場の雰囲気を暗くする一方の西村監督はこの失態の責任を取るべきでしょう。
西村監督。
あなたも九州男児なら、男を見せてください。
男には引け際というものがあります。
今がその時です。無様な姿をさらし続けるよりも、潔く身を引くべきですよ。
もし来年も西村監督が続投したらどうなるか。
考えただけでもぞっとしますね。
まず、観客動員がさらに減少するのは間違いないでしょう。
水道橋にある有名なチケット屋、「T−1」のブログに興味深い記事がありました。
今年はQVCマリンでの千葉ロッテ戦の売れ行きは悪かったが、ビジター開催では変わらず売れ行き好調!
今年は千葉ロッテ戦の売れ行きが悪かった。
ロッテ戦全体というより、QVCマリンフィールドでの主催試合のチケットが売れなかった。
今年はロッテ戦の内野自由席招待券の入荷が、例年より少なかったので一概に比較できない面もあるが。
T-1を開業してから17年経っているが、これだけロッテ戦の売れ行きが悪かったのはおそらく初めてじゃないかな。
でも悪かったのは、QVCマリンのロッテ戦に限る。
ビジター開催では変わらず売れ行き好調だった。
開業17年で最も売れ行きが悪かったとのこと。不人気時代よりも売れ行きが悪いのですから大変なことです。
これは数多くのファンが西村体勢にNOを突きつけている証拠ではないでしょうか。
ビジターのロッテ戦の売れ行きが好調ということは、都内や埼玉からマリンスタジアムに行くモチベーションが下がった、あるいはマリンに金を落とさないファンが増えたということになります。
つまり、あえてマリンに行かないことを選択した熱心なファンが数多くいるということなのですよ。
もし、球団幹部がライトスタンドで西村ダンスを楽しそうに踊っているファンの姿を見て安心しているのだとしたら、それは大きな誤りです。
今年の惨状は数字にはっきりと表れており、8月23日時点での観客の減少率はリーグワーストの昨年比8.8%減でした。
昨年は震災の影響で平日デーゲームがあり、通常の年よりも観客動員に苦戦したわけですが、今年はさらに客を減らしたのです。
このままでは大変なことになります。
西村監督にチームを思う心があるのなら、今年限りで辞任して欲しいです。
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プロ野球は勝ち負けだけじゃアカンのです。
ましてや西村監督は勝てていないのだから---