マリーンズ 1 - 2 ライオンズ
ニッカン式スコア
二軍が日本一を決めたのと同じ日に、西武ドームでは異常事態が起きていました。
12時に球場入りしたのですが、試合開始1時間前にもかかわらず、外野席にはかなりの余裕があり、特にスコアボード付近がスカスカだったのです。消化試合とはいえ3連休の初日、土曜日のデーゲームです。普段なら黒いユニフォームを着たファンでびっしり埋まっているはずなのですが・・・。
外野だけでなく、今日は西武ファンの比率が多く、マリーンズファンは少なめ。数年前と完全に逆転してしまいました。西武ドームは首都圏で最もマリーンズ馬鹿が集まる場所。にもかかわらずあの客入りの少なさは数年来記憶にありません。
それだけマリーンズの現状にNoを突きつけ、球場に行くのをやめたファンが多いということでしょう。
そして試合は酷いものでした。
岸と藤岡の先発で始まったこの試合。角中は首位打者狙いで欠場し、ライバル中島が3番に入っています。
1回表に先頭岡田がヒットで出塁すると、荻野が送って1死2塁。走らせればいいのに・・・。
続く根元の打球はセンター後方へのライナー。捕球後タッチアップするかと思いきやハーフウェーに飛び出していました。これでは走れません。岡田は走塁の判断をもうちょっと磨いたほうがいいのではないかと思います。
まあ、続く井口があっさり凡退してチェンジになりましたから、走っても走らなくても一緒ですが。
その後両チームともヒットが出ない展開になりました。
今日の藤岡は良かったですよ。最速が140キロ台前半でしたが、制球が乱れることも無く、5回までノーヒットで抑えました。
また岡田が度重なる好守で藤岡を救っていました。普通のセンターならヒットになるあたりを軽々捕球していましたからね。残念、そこは岡田だ!略して「残岡」ってやつです。
ただ、物議をかもしたのは中島を迎えた場面。
マリーンズベンチは2打席とも中島を歩かせました。
当然西武ファンからは大ブーイング。中島は2打席目にボール球を空振りし、ブーイングを歓声に変えていました。
まあこれはしょうがないでしょう。タイトル争いでの敬遠合戦はよくあることです。
かつてロッテの高沢と阪急の松永が首位打者を争っていたころ、ロッテ側が松永に11打席連続で四球を与えたことがあります。
またロッテの小坂と西武の松井稼が盗塁王を争っていた時は西武側が故意にボークをしてまで小坂の盗塁を阻止しようとしたこともありました。
ただ、一ファンとしては中島を藤岡が抑えて、角中がヒットを打つシーンが見たかったですね。
やむを得ないことだと思いますが、実際目の前でやられるのは非常に残念でした。
試合はその後井口が帳尻ソロホームランを放って1点を先制。7回まで藤岡が無失点で抑え、8回は益田が抑え、9回は薮田が出てきました。ここを抑えれば勝利です。
しかし、薮田は秋山にヒットを打たれると、鬼崎が送って1死2塁。ここからストライクが入らなくなります。
中村を歩かせて1死1,2塁。オーティズがファーストフライで2アウトとするものの、ヘルマンを歩かせて満塁。
さらに続く代打カーターを歩かせて押し出し、同点。
さらに続く原も歩かせて悪夢のサヨナラ押し出しとなってしまいました。1−2でロッテのサヨナラ負けです。
いやーひどい。ウンコすぎる幕切れです。
薮田はこの回なんと4四球です。1年間の酷使がたたり、完全に燃料切れを起こしたようでした。
薮田にも責任はありますが、それよりも高齢なのに酷使した西村監督が悪いのです。
今日の負けでマリーンズは借金生活が確定。
最大貯金15から借金でシーズンを終えることになるのは日本プロ野球史上53年ぶりの快挙です。
試合後には西村監督や選手がマリーンズファンが陣取るライトスタンドに向かって挨拶をしていましたが、マリーンズファンからはブーイングが沸いていました。あたりまえですよ。目の前であんな情けない試合をされたらブーイングの一つや二つやりたくなります。
なにやらブーイングを批判する向きもあるようですね。それも一つの考え方でしょう。
ただ、「やさしさが人を殺すことがある」という。ボブ・ディランの言葉を頭の片隅に入れておいていただければと・・・。
もしくは信心が足りないということで許してくださいね。
今日は本拠地最終戦ということで西武の大島、佐藤友、平尾の引退セレモニーが行われました。
3人とも西武を長年支えた功労者。お疲れ様でした。
佐藤友は只者じゃありませんね。挨拶では選手やファンはもちろん裏方や道具を納入するサプライヤーの会社名まで出してお礼を言っていましたよ。カンペも見ずにあそこまで挨拶できるとは・・・、ぜひマリーンズでGMをやっていただきたいです。
西武のセレモニーにはちょっと感動しました。
しかし、試合内容は酷すぎます。貴重な三連休の初日を無駄にしてしまいました。
冒頭に外野席が空いていると書きましたが、あれじゃ行かないほうが正解ですよ。
おまけに西所沢から快速に乗り換えたら座れなかったので、所沢から怒りのレッドアローを決行してきました。
そしてさらに怒りを増幅させる記事が・・・。
ロッテ球団社長、来季も西村監督に指揮の方針(サンスポ)
ロッテの中村家国球団社長は6日、来季も西村徳文監督に指揮を任せる方針を示した。「来年も契約が残っているので、常識的に考えてね」と話した。
西村監督は就任1年目の2010年にリーグ3位からチームを日本一に導いた。ただ昨年は最下位に終わり、今季も前半戦を首位で折り返したが、61勝65敗15分けで5位に低迷している。(共同)
常識ってどこの?
いずれにせよ球団幹部もこの体たらくではマリーンズの未来が危ういですよ。
とにかくまず監督を代えて雰囲気を一新しないとチームが瓦解してしまいます。
今の私はチームに対して相当な危機感を持っていますよ。
2軍は強いのに1軍が弱いというのはチームのマネジメントがうまくいっていない証拠ですからね。
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ニッカン式スコア
二軍が日本一を決めたのと同じ日に、西武ドームでは異常事態が起きていました。
12時に球場入りしたのですが、試合開始1時間前にもかかわらず、外野席にはかなりの余裕があり、特にスコアボード付近がスカスカだったのです。消化試合とはいえ3連休の初日、土曜日のデーゲームです。普段なら黒いユニフォームを着たファンでびっしり埋まっているはずなのですが・・・。
外野だけでなく、今日は西武ファンの比率が多く、マリーンズファンは少なめ。数年前と完全に逆転してしまいました。西武ドームは首都圏で最もマリーンズ馬鹿が集まる場所。にもかかわらずあの客入りの少なさは数年来記憶にありません。
それだけマリーンズの現状にNoを突きつけ、球場に行くのをやめたファンが多いということでしょう。
そして試合は酷いものでした。
岸と藤岡の先発で始まったこの試合。角中は首位打者狙いで欠場し、ライバル中島が3番に入っています。
1回表に先頭岡田がヒットで出塁すると、荻野が送って1死2塁。走らせればいいのに・・・。
続く根元の打球はセンター後方へのライナー。捕球後タッチアップするかと思いきやハーフウェーに飛び出していました。これでは走れません。岡田は走塁の判断をもうちょっと磨いたほうがいいのではないかと思います。
まあ、続く井口があっさり凡退してチェンジになりましたから、走っても走らなくても一緒ですが。
その後両チームともヒットが出ない展開になりました。
今日の藤岡は良かったですよ。最速が140キロ台前半でしたが、制球が乱れることも無く、5回までノーヒットで抑えました。
また岡田が度重なる好守で藤岡を救っていました。普通のセンターならヒットになるあたりを軽々捕球していましたからね。残念、そこは岡田だ!略して「残岡」ってやつです。
ただ、物議をかもしたのは中島を迎えた場面。
マリーンズベンチは2打席とも中島を歩かせました。
当然西武ファンからは大ブーイング。中島は2打席目にボール球を空振りし、ブーイングを歓声に変えていました。
まあこれはしょうがないでしょう。タイトル争いでの敬遠合戦はよくあることです。
かつてロッテの高沢と阪急の松永が首位打者を争っていたころ、ロッテ側が松永に11打席連続で四球を与えたことがあります。
またロッテの小坂と西武の松井稼が盗塁王を争っていた時は西武側が故意にボークをしてまで小坂の盗塁を阻止しようとしたこともありました。
ただ、一ファンとしては中島を藤岡が抑えて、角中がヒットを打つシーンが見たかったですね。
やむを得ないことだと思いますが、実際目の前でやられるのは非常に残念でした。
試合はその後井口が帳尻ソロホームランを放って1点を先制。7回まで藤岡が無失点で抑え、8回は益田が抑え、9回は薮田が出てきました。ここを抑えれば勝利です。
しかし、薮田は秋山にヒットを打たれると、鬼崎が送って1死2塁。ここからストライクが入らなくなります。
中村を歩かせて1死1,2塁。オーティズがファーストフライで2アウトとするものの、ヘルマンを歩かせて満塁。
さらに続く代打カーターを歩かせて押し出し、同点。
さらに続く原も歩かせて悪夢のサヨナラ押し出しとなってしまいました。1−2でロッテのサヨナラ負けです。
いやーひどい。ウンコすぎる幕切れです。
薮田はこの回なんと4四球です。1年間の酷使がたたり、完全に燃料切れを起こしたようでした。
薮田にも責任はありますが、それよりも高齢なのに酷使した西村監督が悪いのです。
今日の負けでマリーンズは借金生活が確定。
最大貯金15から借金でシーズンを終えることになるのは日本プロ野球史上53年ぶりの快挙です。
試合後には西村監督や選手がマリーンズファンが陣取るライトスタンドに向かって挨拶をしていましたが、マリーンズファンからはブーイングが沸いていました。あたりまえですよ。目の前であんな情けない試合をされたらブーイングの一つや二つやりたくなります。
なにやらブーイングを批判する向きもあるようですね。それも一つの考え方でしょう。
ただ、「やさしさが人を殺すことがある」という。ボブ・ディランの言葉を頭の片隅に入れておいていただければと・・・。
もしくは信心が足りないということで許してくださいね。
今日は本拠地最終戦ということで西武の大島、佐藤友、平尾の引退セレモニーが行われました。
3人とも西武を長年支えた功労者。お疲れ様でした。
佐藤友は只者じゃありませんね。挨拶では選手やファンはもちろん裏方や道具を納入するサプライヤーの会社名まで出してお礼を言っていましたよ。カンペも見ずにあそこまで挨拶できるとは・・・、ぜひマリーンズでGMをやっていただきたいです。
西武のセレモニーにはちょっと感動しました。
しかし、試合内容は酷すぎます。貴重な三連休の初日を無駄にしてしまいました。
冒頭に外野席が空いていると書きましたが、あれじゃ行かないほうが正解ですよ。
おまけに西所沢から快速に乗り換えたら座れなかったので、所沢から怒りのレッドアローを決行してきました。
そしてさらに怒りを増幅させる記事が・・・。
ロッテ球団社長、来季も西村監督に指揮の方針(サンスポ)
ロッテの中村家国球団社長は6日、来季も西村徳文監督に指揮を任せる方針を示した。「来年も契約が残っているので、常識的に考えてね」と話した。
西村監督は就任1年目の2010年にリーグ3位からチームを日本一に導いた。ただ昨年は最下位に終わり、今季も前半戦を首位で折り返したが、61勝65敗15分けで5位に低迷している。(共同)
常識ってどこの?
いずれにせよ球団幹部もこの体たらくではマリーンズの未来が危ういですよ。
とにかくまず監督を代えて雰囲気を一新しないとチームが瓦解してしまいます。
今の私はチームに対して相当な危機感を持っていますよ。
2軍は強いのに1軍が弱いというのはチームのマネジメントがうまくいっていない証拠ですからね。
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