記事にするのが遅くなりましたが、10月7日に戦力外通告の第一弾が行われました。
なお、育成契約の台湾人蔡森夫は10月1日付で戦力外通告を受けています。
的場に戦力外通告 2軍ブルペンコーチ就任へ (報知)
ロッテが7日、的場直樹捕手(35)ら13選手に戦力外通告した。的場は1999年にダイエー(現ソフトバンク)入りし、10年間プレー。09年に戦力外通告を受け、トライアウトを経てロッテに入団。翌10年は74試合に出場し、昨季も27試合マスクをかぶったが、今季は1軍出場なしだった。今後は現時点で未定も、球団は2軍のブルペンコーチ就任を要請するとみられる。
ほかに山本一徳(29)、林啓介(25)、光原逸裕(31)、松本幸大(31)、秋親(34)の5投手に渡辺正人内野手(33)、南竜介外野手(31)、育成の山口祥吾(20)、石田淳也(28)、鈴江彬(25)の3投手、生山裕人内野手(27)、木本幸広外野手(22)も通告を受けた。林、秋親、松本は現役続行を希望し、他の選手は未定だ。
マトヴァー!マトヴァー!マトヴァー!
まだやれるだろ!
的場は今年35歳。
2010年は74試合に出場し、マリーンズのCS出場に大貢献しました。
ところが2011年は27試合出場と激減し、2012年に至っては1軍出場無し。2軍でもほとんど出番がありませんでした。
なぜだ!キャッチングとリードなら里崎に決して引けを取りません。
里崎が怪我で離脱したときになぜ的場ではなくポロリン田中雅を使って無駄に黒星を増やしたのか、いまだに納得できないです。
西村監督に嫌われたとしか思えませんね。確かに2011年はミスが多く、印象を悪くした点は否めませんが。
しかし、30歳後半から40歳のキャッチャーがまだ現役を続けているんです。
的場だってまだやれるはずですよ。
エール交換では楽天や日ハムの応援団から的場コールがありました。
他球団ファンからも人気がある選手です。
ですからぜひ他球団の編成の皆様には的場の獲得を検討していただきたい!
2番手キャッチャーとしては欠かせない人材ですよ。ぜひお願いします。
的場直樹オフィシャルブログ
あとは渡辺正人がついに戦力外。
1997年ドラフト1位で入団。名門上宮高校出身の攻走守三拍子そろった大型内野手として期待されていました。
あの西村監督が引退した後に背番号3を引き継いだのがこの正人だったのです。
しかし、内野ならどこでも守れる守備力を買われて2000年代初めに出場機会を増やしたものの、2004年に骨折して離脱すると、活躍の場を今江や西岡に奪われてしまいました。その後打撃力に劣る正人は出番を減らし、2012年はわずか2試合の出場にとどまりました。
2003年はシーズン後半にスタメンに定着し、.219、ホームラン7本という成績を残したのですが、ケガが痛かったですね。
正人といえば2005年のサムスンライオンズ戦で放ったホームランや、2011年に放ったダルビッシュからのランニングホームランが記憶に残っています。あとは2軍でのやる気のない怠慢プレーも。
正人は山本マリーンズ時代にファンの期待を背負った選手の一人です。残念ですが、最近の成績ではむしろ今までクビにならなかったことが奇跡のようなもので、今年の戦力外も止むなしでしょう。ドラ1ですから球団には残るのかもしれませんね。
次に林啓介。2005年の高校生ドラフト2位でしたが、1軍で登板することなく戦力外。2005年の高校生ドラフトでは柳田、林、末永、細谷の4人を指名したものの、残っているのは細谷だけになってしまいました。大社ドラフトの生き残りも根元と古谷だけですね。
松本幸大は2006年大社ドラフトの8位。サイドスローの左腕で中継ぎとして期待されましたが、制球の悪さと決め球がないことが災いし、1軍に定着することができませんでした。
2004年から2008年までのバレンタイン政権下のドラフトは失敗が多いです。1軍に定着したのは久保、根元、川崎、古谷、荻野忠、中郷、角中、唐川、伊藤、岡田(育成)。短期間の活躍に終わった例が多く、コンスタントに活躍しているのは・・・、唐川、伊藤、根元ぐらいですかね。しかも投手ばかり指名したことにより野手の年齢構成がいびつになってしまいました。マリーンズ低迷の理由の一つです。
一方2009年以降西村政権下のドラフトはほとんどが1軍出場を果たすなど驚異的な成功率を誇っています。西村監督の功績の一つとして数えられるでしょう。
移籍組では南竜介が自由契約。今年1軍での出場が多かっただけに意外ですが、外野手の頭数が増えすぎてはじき出されたのでしょう。年齢と打力がネックになったと思われます。今年のバント失敗も印象度マイナスですね。ただ、南竜と言えばリーグトップクラスの強肩。外野手が少ないチームなら出場機会があるかもしれません。
次に秋親。本名山田秋親。ホークスから戦力外通告を受けたのち、独立リーグを経て2010年にテスト入団した苦労人です。ケガによるブランクがあり、誰も活躍を予想していませんでしたが、2010年は中継ぎやロングリリーフとして活躍。秋親の存在なくしてCS出場はなかったと思います。
ただ、2011年の春先に腰を痛めてからは出番が激減し、結局その後1軍に上がることはありませんでした。
光原逸裕はオリックスからキャッチャーの斉藤とのトレードで入団。かつての即戦力ルーキーも、度重なる肩の故障ですっかり輝きを失ってしまいました。マリーンズ移籍後も3戦先発して3敗、防御率7.82と結果を残せず、2012年は出番なし。斉藤はオリックスで出番に恵まれましたから、このトレードは完全に失敗でした。
光原と言えば忘れもしない、2011年の熊本での登板ですね。ホークス戦で、相手は摂津。暗澹たる気持ちで球場に向かい、予想通りの敗戦に笑うしかありませんでした。
山本一徳は2011年に高口とともに根本朋との交換トレードで日ハムから移籍。「チ・キ・ン・ハ・ム・だ・ぜ!」の「ぜ!」の人です。2011年は14試合に登板しプロ初勝利を挙げましたが、2012年は1軍登板なし。2軍でも17試合で防御率10.45と散々でした。まだ29歳。左のワンポイントとしてならどこかでやれるかもしれません。
育成選手は一気に5人が戦力外。生山は結構2軍でも出ていたと思うのですが。山口と石田は2010年のドラフトです。わずか2年の戦力外とはずいぶん見切りが速いですね。
角や山室が支配下登録されたことにより、育成で残ったのは黒沢、西野の投手2人のみとなりました。育成で選手を増やしすぎた結果2軍でも出場機会に恵まれない選手が増えたように思います。今後ロッテは育成枠を縮小するようですが、やむを得ないでしょう。
プロの世界に入ってくる選手があれば、出ていく選手もいます。引退する選手、現役続行を模索する選手など様々ですが、第二の船出に幸あらんことを祈ります。
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なお、育成契約の台湾人蔡森夫は10月1日付で戦力外通告を受けています。
的場に戦力外通告 2軍ブルペンコーチ就任へ (報知)
ロッテが7日、的場直樹捕手(35)ら13選手に戦力外通告した。的場は1999年にダイエー(現ソフトバンク)入りし、10年間プレー。09年に戦力外通告を受け、トライアウトを経てロッテに入団。翌10年は74試合に出場し、昨季も27試合マスクをかぶったが、今季は1軍出場なしだった。今後は現時点で未定も、球団は2軍のブルペンコーチ就任を要請するとみられる。
ほかに山本一徳(29)、林啓介(25)、光原逸裕(31)、松本幸大(31)、秋親(34)の5投手に渡辺正人内野手(33)、南竜介外野手(31)、育成の山口祥吾(20)、石田淳也(28)、鈴江彬(25)の3投手、生山裕人内野手(27)、木本幸広外野手(22)も通告を受けた。林、秋親、松本は現役続行を希望し、他の選手は未定だ。
マトヴァー!マトヴァー!マトヴァー!
まだやれるだろ!
的場は今年35歳。
2010年は74試合に出場し、マリーンズのCS出場に大貢献しました。
ところが2011年は27試合出場と激減し、2012年に至っては1軍出場無し。2軍でもほとんど出番がありませんでした。
なぜだ!キャッチングとリードなら里崎に決して引けを取りません。
里崎が怪我で離脱したときになぜ的場ではなくポロリン田中雅を使って無駄に黒星を増やしたのか、いまだに納得できないです。
西村監督に嫌われたとしか思えませんね。確かに2011年はミスが多く、印象を悪くした点は否めませんが。
しかし、30歳後半から40歳のキャッチャーがまだ現役を続けているんです。
的場だってまだやれるはずですよ。
エール交換では楽天や日ハムの応援団から的場コールがありました。
他球団ファンからも人気がある選手です。
ですからぜひ他球団の編成の皆様には的場の獲得を検討していただきたい!
2番手キャッチャーとしては欠かせない人材ですよ。ぜひお願いします。
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あとは渡辺正人がついに戦力外。
1997年ドラフト1位で入団。名門上宮高校出身の攻走守三拍子そろった大型内野手として期待されていました。
あの西村監督が引退した後に背番号3を引き継いだのがこの正人だったのです。
しかし、内野ならどこでも守れる守備力を買われて2000年代初めに出場機会を増やしたものの、2004年に骨折して離脱すると、活躍の場を今江や西岡に奪われてしまいました。その後打撃力に劣る正人は出番を減らし、2012年はわずか2試合の出場にとどまりました。
2003年はシーズン後半にスタメンに定着し、.219、ホームラン7本という成績を残したのですが、ケガが痛かったですね。
正人といえば2005年のサムスンライオンズ戦で放ったホームランや、2011年に放ったダルビッシュからのランニングホームランが記憶に残っています。あとは2軍でのやる気のない怠慢プレーも。
正人は山本マリーンズ時代にファンの期待を背負った選手の一人です。残念ですが、最近の成績ではむしろ今までクビにならなかったことが奇跡のようなもので、今年の戦力外も止むなしでしょう。ドラ1ですから球団には残るのかもしれませんね。
次に林啓介。2005年の高校生ドラフト2位でしたが、1軍で登板することなく戦力外。2005年の高校生ドラフトでは柳田、林、末永、細谷の4人を指名したものの、残っているのは細谷だけになってしまいました。大社ドラフトの生き残りも根元と古谷だけですね。
松本幸大は2006年大社ドラフトの8位。サイドスローの左腕で中継ぎとして期待されましたが、制球の悪さと決め球がないことが災いし、1軍に定着することができませんでした。
2004年から2008年までのバレンタイン政権下のドラフトは失敗が多いです。1軍に定着したのは久保、根元、川崎、古谷、荻野忠、中郷、角中、唐川、伊藤、岡田(育成)。短期間の活躍に終わった例が多く、コンスタントに活躍しているのは・・・、唐川、伊藤、根元ぐらいですかね。しかも投手ばかり指名したことにより野手の年齢構成がいびつになってしまいました。マリーンズ低迷の理由の一つです。
一方2009年以降西村政権下のドラフトはほとんどが1軍出場を果たすなど驚異的な成功率を誇っています。西村監督の功績の一つとして数えられるでしょう。
移籍組では南竜介が自由契約。今年1軍での出場が多かっただけに意外ですが、外野手の頭数が増えすぎてはじき出されたのでしょう。年齢と打力がネックになったと思われます。今年のバント失敗も印象度マイナスですね。ただ、南竜と言えばリーグトップクラスの強肩。外野手が少ないチームなら出場機会があるかもしれません。
次に秋親。本名山田秋親。ホークスから戦力外通告を受けたのち、独立リーグを経て2010年にテスト入団した苦労人です。ケガによるブランクがあり、誰も活躍を予想していませんでしたが、2010年は中継ぎやロングリリーフとして活躍。秋親の存在なくしてCS出場はなかったと思います。
ただ、2011年の春先に腰を痛めてからは出番が激減し、結局その後1軍に上がることはありませんでした。
光原逸裕はオリックスからキャッチャーの斉藤とのトレードで入団。かつての即戦力ルーキーも、度重なる肩の故障ですっかり輝きを失ってしまいました。マリーンズ移籍後も3戦先発して3敗、防御率7.82と結果を残せず、2012年は出番なし。斉藤はオリックスで出番に恵まれましたから、このトレードは完全に失敗でした。
光原と言えば忘れもしない、2011年の熊本での登板ですね。ホークス戦で、相手は摂津。暗澹たる気持ちで球場に向かい、予想通りの敗戦に笑うしかありませんでした。
山本一徳は2011年に高口とともに根本朋との交換トレードで日ハムから移籍。「チ・キ・ン・ハ・ム・だ・ぜ!」の「ぜ!」の人です。2011年は14試合に登板しプロ初勝利を挙げましたが、2012年は1軍登板なし。2軍でも17試合で防御率10.45と散々でした。まだ29歳。左のワンポイントとしてならどこかでやれるかもしれません。
育成選手は一気に5人が戦力外。生山は結構2軍でも出ていたと思うのですが。山口と石田は2010年のドラフトです。わずか2年の戦力外とはずいぶん見切りが速いですね。
角や山室が支配下登録されたことにより、育成で残ったのは黒沢、西野の投手2人のみとなりました。育成で選手を増やしすぎた結果2軍でも出場機会に恵まれない選手が増えたように思います。今後ロッテは育成枠を縮小するようですが、やむを得ないでしょう。
プロの世界に入ってくる選手があれば、出ていく選手もいます。引退する選手、現役続行を模索する選手など様々ですが、第二の船出に幸あらんことを祈ります。
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