11月5日に阪神西岡誕生や!
ということでしたが、どうやらマスコミの勇み足だったようで、記事が消されています。

「阪神・西岡」が5日にも誕生 (報知) ※記事本文は削除済み

阪神、米大リーグのツインズを自由契約となった西岡剛内野手(28)と5日に初交渉を行うことが1日、明らかになった。
西岡は米国でトレーニングを続けていたが、すでに帰国していることも判明。相思相愛の関係は変わらず、同日にも「阪神・西岡」が誕生する。

 西岡がツインズを自由契約となった9月下旬以降、球団では代理サイドと水面下で接触を重ねており、すでに入団は決定的な状況。
この日までに西岡サイドから連絡が入り、交渉日が決定した。

 2年連続Bクラスに終わった阪神は、西岡との交渉成立後も補強の手を緩めず、ヤンキース3Aを自由契約となった五十嵐亮太投手(33)の獲得に全力を挙げる方針だ。




実際のところは5日にロッテと復帰に向けた交渉を行うとの事です。

西岡は阪神にトラせん!5日交渉で古巣復帰口説く…ロッテ(報知)

ロッテは2日、米大リーグ・ツインズを自由契約となった西岡剛内野手(28)と、5日に都内で入団交渉を行うと発表した。阪神が豊富な資金力で獲得に名乗りを上げているが、最大限の誠意を見せて、獲得を目指す。

 ロッテが生んだスピードスターを他球団に取られるわけにはいかない。球団関係者によると、契約年数などは交渉の中で本人の希望も考慮するが、年俸はロッテ時代の最終年(2010年)と同等の1億7000万円。契約金とインセンティブも含めると、最大2年総額4億円を提示するとみられる。「健全経営」を掲げるロッテにとって、井口の年俸1億8000万円(金額はいずれも推定)に次ぐ高年俸となる。メジャーでは苦杯をなめたが、高い評価が変わらないことを示す。

 さらに、ロッテ時代に背負っていた背番号「7」を用意。「ふさわしい選手が出てくるまでつけさせない」(球団幹部)と2度の日本一に導いた元主将に対する敬意を表し、10年オフの移籍後から空き番としていた。慣れ親しんだナンバーで、復帰しやすい環境をつくる。

 トドメは、新指揮官からのラブコール。伊東新監督は秋季キャンプ中のため、交渉の席に着くことはできないが、球団幹部に「一緒にやろう。チームを強くして、日本一にしたい」とメッセージを託した。さらに、プロ入り当時の担当スカウトだった松本編成統括も同席させ、口説き落とす。

 阪神入りが優勢とされるが、球団幹部は「もともと、うちの中心選手。ぜひともという気持ち」と鼻息は荒い。西岡獲得へ一歩も引かない構えだ。



ロッテ 西岡と5日に初交渉(デイリー)


阪神相手に先制攻撃だ。ロッテは2日、ツインズを自由契約となった西岡剛内野手と、東京都内で5日に初交渉することを明らかにした。阪神との争奪戦の様相だが、伊東勤監督も熱烈ラブコール。古巣復帰へ、まずは先手を打って口説いていく。

 「華のある選手。ぜひとも取りたい。戻ってきてくれたら打線はもちろん戦力的に厚みが増す」。新指揮官は熱い口調で思いを訴えた。一方で「こういう交渉は阪神は得意だからねえ」と“ライバル”をけん制した。

 西武時代に煮え湯を飲まされただけに、その必要性は痛感している。「塁に出たら走ってくるし、どうにでもゲームを作れる選手。彼をつぶしてしまう戦い方をしたがつぶれなかった。いるだけで存在感が違う」と最大限の評価を口にした。



伊東監督は西岡を高く評価していますね。
「塁に出たら走ってくるし、どうにでもゲームを作れる選手。彼をつぶしてしまう戦い方をしたがつぶれなかった。いるだけで存在感が違う」
西岡を獲得できれば送球と守備に不安がある根元をセカンドに回せますし、なによりも打線に厚みができます。今年の何もしないガンジー打線からの脱却を目指すにはうってつけの選手ですね。


そして阪神は6日に交渉。阪神狂のサンスポがさすがの記事を書いています。

虎の西岡、6日にも誕生!ロッテ交渉も余裕 (サンスポ)

待望のXデーは『11・6』! 阪神が、獲得を目指している前ツインズ・西岡剛内野手(28)と6日にも交渉を行うことが2日、明らかになった。古巣ロッテが5日の交渉を発表したが、すでに阪神は合意に達しており、心配は無用。正式サインをかわすまでにまだステップは踏むが、6日が事実上、『阪神・西岡』の誕生日だ。

運命の赤い糸が、いよいよ結ばれる。西岡、タテジマへのXデーは『11・6』。古巣に筋を通した男が、阪神のラブコールに応える。

 「心待ちにしていますよ。そう遠くはない? と、思います」

 安芸・秋季キャンプを視察中の中村ゼネラルマネジャー(GM)が、西岡との交渉について“吉報近し”を明言。自らのスケジュールについても「真っ白に空けていますよ」と不敵に笑った。

 ライバルの動向も、もう気にならない。古巣ロッテはこの日、5日に東京都内で交渉を行うことを発表した。関係者によると阪神はロッテの後。6日の交渉が決定的だ。しかし決して、先を越されたわけではない。「西岡がロッテと先に交渉するのは、古巣への筋を通すためではないか」と関係者は“分析”する。

 すでに帰国済みの西岡だが、複数の関係者によると西岡のハラは阪神で決まっている。早い段階から地道に“ラブコール”を受け、これまでに水面下で合意。帰国後、育ててくれた古巣へ“仁義”を切った後、晴れて虎とのテーブルに着く。

 阪神にとっては、2009年オフの城島の時と似ている。阪神はマリナーズを自由契約となった城島に対し、獲得に動くことをイの一番に表明。早くから城島に狙いを定め、水面下で誠意を示してきたプロセスが効き、古巣のソフトバンクの追随をまったく許さなかった。

 それだけ、チームにとって西岡は絶対必要だ。借金20、5位と屈辱的な成績に終わった和田阪神1年目。立て直しと2005年以来の優勝へ、大きな補強の目玉が西岡、福留(前ヤンキース)、五十嵐(同)という日本人メジャー“ビッグ3”の獲得だ。虎の浮沈をかけた大補強プラン。背番号7を用意して待ちわびてきた第1弾が、完結を迎えようとしている。

 南社長は西宮市内の球団事務所で「GMや高野本部長に任せている」としながら、直接出馬については「そういうの(交渉の席)がセッティングされればね」と意欲を見せた。6日にも行われる交渉で、事実上の誕生。後日、段階を踏んでから、正式にサインする予定だ。走攻守、3拍子そろった新しい切り込み隊長の誕生は、もう間近。『11・6』から、虎の反撃がさらに加速する。



さあゼニを取るか義理を取るか。西岡の決断に注目です。

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