ロッテで球団社長を務めた瀬戸山氏がオリックスのフロントに入るようです。

再建目指すオリックス 球団本部長補佐に前ロッテの瀬戸山氏 (スポニチ)


オリックスは1日、前ロッテ球団社長の瀬戸山隆三氏(59)が同日付で球団本部長補佐に就任したと発表した。同氏はほっともっとフィールド神戸で取材に応じ「優勝を狙える潜在的な力を持っている。どういうふうにして目標に向かっていくかをみんなで考えていけたら」と抱負を語った。

 オリックスは今季、最下位に低迷し、フロントの強化も課題の一つだっただけに、ダイエー(現ソフトバンク)、ロッテで球団代表も務めた瀬戸山本部長補佐がフロントに加わって再建を目指すことになった。

 また今季の観客動員は133万676人で前年比5%減となっており、西名弘明球団社長は球団運営面でも期待を寄せ「ファンづくりをどうしていくか。それができていなくて、空回りしていたと思う。考えていただければ」と述べた。



球団合併を主導した瀬戸山氏が合併球団のフロントに入るのは皮肉な話ですが、フロントとしての手腕は確かです。オリックスにとっては間違いなく補強といえるでしょう。
さらにロッテを退団した西本がオリックスのコーチになるようです。

オリックス、投手コーチに西本聖氏を招聘(サンスポ)

プロ野球オリックスが投手コーチに今季までロッテでコーチを務めた西本聖氏(56)、球団フロントには前ロッテ球団社長の瀬戸山隆三氏を招聘することが27日、分かった。

 西本氏は通算165勝を挙げた現役時代の1993年にオリックスでプレーしており、20年ぶりの復帰となる。

 瀬戸山氏はダイエー(現ソフトバンク)でも球団代表を務めるなど球界での経験が豊富。今季最下位に低迷したオリックスではフロントの強化も課題だった。



さらに西本コーチを慕うグライシンガーを獲得すべく動き出しました。

オリ、ロッテ・グライシンガー獲得調査(デイリー)

オリックスがロッテのセス・グライシンガー投手(37)の獲得調査を進めていることが29日、分かった。

 ロッテから残留を要請されているグライシンガーだが、帰国の際に移籍の可能性を示唆していた。「的確な指導で信頼していた西本投手コーチが(退団で)いなくなるのは大きい」とも話しており、オリックス入団が決定的な前ロッテ投手コーチの西本聖氏(56)の存在も、獲得への追い風となりそうだ。

 グライシンガーはヤクルト時代の07年から2年連続で最多勝を獲得した。08年に巨人へ移籍。右肘の故障もあって10、11年の2年間は計1勝に終わった。だが、今季はロッテへ移籍すると12勝を挙げて復活。その一因となったのが西本氏だった。フォームチェックなど付きっきりの指導に感謝し、高い信頼を寄せている。恩師のロッテ退団で、自身も退団を決断する可能性は高い。

オリックスは今季、グライシンガーに6試合で2勝2敗ながら対戦防御率1・95と苦しめられた。天敵を獲得できれば、これ以上の補強はない。退団が決定した時に備えて準備を進めていく。



さらに西岡の獲得にまで乗り出しました。

オリックスも西岡獲り緊急参戦!瀬戸山氏が切り札に (スポニチ)


 阪神、ロッテに続き、オリックスも西岡獲りに緊急参戦する。

 村山良雄球団本部長(66)とともに交渉の「切り札」として投入されるのは1日付で球団本部長補佐に就任した前ロッテ球団社長の瀬戸山隆三氏(59)。10年オフにポスティング・システム(入札制度)でのメジャー移籍を訴えた西岡に対して、球団フロントの中で最大の理解者となったのが瀬戸山氏。「常に優勝を狙えるチームづくりの手伝いができれば」と就任表明した瀬戸山球団本部長補佐の「初仕事」が西岡獲りとなる。



オリックスの動きが激しくなってきました。今後の動向から目が離せませんね。

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