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ポルトガル旅行記の第49回です。
11日目の9月25日は最終日。昼間はパリを観光し、夕方の飛行機に乗って帰国する予定です。
午後はセーヌ川のシテ島にそびえ立つ大寺院、ノールダム大聖堂を見学しました。


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■ 11日目 2012年9月25日 火曜日

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オペラ座から地下鉄に乗ってノートルダム大聖堂に向かいます。

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時刻は15時、今日は20時発のANA直行便に乗って帰国しますから、もうあまり時間が残っていません。遅くとも夕方には観光を切り上げる必要があるでしょう。

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ノートルダム大聖堂はセーヌ川の中州であるシテ島の一角に建っています。
シテ島の地下鉄シテ駅からは徒歩10分。なにやら塔のある広場を通り過ぎ、大聖堂へと急ぎました。

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セーヌ川沿いの道を歩きます。

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シテ島を縦断する道路は観光客でにぎわっています。

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この豪華な建物は最高裁判所です。敷地内にはステンドグラスが美しいことで知られるサント・シャペルという教会があり、観光スポットとしても知られています。時間があれば後で訪れることにしましょう。

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最高裁判所から縦長の広場を歩けば、ノートルダム大聖堂が見えてきます。

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15:30、有名なノートルダム大聖堂の前に着きました。迫力あるファサードに圧倒されます。
ゴシック建築を代表する世界的に有名なこの大聖堂は1163年に建設が始まり、1345年に完成しました。
その歴史的価値の高さから、周辺の文化遺産とともに「パリのセーヌ河岸」という名称で世界遺産に指定されています。

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礼拝堂だけなら無料で見学できることもあり、ノートルダム大聖堂の入口には長蛇の列ができていました。
オペラ座の地下鉄駅構内のパン屋で買ったパンをかじりながら列に並びます。
幸い列の進みが速く、10分ほどで中に入ることができました。

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中に入ると「サイレンス」の文字。ここは祈りの場なので、静かに見学しましょう。
写真撮影はフラッシュを焚かなければOKです。

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高い天井に圧倒されます。とても重厚な装飾ですね。同じカトリックの教会でもポルトガルでよく見てきたゴテゴテと豪華な装飾とは全く違います。

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キリスト像。

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ベンチに腰掛ける観光客や参拝客。

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高い天井に、美しいステンドグラスの窓が配されています。

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見事な装飾ですね。

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疲れたのでちょっと座りました。

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日本語で注意書きがあります。沈黙を守る−祈り。思いっきり直訳ですね。
中国語や韓国語やアラビア語など、世界中の言葉に切り替わっていました。

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美しい装飾のシャンデリア。

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精巧なバラ窓にも驚かされます。ステンドグラスが見事ですね。


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バラ窓の下にパイプオルガンがあります。

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カメラを縦にしました。

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ああいうパイプオルガンで一度演奏してみたいです。

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主祭壇の前に来ました。

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祭壇の後ろにあるステンドグラス。

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主祭壇のマリア像。
ノートルダムとはフランス語で「われらの貴婦人」を意味し、つまりノートルダム大聖堂とは聖母マリアのための教会です。

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聖書の一場面を表したレリーフ。

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様々な場面がこのように説明されています。文字が読めない民衆にキリストの教えを説くために使われたのでしょう。

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窓のステンドグラスがいちいちすごいですね。

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聖職者を収めた棺がありました。

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すごいですね。圧倒されます。

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あまりにも細かいです。

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これらの窓を作るのにどれほどの時間がかかったのでしょうか。

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色々見上げていると首が痛くなりました。

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うーんすごい。礼拝堂の中だけで満足してしまい、付属の博物館や塔には入らず、外に出てしまいました。

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いやはや。すごいです。

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時刻は15:45になりました。正面だけでなく、ノートルダム大聖堂の側面に回ってみました。

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美しいバラ窓があり、正面からとはまた違った顔を見せてくれています。

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私はセーヌ川沿いの遊歩道からノートルダム大聖堂を見上げ、写真を撮りました。

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このデザインはミラノの大聖堂に通じるものがありますね。

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大きなバラ窓。装飾が非常に凝っています。

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時刻は15:50、飛行機の時間は20時です。
ガイドブックの写真がすばらしいので、「サント・シャペル」にどうしても行きたいのですが、時間的に大丈夫でしょうか。決めなければなりません。



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