ライオンズ 8 - 0 マリーンズ
今日は都内で飲み会だったので試合を見ていません。
津田沼駅で降りるはずが千葉駅にいましたよ。豪快に寝過ごしました・・・。
試合は西野が7回2失点と好投したのですが、中継ぎが爆発炎上で０−８と大敗。
打線も牧田に抑え込まれました。残念！
２３日先発・西野、電車通勤で敵地乗り込む！（報知）
２３日の西武戦（西武Ｄ）に先発するロッテの西野勇士投手（２２）が２２日、電車通勤で敵地に乗り込むことを明かした。チームは現在４連勝中で、首位・西武と２．５差で迎える首位攻防戦。初戦のマウンドを託された５年目右腕は「免許もなく車を持っていないので乗り換え案内を見ながら電車で球場まで行きます」。１軍のローテ投手としては異例の手段で球場入りする。
当日は各自で球場へ集合するため、さいたま市内の選手寮がある武蔵浦和から新秋津まで武蔵野線に１８分間、乗車する。その後、徒歩で約７分離れた西武線の秋津まで移動し、西所沢へ。最後は西武球場前行きの電車に乗り換え、合計約１時間の道のりを移動する。それでも、「いつも電車に乗って行動しているので」と意に介さなかった。
昨年１１月に支配下登録されたが、育成時代の４年間は免許を取る余裕などなく、練習に没頭した。その成果が実を結んだ今季、すでにエース・成瀬らと並びチーム最多タイの２勝をマーク。「まだまだアピールしていきたい気持ちが強い。チームも調子がいいのでリズムに乗っていきたい」。庶民派右腕は、チームの勢いをさらに加速させるつもりだ。
【ロッテ】育成の星・西野に初黒星 （ニッカン）
２連勝中だった育成の星、ロッテ西野勇士投手（２２）にプロ初黒星がついた。
４回に連打と犠飛で１点、５回にも自身の暴投絡みで１点を失い、７回６安打３奪三振２失点。粘りの投球を見せたが、打線の援護がなかった。「試合をつくることはできたので良かったですけど…。投手の役割は相手より１点でも少なく、と思って投げないといけないので、それを果たせず残念です」と話した。
伊東監督「緊張の糸が切れた」 （ニッカン）
今季初の完封負けを喫した。継投策に失敗し、接戦が大敗に変わってしまった。７回２失点と粘った先発の西野勇士投手（２２）を下げると、８回に登板した南昌輝投手（２４）と上野大樹投手（２６）が５四球を与え連続押し出し。一挙６失点のビッグイニングとなった。
チームの連勝は４でストップ。このカードで３連勝すれば一気に首位奪還だったが、伊東勤監督（５０）は「緊張の糸が切れてしまった。オレが一番嫌いなのは四球だから。論外だね。四球出すくらいなら真ん中に投げろとずっと言ってるんだけど、それができなくて悔しい」と自滅に肩を落とした。
ニッカン式スコア
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今日は都内で飲み会だったので試合を見ていません。
津田沼駅で降りるはずが千葉駅にいましたよ。豪快に寝過ごしました・・・。
試合は西野が7回2失点と好投したのですが、中継ぎが爆発炎上で０−８と大敗。
打線も牧田に抑え込まれました。残念！
２３日先発・西野、電車通勤で敵地乗り込む！（報知）
２３日の西武戦（西武Ｄ）に先発するロッテの西野勇士投手（２２）が２２日、電車通勤で敵地に乗り込むことを明かした。チームは現在４連勝中で、首位・西武と２．５差で迎える首位攻防戦。初戦のマウンドを託された５年目右腕は「免許もなく車を持っていないので乗り換え案内を見ながら電車で球場まで行きます」。１軍のローテ投手としては異例の手段で球場入りする。
当日は各自で球場へ集合するため、さいたま市内の選手寮がある武蔵浦和から新秋津まで武蔵野線に１８分間、乗車する。その後、徒歩で約７分離れた西武線の秋津まで移動し、西所沢へ。最後は西武球場前行きの電車に乗り換え、合計約１時間の道のりを移動する。それでも、「いつも電車に乗って行動しているので」と意に介さなかった。
昨年１１月に支配下登録されたが、育成時代の４年間は免許を取る余裕などなく、練習に没頭した。その成果が実を結んだ今季、すでにエース・成瀬らと並びチーム最多タイの２勝をマーク。「まだまだアピールしていきたい気持ちが強い。チームも調子がいいのでリズムに乗っていきたい」。庶民派右腕は、チームの勢いをさらに加速させるつもりだ。
【ロッテ】育成の星・西野に初黒星 （ニッカン）
２連勝中だった育成の星、ロッテ西野勇士投手（２２）にプロ初黒星がついた。
４回に連打と犠飛で１点、５回にも自身の暴投絡みで１点を失い、７回６安打３奪三振２失点。粘りの投球を見せたが、打線の援護がなかった。「試合をつくることはできたので良かったですけど…。投手の役割は相手より１点でも少なく、と思って投げないといけないので、それを果たせず残念です」と話した。
伊東監督「緊張の糸が切れた」 （ニッカン）
今季初の完封負けを喫した。継投策に失敗し、接戦が大敗に変わってしまった。７回２失点と粘った先発の西野勇士投手（２２）を下げると、８回に登板した南昌輝投手（２４）と上野大樹投手（２６）が５四球を与え連続押し出し。一挙６失点のビッグイニングとなった。
チームの連勝は４でストップ。このカードで３連勝すれば一気に首位奪還だったが、伊東勤監督（５０）は「緊張の糸が切れてしまった。オレが一番嫌いなのは四球だから。論外だね。四球出すくらいなら真ん中に投げろとずっと言ってるんだけど、それができなくて悔しい」と自滅に肩を落とした。
ニッカン式スコア
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牧田投手は、今までのロッテとの対戦成績は１勝２敗です。
