
スペイン旅行記の第3回です。
夕方はスペインが誇るプラド美術館を見学。そして夜はフラメンコ鑑賞です。
情熱の国スペインの夜を堪能しました。
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■ 2日目 3月15日 金曜日

プエルタ・デル・ソルから地下鉄に乗ってプラド美術館を目指します。
ついさきほど買ったばかりの2日券を無くしてしまったので、もう1回乗車券しか買いません。幸い自動券売機は英語に対応しており、行きたい路線の行きたい駅のボタンを押して料金を投入する形です。プラド美術館の最寄りであるアトーチャ駅へは1.5ユーロでした。

10分ほどでアトーチャ駅に到着。地下鉄の車内は明るく、スリに気を付けていれば大丈夫そうです。ちなみに私はカードやパスポートが入った貴重品入れを首から掛け、小銭入れの財布は前ポケットに入れて手で握るという防御方法を取りました。

公園沿いの道を10分ほど歩き、プラド美術館を目指します。

チケット売り場で「大人1枚」というと、いきなりチケットを手渡されました。
どうも18時を過ぎると無料で入場できるようです。ラッキー。
中に入ると荷物検査があり、ショルダーバッグをコインロッカーに預けるよう言われました。

プラド美術館の入口です。残念ながら内部は撮影禁止でした。
パリのオルセー美術館は撮影禁止にもかかわらず中国人が写真を撮りまくっていて辟易しましたが、ここではそのような不届者はおらず、おちついて名画を鑑賞することができます。
プラド美術館は世界でも有数の規模とコレクション数を誇り、15世紀以降のスペイン王室によるコレクションが展示されています。ベラスケスやゴヤ、エル・グレコの絵画などが有名ですね。またボッシュの快楽の絵というとても不思議な絵画が印象に残りました。

18時過ぎに入館し、20時閉館となれば当然見学は急ぎ足になります。閉館ぎりぎりにミュージアムショップに行くと日本人の店員がいて、しかもJCBカードを使うと10%引きになりました。
土産物を買って20時ちょっと前にプラド美術館を出ました。今日はトーレス・ベルメハスというタブラオにフラメンコショーを見に行く予定ですが、21:30開始ですからまだ時間があります。マドリッドに着いてから何も食べていませんから、お腹は相当空いています。かといってレストランに行く時間はありません。

そこでマクドナルドで夕食を取ることにしました。世界共通のマクドナルドですが、ここスペインのマクドナルドは日本よりも相当進んでいます。
それがこのEASYORDERという注文端末。タッチパネルの指示に従って注文を入力し、クレジットカードで支払いを済ませると注文票が出力されます。この注文票を持ってレジに行けば、レジで一言もしゃべらずに注文の品を受け取ることができるのです。
タッチパネルは英語対応で、しかも写真付きですから迷うことはありません。スペイン語が話せない外国人にとってはありがたいサービスですね。都心や外国人観光客が多い場所のマクドナルドでぜひ導入してほしいです。
さっそく私もこの端末を使って注文をしました。英語の指示に従いペッパーバーガーとポテトMとダイエットコークを選択、6ユーロです。注文の途中に「ポテトをラージサイズにしなくていいですか?」と2回も聞かれ、最後に「野菜やパイはつけませんか」と聞かれました。このあたりは注文カウンター同様、かなりしつこいです。
端末から出てきた109と書かれた注文票を専用の窓口に出し、待つこと数分でバーガーセットが出てきました。スペイン語がわからなくても注文できる素晴らしさ!

アトーチャ駅付近。20時を過ぎ、すっかり暗くなりました。

スリに気を付けつつ、地下鉄に乗ります。

夜でも乗客は多く、駅は明るいのであまり危険な雰囲気はありません。ミラノやローマの方が怖いです。

ティルソ・デ・モリーナ駅で降りました。フラメンコまでまだ時間があるので、駅の近くにあるサン・イシドロ教会に行ってみましょう。

サン・イシドロ教会(Santa Iglesia de San Isidro)は、17世紀初めに建てられた教会で、マドリッドの守護聖人イシドロが祭られています。

教会内は荘厳な雰囲気です。

音をたてないように教会内を見学します。

見事な装飾ですね。

聖人像でしょうか。

再び地下鉄に乗りカリャオ駅へ。この辺りは繁華街です。

メインストリートから少し入ったところにトーレス・ベルメハスというタブラオがありました。
タブラオとはフラメンコショーが行われるレストランで、ワンドリンク制でフラメンコのみを鑑賞することができます。私は40ユーロで日本から予約していきました。もちろん食事はありません。
タブラオはマドリッドにいくつかあるのですが、トーレス・ベルメハスはホテルから近く、地下鉄一本で帰れるので選びました。

一本入った道ですが、トーレス・ベルメハス周辺は夜でも人通りがあります。

時刻は21時。あと30分ありますが、中国人団体が中に入っていったので、私も時間をおいて中に入ってみました。

案内された席は一人席、ステージの前で、まあまあ見やすいです。
内装はアラブ風で、グラナダのアルハンブラ宮殿を模しているのだとか。

席がほぼ埋まり、21:30にフラメンコショーが開始。ビールを飲みながらステージを眺めます。
まずはギター2人と歌手2人のおっさんグループが出てきました。

続いてダンサーが登場。ちょっと、いやかなりのベテランです。

こちらもベテランダンサー。動きにキレがあります。

ダンサーは3人出てきました。

これは迫力がありますよ。

ギターの演奏に乗って軽やかなステップを披露しています。

衣装が変わりました。

おばさん3人が引っ込むと、今度は若い男性が出てきました。

このダンサーは動きがキレキレで、特にステップが超高速です。

上着をバサーッと脱ぐと、観客のおばちゃん軍団から「キャー」と一斉に黄色い声援が上がります。おばちゃんのリアクションは世界共通ですね。
ショーは22:30に終了。とても楽しめました。ダンサーが若ければ言うことありませんが、とても上手なダンサーなのでまあいいです。
急いで地下鉄に乗り、23時ごろホテルに戻って就寝しました。明日はマドリッドから1時間半高速鉄道AVEに乗ってコルドバに向かい、夜はレアル・マドリード対マジョルカの試合を観戦する予定です。
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プエルタ・デル・ソルから地下鉄に乗ってプラド美術館を目指します。
ついさきほど買ったばかりの2日券を無くしてしまったので、もう1回乗車券しか買いません。幸い自動券売機は英語に対応しており、行きたい路線の行きたい駅のボタンを押して料金を投入する形です。プラド美術館の最寄りであるアトーチャ駅へは1.5ユーロでした。

10分ほどでアトーチャ駅に到着。地下鉄の車内は明るく、スリに気を付けていれば大丈夫そうです。ちなみに私はカードやパスポートが入った貴重品入れを首から掛け、小銭入れの財布は前ポケットに入れて手で握るという防御方法を取りました。

公園沿いの道を10分ほど歩き、プラド美術館を目指します。

チケット売り場で「大人1枚」というと、いきなりチケットを手渡されました。
どうも18時を過ぎると無料で入場できるようです。ラッキー。
中に入ると荷物検査があり、ショルダーバッグをコインロッカーに預けるよう言われました。

プラド美術館の入口です。残念ながら内部は撮影禁止でした。
パリのオルセー美術館は撮影禁止にもかかわらず中国人が写真を撮りまくっていて辟易しましたが、ここではそのような不届者はおらず、おちついて名画を鑑賞することができます。
プラド美術館は世界でも有数の規模とコレクション数を誇り、15世紀以降のスペイン王室によるコレクションが展示されています。ベラスケスやゴヤ、エル・グレコの絵画などが有名ですね。またボッシュの快楽の絵というとても不思議な絵画が印象に残りました。

18時過ぎに入館し、20時閉館となれば当然見学は急ぎ足になります。閉館ぎりぎりにミュージアムショップに行くと日本人の店員がいて、しかもJCBカードを使うと10%引きになりました。
土産物を買って20時ちょっと前にプラド美術館を出ました。今日はトーレス・ベルメハスというタブラオにフラメンコショーを見に行く予定ですが、21:30開始ですからまだ時間があります。マドリッドに着いてから何も食べていませんから、お腹は相当空いています。かといってレストランに行く時間はありません。

そこでマクドナルドで夕食を取ることにしました。世界共通のマクドナルドですが、ここスペインのマクドナルドは日本よりも相当進んでいます。
それがこのEASYORDERという注文端末。タッチパネルの指示に従って注文を入力し、クレジットカードで支払いを済ませると注文票が出力されます。この注文票を持ってレジに行けば、レジで一言もしゃべらずに注文の品を受け取ることができるのです。
タッチパネルは英語対応で、しかも写真付きですから迷うことはありません。スペイン語が話せない外国人にとってはありがたいサービスですね。都心や外国人観光客が多い場所のマクドナルドでぜひ導入してほしいです。
さっそく私もこの端末を使って注文をしました。英語の指示に従いペッパーバーガーとポテトMとダイエットコークを選択、6ユーロです。注文の途中に「ポテトをラージサイズにしなくていいですか?」と2回も聞かれ、最後に「野菜やパイはつけませんか」と聞かれました。このあたりは注文カウンター同様、かなりしつこいです。
端末から出てきた109と書かれた注文票を専用の窓口に出し、待つこと数分でバーガーセットが出てきました。スペイン語がわからなくても注文できる素晴らしさ!

アトーチャ駅付近。20時を過ぎ、すっかり暗くなりました。

スリに気を付けつつ、地下鉄に乗ります。

夜でも乗客は多く、駅は明るいのであまり危険な雰囲気はありません。ミラノやローマの方が怖いです。

ティルソ・デ・モリーナ駅で降りました。フラメンコまでまだ時間があるので、駅の近くにあるサン・イシドロ教会に行ってみましょう。

サン・イシドロ教会(Santa Iglesia de San Isidro)は、17世紀初めに建てられた教会で、マドリッドの守護聖人イシドロが祭られています。

教会内は荘厳な雰囲気です。

音をたてないように教会内を見学します。

見事な装飾ですね。

聖人像でしょうか。

再び地下鉄に乗りカリャオ駅へ。この辺りは繁華街です。

メインストリートから少し入ったところにトーレス・ベルメハスというタブラオがありました。
タブラオとはフラメンコショーが行われるレストランで、ワンドリンク制でフラメンコのみを鑑賞することができます。私は40ユーロで日本から予約していきました。もちろん食事はありません。
タブラオはマドリッドにいくつかあるのですが、トーレス・ベルメハスはホテルから近く、地下鉄一本で帰れるので選びました。

一本入った道ですが、トーレス・ベルメハス周辺は夜でも人通りがあります。

時刻は21時。あと30分ありますが、中国人団体が中に入っていったので、私も時間をおいて中に入ってみました。

案内された席は一人席、ステージの前で、まあまあ見やすいです。
内装はアラブ風で、グラナダのアルハンブラ宮殿を模しているのだとか。

席がほぼ埋まり、21:30にフラメンコショーが開始。ビールを飲みながらステージを眺めます。
まずはギター2人と歌手2人のおっさんグループが出てきました。

続いてダンサーが登場。ちょっと、いやかなりのベテランです。

こちらもベテランダンサー。動きにキレがあります。

ダンサーは3人出てきました。

これは迫力がありますよ。

ギターの演奏に乗って軽やかなステップを披露しています。

衣装が変わりました。

おばさん3人が引っ込むと、今度は若い男性が出てきました。

このダンサーは動きがキレキレで、特にステップが超高速です。

上着をバサーッと脱ぐと、観客のおばちゃん軍団から「キャー」と一斉に黄色い声援が上がります。おばちゃんのリアクションは世界共通ですね。
ショーは22:30に終了。とても楽しめました。ダンサーが若ければ言うことありませんが、とても上手なダンサーなのでまあいいです。
急いで地下鉄に乗り、23時ごろホテルに戻って就寝しました。明日はマドリッドから1時間半高速鉄道AVEに乗ってコルドバに向かい、夜はレアル・マドリード対マジョルカの試合を観戦する予定です。
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マットフランコが今頃どうした?
と思いましたが全然違いました
疲れてますわ