
3日目はマドリッドの南西にある古都コルドバに向かいました。
ビアナ宮殿の次はかつての巨大なモスクを教会に転用したメスキータを見学します。
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■ 3日目 3月16日 土曜日

今日はコルドバの散策です。パティオが美しいビアナ宮殿を見学し、再びユダヤ人街を歩きました。

テンデリーシャス広場に出ました。にぎやかな広場で、仮設のステージができています。

さらに歩くとメスキータの尖塔が見えてきました。

お土産屋でしょうか。フラメンコの派手な衣装が売られています。

メスキータに行く前に、花の小道に寄り道してみました。
その名の通り、狭い道の両側に色とりどりの花の植木鉢がぶらさがっています。

つきあたりの広場から。花の小道を撮影すると向こう側にメスキータの尖塔が見えています。
素晴らしい景色ですね。ここが撮影スポットと呼ばれる所以です。

花の小道のつきあたりの広場。カメラを持った観光客がたくさんいます。

花の小道にあるお土産屋。お皿が美しいです。なぜか「商い中」と日本語で書かれたものがありました。

花の小道を戻り、少し歩くとつきあたりがメスキータです。
マリア像が見えています。

メスキータはスペイン語でモスクという意味です。
その名の通り785年にイスラム今日の寺院として建設されました。
その後レコンキスタによりカスティーリャ王国がコルドバを再占領すると、1236年以降はメスキータはカトリックの大聖堂として転用されました。ただイスラム寺院の内部にキリスト教の礼拝堂が設けられたため、キリスト教とイスラム教が同居する珍しい建物になりました。
現在この建物はスペインに現存する唯一のモスクであり、世界遺産にも登録されています。

11時半に敷地内に入ります。広大な中庭がありました。

イスラム寺院時代のミナレット、教会転用後に改装されているようです。

噴水があります。

建物内の見学は有料なので、チケットを買いました。入場料は8ユーロ。オーディオガイドは日本語対応していないようです。
日本語のパンフレットは置いてあったものの、いかにもGoogle直訳と言った文体で、日本語の体をなしていません。。

建物内はとにかく広いです。たくさんの柱と赤と白のアーチが印象的ですね。

建物を支える柱は最盛期で1000本。現在は850本ほどが残っています。

装飾もモスク時代のものがいろいろと残っています。

イスラム寺院時代の装飾を残しつつ、キリスト教会の礼拝堂が造られています。

様々な出土物が展示されています。

高い天井のドームが印象的な一角がありました。

アラブ風の装飾がとても精巧で美しいです。

すばらしいとしか言いようがありません。

このモザイクが美しい扉の向こう側の小部屋にミフラーブという窪みがあります。ミフラーブとは聖地メッカの方角を指し示すものです。なお、小部屋には入れません。

アーチの装飾も素晴らしいです。

イスラム風アーチの下のキリスト像。イスラムとキリスト教が融合した不思議な景色です。

余りの素晴らしさに興奮しつつメスキータ内を歩きます。
2重アーチのアーケードは、この建物がまるで無限に続いているかのような視覚効果をもたらしています。

突如雰囲気が代わりました。教会転用後に増築された礼拝堂の部分です。

アーチを塗りなおして、聖人像などを配置しています。

このコントラストがとても面白いですね。世界でここだけの不思議な世界です。

礼拝堂の周りは柱が林立する広大な空間です。

礼拝堂付近の天井を見上げます。

立派なパイプオルガンがありました。

美しい天井が施された天井。まるで宮殿のようです。

オルガンを真下から見上げます。

黒い祭壇。白い壁とのコントラストが見事です。

別の場所の祭壇です。

ここだけは完全に教会ですね。不思議な感じです。

こうした祭壇がいくつもあります。

ここは宝物を展示するスペース。

聖人像。

きらびやかです。

さまざまな聖具が飾られています。

別の一角にあった礼拝堂です。

中央の礼拝堂とは様式が異なるようです。

しばらくキリスト世界を見学しましたが、出口付近はふたたびイスラム世界に戻ります。不思議。

1時間ほど見学し、12時半にメスキータを出ました。

次の目的地はかつての城アルカサルです。
メスキータの外壁に沿って歩いていると、たむろしていたスペイン人の若者たちから「オッパ、ガンナムスタイル!」と声をかけられました。
あの歌はやはり人気があるのでしょうか・・・。
次回に続きます。
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今日はコルドバの散策です。パティオが美しいビアナ宮殿を見学し、再びユダヤ人街を歩きました。

テンデリーシャス広場に出ました。にぎやかな広場で、仮設のステージができています。

さらに歩くとメスキータの尖塔が見えてきました。

お土産屋でしょうか。フラメンコの派手な衣装が売られています。

メスキータに行く前に、花の小道に寄り道してみました。
その名の通り、狭い道の両側に色とりどりの花の植木鉢がぶらさがっています。

つきあたりの広場から。花の小道を撮影すると向こう側にメスキータの尖塔が見えています。
素晴らしい景色ですね。ここが撮影スポットと呼ばれる所以です。

花の小道のつきあたりの広場。カメラを持った観光客がたくさんいます。

花の小道にあるお土産屋。お皿が美しいです。なぜか「商い中」と日本語で書かれたものがありました。

花の小道を戻り、少し歩くとつきあたりがメスキータです。
マリア像が見えています。

メスキータはスペイン語でモスクという意味です。
その名の通り785年にイスラム今日の寺院として建設されました。
その後レコンキスタによりカスティーリャ王国がコルドバを再占領すると、1236年以降はメスキータはカトリックの大聖堂として転用されました。ただイスラム寺院の内部にキリスト教の礼拝堂が設けられたため、キリスト教とイスラム教が同居する珍しい建物になりました。
現在この建物はスペインに現存する唯一のモスクであり、世界遺産にも登録されています。

11時半に敷地内に入ります。広大な中庭がありました。

イスラム寺院時代のミナレット、教会転用後に改装されているようです。

噴水があります。

建物内の見学は有料なので、チケットを買いました。入場料は8ユーロ。オーディオガイドは日本語対応していないようです。
日本語のパンフレットは置いてあったものの、いかにもGoogle直訳と言った文体で、日本語の体をなしていません。。

建物内はとにかく広いです。たくさんの柱と赤と白のアーチが印象的ですね。

建物を支える柱は最盛期で1000本。現在は850本ほどが残っています。

装飾もモスク時代のものがいろいろと残っています。

イスラム寺院時代の装飾を残しつつ、キリスト教会の礼拝堂が造られています。

様々な出土物が展示されています。

高い天井のドームが印象的な一角がありました。

アラブ風の装飾がとても精巧で美しいです。

すばらしいとしか言いようがありません。

このモザイクが美しい扉の向こう側の小部屋にミフラーブという窪みがあります。ミフラーブとは聖地メッカの方角を指し示すものです。なお、小部屋には入れません。

アーチの装飾も素晴らしいです。

イスラム風アーチの下のキリスト像。イスラムとキリスト教が融合した不思議な景色です。

余りの素晴らしさに興奮しつつメスキータ内を歩きます。
2重アーチのアーケードは、この建物がまるで無限に続いているかのような視覚効果をもたらしています。

突如雰囲気が代わりました。教会転用後に増築された礼拝堂の部分です。

アーチを塗りなおして、聖人像などを配置しています。

このコントラストがとても面白いですね。世界でここだけの不思議な世界です。

礼拝堂の周りは柱が林立する広大な空間です。

礼拝堂付近の天井を見上げます。

立派なパイプオルガンがありました。

美しい天井が施された天井。まるで宮殿のようです。

オルガンを真下から見上げます。

黒い祭壇。白い壁とのコントラストが見事です。

別の場所の祭壇です。

ここだけは完全に教会ですね。不思議な感じです。

こうした祭壇がいくつもあります。

ここは宝物を展示するスペース。

聖人像。

きらびやかです。

さまざまな聖具が飾られています。

別の一角にあった礼拝堂です。

中央の礼拝堂とは様式が異なるようです。

しばらくキリスト世界を見学しましたが、出口付近はふたたびイスラム世界に戻ります。不思議。

1時間ほど見学し、12時半にメスキータを出ました。

次の目的地はかつての城アルカサルです。
メスキータの外壁に沿って歩いていると、たむろしていたスペイン人の若者たちから「オッパ、ガンナムスタイル!」と声をかけられました。
あの歌はやはり人気があるのでしょうか・・・。
次回に続きます。
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>>スペイン人の若者たちから「オッパ、ガンナムスタイル!」と声をかけられました。
あー。やっぱり人気なんですね。