
スペイン旅行記の第7回です。
3日目はマドリッドの南西にある古都コルドバに向かいました。
主な観光スポットを一通り見学した後は、街中を散策してマドリッドに戻りました。
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■ 3日目 3月16日 土曜日

コルドバを代表する観光スポットであるメスキータとアルカサルを見学しました。帰りの列車まではあと2時間ほどありますので、引き続きコルドバの街を散策することにしましょう。

次に訪れたのはアラブ浴場です。地下にあるイスラム時代の浴場の遺跡ですが、地球の歩き方の地図にある場所に行ってみても入口が見つからず、周囲を歩き回ってしまいました。正しい場所は歩き方が差す場所から見て道路の反対側。どうもスペイン版は間違いがおおいですね。

遺跡の入場料は2.5ユーロ。見学できる部分はそれほどなく、10分もあれば充分です。

ビデオも上映されていますが、スペイン語なのでわかりません。

展示パネルもスペイン語です。

この遺跡が現役だったころの模型でしょう。

浴室部分。壺が置かれています。

浴場のタイル。

アラブ浴場を出ました。時刻は14時半です。

再びメスキータ周辺。観光客でにぎわっています。

花嫁姿で撮影している一団がいます。

そろそろ昼食にしましょうか。

レストランを探しつつ、コルドバ旧市街をうろうろします。

コルドバの町は明るくていいですね。気に入りました。

ここはポトロ広場。ドンキホーテにゆかりのある場所です。近くにはセルバンテスが泊まったとされるホテルがあるそうですが、どこなのかはわかりませんでした。

ロバの像の噴水です。

これは別のホテルですが、パティオの雰囲気がよかったので写真を撮りました。

曲がりくねった小道を歩きます。

唐突に現れた女性の像。後ろの落書きもあいまって、不思議な雰囲気を醸し出しています。

ちょっと歩くと広場があり、小さな噴水があります。

この広場にも。

この細長い広場にも噴水があります。

猫がのんびりと歩いています。

オレンジが転がる広場。

ぶらぶら歩いているうちに15時です。列車の出発まであと1時間。いい加減お腹が空いたので昼食にしましょう。
入ったのはメスキータのそばにあるビュッフェ形式の店。11ユーロ払えば食べ放題という太っ腹な店です。ジュースを別料金で注文すると、2往復して食べまくりました。

肉料理やパエーリャなど種類が多く、味はそこそこです。決して不味くはありません。

店を出るとおばさんの団体が入店待ちの行列を作っていました。タイミングが良かったです。

時刻は15:25。駅までバスで戻ろうかと思いましたが、目当てのバスはタッチの差で間に合わず、止む無くタクシーを利用しました。5分ほど待ってタクシーに乗り、運転手に「エスタシオン レンフェ(レンフェの駅まで)」と告げました。英語は通じませんでしたが、特に遠回りされることもぼられることもなく、5分ほどでコルドバ駅に到着。料金は4.8ユーロです。日本より相当安いですね。

時刻は15:40。
私が乗る列車は16:01発のマドリッド・アトーチャ駅行きの特急列車AVE(02080列車)です。
行きと同じプロモ・プラスという種類の割引切符を買いましたが、運賃は46.65ユーロ。行よりも30ユーロ安いです。時間帯によってかなり運賃が異なるようですね。

まだ20分ほど時間があるので、売店や観光案内所をのぞきつつ時間をつぶしました。意外と日本人の姿が多いです。

荷物検査を済ませてホームへ。定刻の16:01に列車がやってきました。

代わり映えのしない景色をぼんやり眺めていると、おやつと言うことでケーキと紅茶が出てきました。さきほどビュッフェのお店で腹いっぱい食べていますが、もったいないので全部食べます。

車内の様子。1等車なので3列シートです。
車内放送は英語もあるのですが、この女性車掌の英語はかなりなまっており、サービスカウンターをセルビスカウンターと発音していました。

定刻の17:51よりも2分ほど早い17:49にマドリッドのアトーチャ駅に到着しました。

アトーチャ駅は到着時と出発時でホームの停車場所が異なっており、出発時は行き止まりホームの駅舎寄りですが、到着時はホームの先っちょ。なので到着時は駅舎まで延々と歩くことになります。

動く歩道を歩き、地下鉄駅を目指します。
今日の夜はサンチアゴ・ベルナベウでレアル・マドリッド対マジョルカの試合を観戦します。チケットは入手済み。とても楽しみです。
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