FA宣言をした涌井ですが、他の球団が手を引いたため、どうやらマリーンズに入団しそうな気配です。
【ロッテ】涌井と週明けにも交渉!2年6億円準備 (報知)
ロッテの林信平球団本部長は14日、FA権を行使した西武・涌井について「ぜひうちに来てもらいたい。先発投手の柱になる」と獲得を目指すことを明言した。球団幹部が週末に行われる鴨川・秋季キャンプの紅白戦で、テスト生の視察などの予定が組み込まれているため、週明けの18日にも交渉が始まる見通し。
涌井がFA宣言した7日以降、伊東監督は西武時代のまな弟子である右腕に対し、「先発で1年間ローテを守れば2ケタ勝てるし、柱になれる投手。球団にも(獲得を)お願いしている」と要望してきた。「若いですし、まだまだ長く(野球を)できる。スタミナもあるし球も速い。鋭い変化球もある」と林本部長も高く評価している。
球団側は出来高を含め2年総額6億円程度の資金準備に取りかかっている。ただ、球団の方針として他球団と競合した場合、マネーゲームには参戦しない。涌井が最も重要視している「先発投手」を保証するなど誠意も尽くし、目玉投手の補強を目指していく。
1年で3億!?
高過ぎやしませんかねぇ。
まあ、活躍してくれればいいんですけど、今江や井口より高いというのは・・・。
安い方の補強も着々と進めています。
鴨川で行われている秋季キャンプに続々と入団テスト希望者が終結しているのです。
ロッテ秋季キャンプに前巨人の岸がテスト生として参加 (サンスポ)
ロッテは13日、前巨人の岸敬祐投手(26)が千葉・鴨川秋季キャンプで16日からテスト生として参加すると発表した。
岸って誰よ。というかたはこちらをご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E6%95%AC%E7%A5%90
大手保険会社の内定を蹴って独立リーグ入り。2010年オフに讀賣と育成契約を結び、2012年に支配下登録を勝ち取ったものの、故障で登板機会に恵まれず、2013年で自由契約になってしまった苦労人です。実績はありませんが、化けるかどうかですね。
「岩崎は気持ちの優しいやつ」/伊東監督 (ニッカン)
鴨川秋季キャンプに、テスト生として元西武の岩崎哲也投手(31)、元日本ハムの金森敬之投手(28=ともに愛媛マンダリンパイレーツ)が合流。ロッテ伊東勤監督のコメント。
「岩崎は気持ちの優しいやつでね。(金森は)去年の手術から投げられるようになったね」。
この二人はどうなのか。伊東監督の判断次第でしょう。
そして外国人選手も入団テストを受けに来ています。
ロッテ、前カージナルス3Aのハフマンらテストへ (サンスポ)
ロッテは10日、千葉・鴨川市での秋季キャンプに、12日からチャッド・ハフマン内野手(28)=前カージナルス3Aメンフィス、右投げ右打ち=とマイク・ローリー投手(27)=前台湾ラミゴ、右投げ右打ち、13日からジョニー・セリツ外野手(27)=前BCリーグ福井、右投げ右打ち=がテスト生として参加すると発表した。
パスクチはテストしないんですか?テストするまでも無く合格?
ツイッターで来日を呼びかけてみましょう。
それはともかく、3人もの外国人をテストするとは予想外でした。
ハフマンは記事では内野手とありますが、マイナーで守っていたのはほとんど外野です。
今シーズンは3Aメンフィスでプレーしましたが、外野103試合、DH34試合、内野を守ったことはありません。
内野を守ったのは2011年が最後で、ファーストで16試合です。
打撃成績はそこそこ。ここ2年は打率.282。ホームランは2013年が13本、2012年が6本。
どうやら中距離ヒッターのようです。
一応メジャー経験もありますね。2010年ヤンキースで9試合、打率.167です。
成績はこちらをご覧下さい。
マイク・ローリーは2012年から台湾のラミーゴ・モンキーズで投げています。
それまではアメリカの独立リーグで主に投げていました。
2011年には楽天イーグルスの入団テストを受けて不合格となっているようです。
2013年に実際に観戦しました。日本でも通用しそうな気がします。
2013年台湾野球観戦旅行記 第5回 義大ライノス対Lamigoモンキーズ戦を観戦 前編
ローリーは2012年の8月中旬にLamigoモンキーズに入団し6勝1敗と好成績を挙げ、その年のアジアシリーズではサムスンライオンズ相手に完封勝利しています。フォームはダイナミックで、制球も悪くありません。
マイク・ローリーのピッチングはこの動画をご覧下さい。
ただ、2013年の成績は11勝12敗で防御率3.47。悪くはありませんが、ちょっと微妙ですね。
アメリカ時代の成績はこちらです。
ジョニー・セリツはよくわかりません。
ロッテに再来ジョニー“黒木”知らず!? (ニッカン)
ロッテにジョニー再来!? 秋季鴨川キャンプに13日、ベネズエラ出身のジョニー・セリツ外野手(27=BC福井)がテスト生として参加した。3カ国語を操る陽気な“新外国人”は、特技を野球ではなく? 語学と言い切り「ニホンゴ、トキドキ、メッチャワカル!」と独特な言い回しでチームに溶け込んだ。
米ではホワイトソックス1Aでプレー。今年はBC福井で打率3割3分3厘をマークした左の広角打者だ。初日からフリー打撃で汗を流し「センター、レフト。パワーデ、ライト。ゼンブ、オッケー」と逆方向中心の堅実な打撃をアピール。週末は紅白戦に出場予定で、伊東監督は「ゲーム形式で見るのが一番手っ取り早い。枠も余裕あるしね」と期待をかける。
ロッテのジョニーと言えば、ジョニー黒木こと黒木知宏氏(現・日本ハム投手コーチ)。「魂のエース」として愛された名投手だ。こちらのジョニーは「オ〜、シラナーイ」と初耳のようだったが、すぐさま「オナジ、ナマエ。イイネ!」とニッコリ。親指を立て、2代目襲名へノリノリ? だ。
今キャンプには外国人3人、日本人3人の計6選手がテスト生として参加する。林球団本部長は「可能性のない選手はテスト自体お断り。もちろん(契約の)可能性はある」と話した。神戸、富山、福井と独立リーグを転々としてきたさすらいのジョニー。最後は通訳を介して「ここでプレーするのが、僕の夢ですね」。ロッテで腰を据えることを夢見た。
明るい性格で、チームの盛り上げ役になってくれそうですが、ほしいのは右の大砲なんですよね。
一人心当たりがありますよ。
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