
11月16日から台湾に行ってアジアシリーズを見てきました。
第7回は台湾観光です。
台湾を代表する観光地、険しい断崖絶壁が続くタロコ渓谷を散策しました。
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11月18日月曜日。台湾を代表する観光地であるタロコ渓谷にやってきました。
タロコ渓谷は台湾中部、花蓮県の山間部にある渓谷で、太魯閣国立公園となっています。
絶景を拝める遊歩道があり、以前から行ってみたいと思っていました。
しかし絶景ポイントを結ぶ交通手段が貧弱で、路線バスだと1日4本しかありません。かと言って歩道も無いような狭い道を次々やってくる観光バスに煽られながら歩くのは危険であるため、個人ではなかなか行きづらいのです。
そこで移動の手間を省くため、タロコ渓谷を観光する現地ツアーに参加することにしました。私が選んだのは花蓮発で6300円の1日ツアー。ほとんどが台北発で、花蓮発のツアーはほとんどありません。実は私が泊まった馨憶精緻民宿(しんいせいちみんしゅく)でもオーナーの日本人によるツアーがあるのですが、あいにく今日は希望者無しで催行されず、特別に私一人で催行する場合は11,000円もかかると言われてしまいました。それは高すぎます。
そして当日。民宿の近くの定食屋で朝食を済ませ、7:10に迎えに来た台湾人ガイドが運転する車に乗って花蓮の別のホテルに移動。そこで大型観光バスに乗り換えました。バスには台湾人観光客がすでに3人ほど乗っていました。
そして花蓮空港で台北から飛行機でやってきたツアー参加者10名と合流し、15人のツアーとなりました。日本人やアメリカ人、ノルウェー人やフィリピン人など、国籍は様々です。

まずタロコ渓谷の入口で一休み。

ここから先は渓谷に面した狭い道を進みます。

ここで記念撮影する人がたくさんいました。

続いてシャカーダン遊歩道で停車。大理石で作られた橋の下に遊歩道があります。

橋の欄干のライオンは1つ1つ表情が違います。

岩をくりぬいた遊歩道が見えています。

すごい道ですね。
このシャカーダン遊歩道は全長4.5km。大理石の岩壁に沿った小道です。行き止まりの遊歩道で、終点の三間屋まで徒歩2.5時間のコースとなっています。

さっそく歩いてみましょう。

岩が崩れたら大変ですね。

橋のある方向を振り返ります。

緑あふれる遊歩道です。傾斜が無く、歩きやすいです。

眼下にはタロコ渓谷の支流が流れています。
ここの水は一年中透き通ったブルーで、水と石が織り成す景観が見事なのだとか。

頭をぶつけないように気を付けなければなりません。

きれいな水ですね。

せっかくなので全部歩きたいのですが、タイムリミットは40分間なので、この辺りで引き返してバスに戻りました。

バスに乗り込み次の目的地へ。山肌に滝が見えています。

バスは険しい山々を縫うように走ります。

この辺りは大規模な土砂崩れがあったそうです。突貫工事で復旧させたようですが、まだ川が土砂に埋まっています。

舗装されていない砂利道をゆっくりと進みます。恐ろしい光景ですね。

ダムがありました。

渓谷沿いの道を上流に向かって進みます。

ヘルメットの無料貸し出し所があります。この先の遊歩道は落石の危険があるため、ヘルメットの着用が義務付けられているのです。

吊り橋がありました。渡るには許可がいるそうです。

ここでバスから降り、ガイドさんの後ろを歩きます。トンネルが開通したので旧道を遊歩道に転換したそうです。

このようにヘルメットを着けてあるきます。ただこのヘルメット、大変臭いのです。

岩に穴が開き、そこにツバメが巣を作っています。そのためここは燕子口と呼ばれています。

切り立った崖が目の前に迫っています。

すごいですね。日本にはここまで険しい渓谷はないと思います。

遊歩道なのですが、観光バスが追い抜いて行きました。先ほどの地点からピックアップ地点まで先回りするためです。

険しい崖と急流を観ながら先に進みます。

急峻な崖を抜けて、少し広い場所に出ました。

複数のツアーの参加者が歩いており、みんな白いヘルメットなのでどのツアーなのかわからなくなります。
私もこの辺でガイドを見失ってしまいました。

しかしまあ、よくこんなところに道路を作ったなと思います。

崖が垂直ですね。

いい景色です。

再び崖をくりぬいた道を歩きます。岩肌が露出した道で、とても荒々しいです。

来た道を振り返ります。

トンネルができる前はこの道を大型観光バスが数珠つなぎで走っていたのでしょう。

再び空が開けました。この辺りの空は台湾の形をしているそうです。

私が参加しているツアーのバスが止まっていました。誰もいません。ツアーからはぐれてずいぶん先に行ってしまったようです。

他のツアーのガイドさんの説明を聞きながら、しばらくここで時間をつぶしました。
後編に続きます。



