
スペイン旅行記の第28回です。
8日目はスペイン南西部のセビーリャを観光します。
スペイン広場を見学後、夕方の列車に乗ってグラナダを目指しました。
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■ 8日目 3月21日 木曜日

スペイン南西部の大都市セビーリャで大聖堂とアルカサルを見学しました。
時刻は16:40。次の目的地であるグラナダへは18:00発の列車に乗りますから、あと1時間20分しかありません。現在地の旧市街からセビーリャの玄関口であるセビーリャ・サンタフスタ駅まではやや離れていますから、そろそろ駅に戻る必要があるでしょう。

ですがもう1か所だけ行きたいところがありました。美しいと評判のスペイン広場です。セビーリャの紹介では必ず出てくる観光スポットなので、一目だけでも見ておきたいです。あいにくトラムが目の前で行ってしまい、急ぎ足で歩く羽目になりました。

大聖堂方面に向かうトラムとすれ違いました。

セビーリャ大学付近。レストランは大盛況です。

大学の建物を横目に急ぎます。

歴史がありそうな面構えですね。たしか一般人も一部見学可能となっているはずです。

スペイン広場は公園の先にあります。

見えてきました。スペイン広場を構成する建物の一角です。

立派な塔ですね。イスラムの影響を受けたムデハル様式ですが、実際に建てられたのは20世紀。1929年にセビーリャで行われた万博である「イベロ・アメリカ博覧会」のパビリオンの一つでした。

16:48、スペイン広場の前に出ました。半円形の池ではボート遊びができます。

ボートで遊ぶには若干狭いような気がします。

広大な半円形の広場を囲むようにムデハル様式の建物が建っています。

建物の両端には塔があります。

建物に近づいてみましょう。

噴水が勢いよく水しぶきを上げています。

まるで宮殿のようです。

建物へと続く橋を渡ります。欄干の装飾がとても細かいです。

半円形にカーブした池と建物。映画の撮影などでも使われたのだそうです。

建物内の回廊を歩きます。

しかし、これが万博のパビリオンなのですから・・・。大きさといい、装飾の見事さと言い、どれだけ気合を入れて作ったのかがよくわかります。

アラブ風の階段を登って2階へ。

2階から広場を見下ろします。広場の写真なら2階から撮ったほうが良さそうです。

10分少々見学し、17時過ぎにスペイン広場を出ました。距離を考えると、18時の列車に乗るにはギリギリの時間です。急いで駅に戻らなければいけません。
「地球の歩き方」によると、スペイン広場の近くの「カルロス5世通り」のバス停からC1系統というバスが出ており、これに乗ればいいようです。さっそくバス停に行くとC1と書かれたバスが止まっていました。

しかし、運転手に「このバスはサンタフスタ駅に行きますか?」と聞いたところ、運転手は「逆だよ」と言って道路の反対側を指さしました。
そういえばC1系統は循環バスです。道路の反対側ということは、つまり逆回りのバスに乗ればいいのでしょう。
急いで道路を渡り反対側のバス停でしばらく待つと、数分でC2と書かれたバスがやってきました。
「このバスはサンタフスタ駅に行きますか?」
「行くよ」
「いくら?」
「1.4ユーロ」
スペイン語の会話帳片手になんとか会話をこなし、1.4ユーロ払ってバスに乗り込みました。

バスはカルロス5世通りのバス停を17:12に出発し、街中の混雑した道路を抜けて17:35に到着。どうやら18時の列車には間に合いそうです。

まずはコインロッカーからスーツケースを回収しなければなりません。

やりかたはこんな感じ。まあそれほど難しくはありません。

駅のパン屋でパンと水を買いました。パンが1個5ユーロ、水が1.8ユーロと街中で買うより高いです。失敗したナァと思いつつレジで会計を済ませます。しかしレジのおばさんはパンを温めてくれたし愛想はよかったですね。パン自体もおいしかったです。

ぼちぼち時間です。
18:00発のグラナダ行急行列車(13926MD)は12番線から発車します。切符は29ユーロ。3時間の長旅です。

列車は定刻通りに発車。4両編成の列車の車内は座席がほぼ埋まっており、なかなか混雑しています。客層は旅行客と地元の通勤通学客が半々といった雰囲気です。

セビーリャを出ればすぐこんな景色です。

それでも10分ほど走ると駅があり、乗客が降りていきます。
18:43、Marchena駅に到着です。

建設中の鉄道が見えています。まだ路盤だけで、線路はひかれていません。どうやらセビーリャからグラナダまで高速鉄道を建設しているようです。

一面のオリーブ畑。いかにもスペインです。

19:06にOsuna駅に到着。ここで列車とすれ違いました。

セビーリャ行きのホーム。お客さんが列車を待っています。

立派な駅舎の駅ですね。

駅を出れば再びこんな雰囲気。徐々に日が暮れていきます。なぜか警笛を連打しながら走るのでうるさいです。
そして日が暮れるころには車内に残った客はほぼグラナダに行く観光客ばかりとなりました。

3分遅れの21:12にグラナダに到着。真っ暗なホームに降りて、駅舎へと向かいました。
今日はこの後フラメンコ鑑賞があります。まずはタクシーでホテルに向かいましょう。
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スペイン南西部の大都市セビーリャで大聖堂とアルカサルを見学しました。
時刻は16:40。次の目的地であるグラナダへは18:00発の列車に乗りますから、あと1時間20分しかありません。現在地の旧市街からセビーリャの玄関口であるセビーリャ・サンタフスタ駅まではやや離れていますから、そろそろ駅に戻る必要があるでしょう。

ですがもう1か所だけ行きたいところがありました。美しいと評判のスペイン広場です。セビーリャの紹介では必ず出てくる観光スポットなので、一目だけでも見ておきたいです。あいにくトラムが目の前で行ってしまい、急ぎ足で歩く羽目になりました。

大聖堂方面に向かうトラムとすれ違いました。

セビーリャ大学付近。レストランは大盛況です。

大学の建物を横目に急ぎます。

歴史がありそうな面構えですね。たしか一般人も一部見学可能となっているはずです。

スペイン広場は公園の先にあります。

見えてきました。スペイン広場を構成する建物の一角です。

立派な塔ですね。イスラムの影響を受けたムデハル様式ですが、実際に建てられたのは20世紀。1929年にセビーリャで行われた万博である「イベロ・アメリカ博覧会」のパビリオンの一つでした。

16:48、スペイン広場の前に出ました。半円形の池ではボート遊びができます。

ボートで遊ぶには若干狭いような気がします。

広大な半円形の広場を囲むようにムデハル様式の建物が建っています。

建物の両端には塔があります。

建物に近づいてみましょう。

噴水が勢いよく水しぶきを上げています。

まるで宮殿のようです。

建物へと続く橋を渡ります。欄干の装飾がとても細かいです。

半円形にカーブした池と建物。映画の撮影などでも使われたのだそうです。

建物内の回廊を歩きます。

しかし、これが万博のパビリオンなのですから・・・。大きさといい、装飾の見事さと言い、どれだけ気合を入れて作ったのかがよくわかります。

アラブ風の階段を登って2階へ。

2階から広場を見下ろします。広場の写真なら2階から撮ったほうが良さそうです。

10分少々見学し、17時過ぎにスペイン広場を出ました。距離を考えると、18時の列車に乗るにはギリギリの時間です。急いで駅に戻らなければいけません。
「地球の歩き方」によると、スペイン広場の近くの「カルロス5世通り」のバス停からC1系統というバスが出ており、これに乗ればいいようです。さっそくバス停に行くとC1と書かれたバスが止まっていました。

しかし、運転手に「このバスはサンタフスタ駅に行きますか?」と聞いたところ、運転手は「逆だよ」と言って道路の反対側を指さしました。
そういえばC1系統は循環バスです。道路の反対側ということは、つまり逆回りのバスに乗ればいいのでしょう。
急いで道路を渡り反対側のバス停でしばらく待つと、数分でC2と書かれたバスがやってきました。
「このバスはサンタフスタ駅に行きますか?」
「行くよ」
「いくら?」
「1.4ユーロ」
スペイン語の会話帳片手になんとか会話をこなし、1.4ユーロ払ってバスに乗り込みました。

バスはカルロス5世通りのバス停を17:12に出発し、街中の混雑した道路を抜けて17:35に到着。どうやら18時の列車には間に合いそうです。

まずはコインロッカーからスーツケースを回収しなければなりません。

やりかたはこんな感じ。まあそれほど難しくはありません。

駅のパン屋でパンと水を買いました。パンが1個5ユーロ、水が1.8ユーロと街中で買うより高いです。失敗したナァと思いつつレジで会計を済ませます。しかしレジのおばさんはパンを温めてくれたし愛想はよかったですね。パン自体もおいしかったです。

ぼちぼち時間です。
18:00発のグラナダ行急行列車(13926MD)は12番線から発車します。切符は29ユーロ。3時間の長旅です。

列車は定刻通りに発車。4両編成の列車の車内は座席がほぼ埋まっており、なかなか混雑しています。客層は旅行客と地元の通勤通学客が半々といった雰囲気です。

セビーリャを出ればすぐこんな景色です。

それでも10分ほど走ると駅があり、乗客が降りていきます。
18:43、Marchena駅に到着です。

建設中の鉄道が見えています。まだ路盤だけで、線路はひかれていません。どうやらセビーリャからグラナダまで高速鉄道を建設しているようです。

一面のオリーブ畑。いかにもスペインです。

19:06にOsuna駅に到着。ここで列車とすれ違いました。

セビーリャ行きのホーム。お客さんが列車を待っています。

立派な駅舎の駅ですね。

駅を出れば再びこんな雰囲気。徐々に日が暮れていきます。なぜか警笛を連打しながら走るのでうるさいです。
そして日が暮れるころには車内に残った客はほぼグラナダに行く観光客ばかりとなりました。

3分遅れの21:12にグラナダに到着。真っ暗なホームに降りて、駅舎へと向かいました。
今日はこの後フラメンコ鑑賞があります。まずはタクシーでホテルに向かいましょう。
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