
スイス旅行記の第3回です。
2日目は鉄道の旅です。
ベルニナ線に乗って絶景のアルプ・グリュムに向かいました。
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■ 2日目 2013年7月14日 日曜日


スイス東部のエンガディン地方を走るレーティッシュ鉄道のローカル線に乗り、ベルニナ線との接続駅であるポントレジーナ駅を目指しています。

7月のスイスは短い夏を迎えています。川を流れる白い水は氷河からの雪解け水です。

本数は1時間に1本。かわいらしい駅が続きますが、どの駅でも乗り降りがあります。

客車を4両つないだ列車で、2等車が3両、私が乗る1等車が1両です。1等車の方が座席が広く、何より空いています。写真を撮るなら1等車でしょう。スイスの鉄道はほとんど自由席なので、空いていることが大事なのです。

10:45にサメダン駅に到着。エンガディン地方の中心都市であるクールへ向かう路線が分岐します。

夏のスイスを自転車で旅する人たちがいます。風を受けて気持ちよさそうです。

11時前に終点ポントレジーナに到着しました。ここでレーティッシュ鉄道ベルニナ線の列車に乗り換えです。
ベルニナ線は美しい景色で知られ、世界遺産にも指定されています。
昨年の5月に乗ったときは絶景区間が雪に覆われており、美しさに感動しながらも少々残念な思いをしました。
なので、今度は夏の雪が無い時期に来ようと誓ったのです。
昨年のベルニナ線乗車記はこちらです。イタリア側のティラーノからサンモリッツまで乗車しました。
第43回 ベルニナ線探訪1 ティラーノからポスキアーヴォへ
第44回 ベルニナ線探訪2 ポスキアーヴォから絶景のアルプ・グリュムへ
第45回 ベルニナ線探訪3 アルプ・グリュムから白銀のディアボレッツァへ
第46回 ベルニナ線探訪4 ディアボレッツァ展望台に登る
第47回 ベルニナ線探訪5 ディアボレッツァから終点サンモリッツへ
今回は逆からの乗車ですが、全部乗る時間はないので、特に景色が良い区間であるアルプ・グリュムまで乗って引き返します。

11:04発のベルニナ線ティラーノ行は隣のホームで発車を待っています。

1等車用のパスを持っているので、当然1等車です。先頭車両なら前方の景色も見られるので、先頭車両まで走りました。10両以上つないでいるので編成が長いです。

出発。トイレに行っていたら「まもなくモルテラッチュ氷河を通ります」というアナウンスがあり、あわてて外に出て写真を撮りました。

木が邪魔です。

氷河の先端部分が見えています。

ディアボレッツァの展望台に登るロープウェーが見えてきました。

上に登れば素晴らしい景色を見ることができます。今日は時間の都合で登れません。

雪解け水が流れる谷を登っていきます。

長い編成の一番後ろにトロッコ車両をつないでいます。

牛がのんびりと草を食べています。

だんだん標高が上がってきました。昨年5月に乗った時はこの辺りから雪景色です。

周囲に木が無くなり、山の上の景色になりました。

登山道を自転車で駆け下りる人がいます。

やはり雪がないほうが景色がいいです。

みんな窓を開けて景色を眺めています。

レイ・ナイル(黒い湖)という湖が見えてきました。

山に囲まれた静かな湖です。昨年5月に来た時には雪に覆われており、湖はほとんど見えませんでした。

イタリア側とスイス側の分水嶺であることを示す黄色い看板が建っています。

続いて白い湖、ラーゴ・ビアンコが見えてきました。

ラーゴ・ビアンコ。分水嶺を超えたのでここからはイタリア語の地名が増えてきます。

とても広い湖です。

湖に面したオスピッツォ・ベルニナ駅に到着しました。列車の行き違いとハイキング客のための駅で、周囲に人家はありません。
標高2253m。ラックレールを使わない粘着式の駅としては、ヨーロッパ最高地点となります。

湖の対岸にはカンブレナ氷河が見られるとのことですが、それらしきものはありません。

列車は湖に沿って曲がりくねりながら走ります。

線路と湖の間にハイキングコースがあります。時間があれば歩いてみたかったです。

夏のハイシーズンですから、歩いている人は結構多いです。

ハイキングコースが上り坂になっています。

大きな氷河が見えてきました。パリュ氷河です。

氷河から流れ落ちる雪解け水。

これは絶景です。

11:50にアルプ・グリュム駅に到着。ここで降りて元来た道を引き返します。

ティラーノ行の列車が急カーブを下っていきました。

駅前の景色がこれ。パリュ氷河が目の前に見えています。

スーツケースを物陰に隠し、駅前のハイキングコースを登ってみました。

駅を見下ろす絶景スポットがあります。

遠くに見えるのはポスキアーヴォ湖。その向こうはイタリア国境です。

かなりの急坂ですが、山の上のレストランまで行ってみましょう。

眼下には私が乗っていた列車が駅を出発する姿がありました。

アルプスの山々がそびえています。

列車の時間が来たので引き返しましょう。

アルプ・グリュム駅に戻ってきました。駅舎内にはレストランがありますが、時間が無いのでチューリッヒのスーパーで買ったパンを昼食にします。
次回はベルニナ線を引き返し、アルブラ線に乗り換えます。


スイス東部のエンガディン地方を走るレーティッシュ鉄道のローカル線に乗り、ベルニナ線との接続駅であるポントレジーナ駅を目指しています。

7月のスイスは短い夏を迎えています。川を流れる白い水は氷河からの雪解け水です。

本数は1時間に1本。かわいらしい駅が続きますが、どの駅でも乗り降りがあります。

客車を4両つないだ列車で、2等車が3両、私が乗る1等車が1両です。1等車の方が座席が広く、何より空いています。写真を撮るなら1等車でしょう。スイスの鉄道はほとんど自由席なので、空いていることが大事なのです。

10:45にサメダン駅に到着。エンガディン地方の中心都市であるクールへ向かう路線が分岐します。

夏のスイスを自転車で旅する人たちがいます。風を受けて気持ちよさそうです。

11時前に終点ポントレジーナに到着しました。ここでレーティッシュ鉄道ベルニナ線の列車に乗り換えです。
ベルニナ線は美しい景色で知られ、世界遺産にも指定されています。
昨年の5月に乗ったときは絶景区間が雪に覆われており、美しさに感動しながらも少々残念な思いをしました。
なので、今度は夏の雪が無い時期に来ようと誓ったのです。
昨年のベルニナ線乗車記はこちらです。イタリア側のティラーノからサンモリッツまで乗車しました。
第43回 ベルニナ線探訪1 ティラーノからポスキアーヴォへ
第44回 ベルニナ線探訪2 ポスキアーヴォから絶景のアルプ・グリュムへ
第45回 ベルニナ線探訪3 アルプ・グリュムから白銀のディアボレッツァへ
第46回 ベルニナ線探訪4 ディアボレッツァ展望台に登る
第47回 ベルニナ線探訪5 ディアボレッツァから終点サンモリッツへ
今回は逆からの乗車ですが、全部乗る時間はないので、特に景色が良い区間であるアルプ・グリュムまで乗って引き返します。

11:04発のベルニナ線ティラーノ行は隣のホームで発車を待っています。

1等車用のパスを持っているので、当然1等車です。先頭車両なら前方の景色も見られるので、先頭車両まで走りました。10両以上つないでいるので編成が長いです。

出発。トイレに行っていたら「まもなくモルテラッチュ氷河を通ります」というアナウンスがあり、あわてて外に出て写真を撮りました。

木が邪魔です。

氷河の先端部分が見えています。

ディアボレッツァの展望台に登るロープウェーが見えてきました。

上に登れば素晴らしい景色を見ることができます。今日は時間の都合で登れません。

雪解け水が流れる谷を登っていきます。

長い編成の一番後ろにトロッコ車両をつないでいます。

牛がのんびりと草を食べています。

だんだん標高が上がってきました。昨年5月に乗った時はこの辺りから雪景色です。

周囲に木が無くなり、山の上の景色になりました。

登山道を自転車で駆け下りる人がいます。

やはり雪がないほうが景色がいいです。

みんな窓を開けて景色を眺めています。

レイ・ナイル(黒い湖)という湖が見えてきました。

山に囲まれた静かな湖です。昨年5月に来た時には雪に覆われており、湖はほとんど見えませんでした。

イタリア側とスイス側の分水嶺であることを示す黄色い看板が建っています。

続いて白い湖、ラーゴ・ビアンコが見えてきました。

ラーゴ・ビアンコ。分水嶺を超えたのでここからはイタリア語の地名が増えてきます。

とても広い湖です。

湖に面したオスピッツォ・ベルニナ駅に到着しました。列車の行き違いとハイキング客のための駅で、周囲に人家はありません。
標高2253m。ラックレールを使わない粘着式の駅としては、ヨーロッパ最高地点となります。

湖の対岸にはカンブレナ氷河が見られるとのことですが、それらしきものはありません。

列車は湖に沿って曲がりくねりながら走ります。

線路と湖の間にハイキングコースがあります。時間があれば歩いてみたかったです。

夏のハイシーズンですから、歩いている人は結構多いです。

ハイキングコースが上り坂になっています。

大きな氷河が見えてきました。パリュ氷河です。

氷河から流れ落ちる雪解け水。

これは絶景です。

11:50にアルプ・グリュム駅に到着。ここで降りて元来た道を引き返します。

ティラーノ行の列車が急カーブを下っていきました。

駅前の景色がこれ。パリュ氷河が目の前に見えています。

スーツケースを物陰に隠し、駅前のハイキングコースを登ってみました。

駅を見下ろす絶景スポットがあります。

遠くに見えるのはポスキアーヴォ湖。その向こうはイタリア国境です。

かなりの急坂ですが、山の上のレストランまで行ってみましょう。

眼下には私が乗っていた列車が駅を出発する姿がありました。

アルプスの山々がそびえています。

列車の時間が来たので引き返しましょう。

アルプ・グリュム駅に戻ってきました。駅舎内にはレストランがありますが、時間が無いのでチューリッヒのスーパーで買ったパンを昼食にします。
次回はベルニナ線を引き返し、アルブラ線に乗り換えます。



