
スイス旅行記の第12回です。
3日目はユングフラウ周辺を散策します。
クライネシャイデック付近を散策してグリンデルワルトに戻り、夕食を食べました。
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■ 3日目 2013年7月15日 月曜日

メンリッヒェンの展望台からハイキングコースを1時間半弱歩き、登山鉄道の駅があるクライネシャイデックまで降りてきました。時刻は17:50、ホテルのあるグリンデルワルトまで下っていく電車は18:33発なので時間があります。そこで周囲を散策することにしました。
とは言っても、登山電車は18:33が最終で、これを逃すと歩いて下山しなければなりませんからあまり遠くには行けません。せっかく21時過ぎまで明るいというのに終電が早すぎますね。

ユングフラウ鉄道の線路に沿って歩き出しました。

クライネシャイデックの駅を振り返ります。レストランやペンションが数軒建っているだけの静かな場所で、車が入ってこれないため空気がきれいです。

大分雲が厚くなってきました。明日の天気は大丈夫でしょうか。

ラウターブルンネン方向へ下っていく線路。

できれば電車が走っているシーンを撮りたいですが、歩く方を優先しました。

この道をまっすぐ行けばアイガー北壁を正面に見ながら歩くハイキングコースになります。
普通はアイガーグレッチャー駅からクライネシャイデックまで下る人がほとんどですね。
もう時間が無くなったので、ここで引き返すことにしました。

ラウターブルンネンから団体用の列車が到着。今日はここで泊まるのでしょう。

ユングフラウから電車が下ってきました。

グリンデルワルト行の最終電車に乗り込みます。

18:33に発車。まだまだ明るいです。

200メートルほど前方を団体専用列車が走っています。朝の京王線並みの間隔です。

線路に沿って登山道が並行しており、歩いて下る人もいました。歩くとグリンデルワルトまで3時間ぐらいかかるようです。

長閑な景色を眺めながら、19:12にグリンデルワルトの駅に到着しました。

まだ明るいので街中をぶらぶらしました。メインストリートにはホテルや土産物屋、レストランなどが並んでおりにぎやかです。まずは明日以降に備えて水や食料を買っておきましょう。

道は一直線で、山の方に向かって伸びています。

駅前のスーパーCOOPが19時で閉店してしまい困っていたのですが、さらに歩くと20時まで開いているスーパーを見つけることができました。
1.5リットルのペットボトルが1フラン。サンドイッチやパンも売っています。売店で500ミリ200円以上の水を買うよりもずっと安くあげられるので、とてもありがたいですね。

明日は晴れるでしょうか。

スポーツ用品店や時計屋さんなど、意外と店の種類が多いです。ただどの店も閉店が早いですね。

一旦ホテルに戻って荷物を置き、夕食にするべくレストランを探しに行きました。
何軒か見て回り、比較的客が多いレストラン・メモリーという店に入りました。
ホテル・アイガーの1階にあり、ネットの口コミを見ると日本人の店員がいるそうです。
ただ、日本人のおばさんの店員はたしかにいましたが、現地在住らしき日本人の男2人とカウンター越しにだべっており、客である私のほうには一度視線を合わせたっきりでそれ以降は見向きもしません。結局私に近づくことも無ければ言葉を交わすこともありません。非常に感じ悪いです。現地の日本人は観光に来ている日本人を見下す傾向があるのでしょうか。

注文を聴きに来たのは他の店員で、英語でビールとソーセージの料理を注文しました。ビールは4フラン、約420円です。観光地のわりには結構良心的なお値段なのではないでしょうか。

しばらくするとソーセージの煮込み料理がやってきました。巨大なソーセージを赤ワインのソースで煮込んだもので、ポテトがたくさん入っています。お値段は22フラン、約2300円。安いとは言えないまでも、観光地価格ではないので、決して高くはありません。それに量が多くおいしかったので満足です。日本人のおばさん店員などいないものと考えればいいですね。

日本人のおばさん店員の対応以外には満足して店を出ました。21時を過ぎて、外は真っ暗です。
Bistro Memory

子供服のお店のディスプレイ。

とてもかわいらしいです。
ショーウインドーをチラ見しつつホテルに帰り、明日に備えて寝ました。
明日はバスでグロッセシャイデックという峠に向かい、フィルストの展望台までハイキングを楽しんだ後、メメンリッヒェンの展望台を往復してグリンデルワルトを後にします。



