
スイス旅行記の第21回です。
6日目は鉄道の旅です。
フルカ山岳蒸気鉄道のSL列車に乗り、フルカ峠を目指します。。
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■ 6日目 2013年7月18日 木曜日

かつて氷河急行が挑んだ難所、フルカ峠を越えるフルカ山岳蒸気鉄道に乗車します。
フルカ山岳蒸気鉄道は新フルカトンネルの開通により廃止になったレアルプ〜オーベルワルト間の峠越えルートをボランティアたちが復活させた観光路線で、夏の間だけSL列車が運行されています。
10:15、駅員たちに見送られ、オーベルワルト行きのSL列車がレアルプ駅を出発します。
彼ら恰幅の良いおじさんやおばさんも、みんなSL列車の運行に携わるボランティアです。

新フルカトンネルに入る新線から別れ、峠越えの旧線に入っていきます。

しばらく走ると車庫のような場所に停車しました。駅ではないのですが、先頭車両に団体客が乗り込んでいます。

車掌が出発の合図を送ります。

車庫の中には新しい客車やディーゼル機関車が止まっています。

出発。スタッフが手を振って我々を見送ってくれました。

SL列車は川沿いをゆっくり上っていきます。私の席はボックス席の通路側だったので、両方の景色を観れるデッキに出て撮影します。

デッキにいると蒸気機関車の音がよく聞こえます。しかし石炭の燃えカスを含む煙に時折襲われることもあります。景色を見ていたら石炭のカスがビシビシ顔に当たってしまい、前の車両のデッキにいた女性と顔を見合わせて苦笑いしました。

でも景色がきれいなので、そのままデッキに居続けました。

だんだん景色が険しいものになってきます。

ここからが絶景区間なのでしょう。楽しみです。

トンネルが近づいてきました。フルカ山岳蒸気鉄道のSLは無煙炭や軽油で走っているわけではないので、トンネル内は客車内にいないと大変なことになります。

トンネルを抜けました。私と同じボックス席の3人家族が窓際の席を譲ってくれたので、窓からの景色を撮影します。

だいぶ標高が上がってました。木が生えていません。

素晴らしい景色です。

谷底には川が流れています。

何やら信号場のようですが、これは駅です。最初の停車駅、Tiefenbach DFB駅に到着しました。

10:43、Tiefenbach DFB駅に停車。ホームはありませんが、一応駅です。

乗客が線路に降りて、記念撮影を始めました。

蒸気機関車の周りに客が集まります。

黒い煙をモクモクあげています。

アルプスの渓谷美とSL列車。絵になる光景ですね。

停車時間に給水をしています。

ボイラーでは石炭が燃え盛っています。

この機関車は1913年製。スイスで現役を終え、仏領インドシナに売り払われていたものを、ボランティアが買い戻して整備したものです。

一応駅なので待合室があります。しかし周囲に人家は無く、誰が利用するのか不明です。

時刻表も貼られています。1日2往復。

出発。川沿いに牛が群れています。この辺りは牧場なのですね。

工事関係者でしょうか。列車に手を振っています。

再びデッキに立って景色を眺めます。白い雪山が見えてきました。

朝は晴れ間がのぞいていたのですが、雲が厚くなってきました。かなり寒いですし、雨が降るかもしれません。

とても雄大な景色です。良くこんなところに線路を引いたな、と思います。
動画を撮ってみました。

氷河から流れ落ちる川。

谷の上の方に道路があり、観光バスが見えました。

かなり峠に近づいてきました。みんな景色に釘付けです。

ところどころ花が咲いています。

あの向うに氷河があるのでしょうか。

11:05、フルカ(Furka DFB)駅に到着。ここで20分停車します。駅には食べ物屋やトイレがあり、小休止できるようになっています。

乗客がぞろぞろ降りてきます。

この先は旧フルカトンネル。トンネルを抜けると氷河を観られる場所があるそうです。

ご飯を食べる前にSL列車の撮影。あいにくの天気ですが、それでもSLは迫力があります。

絵になりますね。こんな雄大な場所を走るSL列車はそうそうありません。

お腹が空いたので何か食べましょう。

テントの中ではパンやピザ、チーズなどが売られています。

あいにく雨が降り出しました。

臭いと音につられて屋台に寄ってみると、ソーセージを焼いているところでした。おいしそうです。

白ソーセージを指さし、5分ほど焼いてもらってできあがり、パンと合わせて6フランです。約620円程度と少々高いですが、熱々でとてもおいしいです。
意外と時間がかかり、食べ終わったころには発車時間でした。急いでトイレに行こうと走りかけたら、車掌が「いそがなくていいですよ」と声をかけてくれました。
後半はいよいよフルカ山岳蒸気鉄道のハイライトです。

かつて氷河急行が挑んだ難所、フルカ峠を越えるフルカ山岳蒸気鉄道に乗車します。
フルカ山岳蒸気鉄道は新フルカトンネルの開通により廃止になったレアルプ〜オーベルワルト間の峠越えルートをボランティアたちが復活させた観光路線で、夏の間だけSL列車が運行されています。
10:15、駅員たちに見送られ、オーベルワルト行きのSL列車がレアルプ駅を出発します。
彼ら恰幅の良いおじさんやおばさんも、みんなSL列車の運行に携わるボランティアです。

新フルカトンネルに入る新線から別れ、峠越えの旧線に入っていきます。

しばらく走ると車庫のような場所に停車しました。駅ではないのですが、先頭車両に団体客が乗り込んでいます。

車掌が出発の合図を送ります。

車庫の中には新しい客車やディーゼル機関車が止まっています。

出発。スタッフが手を振って我々を見送ってくれました。

SL列車は川沿いをゆっくり上っていきます。私の席はボックス席の通路側だったので、両方の景色を観れるデッキに出て撮影します。

デッキにいると蒸気機関車の音がよく聞こえます。しかし石炭の燃えカスを含む煙に時折襲われることもあります。景色を見ていたら石炭のカスがビシビシ顔に当たってしまい、前の車両のデッキにいた女性と顔を見合わせて苦笑いしました。

でも景色がきれいなので、そのままデッキに居続けました。

だんだん景色が険しいものになってきます。

ここからが絶景区間なのでしょう。楽しみです。

トンネルが近づいてきました。フルカ山岳蒸気鉄道のSLは無煙炭や軽油で走っているわけではないので、トンネル内は客車内にいないと大変なことになります。

トンネルを抜けました。私と同じボックス席の3人家族が窓際の席を譲ってくれたので、窓からの景色を撮影します。

だいぶ標高が上がってました。木が生えていません。

素晴らしい景色です。

谷底には川が流れています。

何やら信号場のようですが、これは駅です。最初の停車駅、Tiefenbach DFB駅に到着しました。

10:43、Tiefenbach DFB駅に停車。ホームはありませんが、一応駅です。

乗客が線路に降りて、記念撮影を始めました。

蒸気機関車の周りに客が集まります。

黒い煙をモクモクあげています。

アルプスの渓谷美とSL列車。絵になる光景ですね。

停車時間に給水をしています。

ボイラーでは石炭が燃え盛っています。

この機関車は1913年製。スイスで現役を終え、仏領インドシナに売り払われていたものを、ボランティアが買い戻して整備したものです。

一応駅なので待合室があります。しかし周囲に人家は無く、誰が利用するのか不明です。

時刻表も貼られています。1日2往復。

出発。川沿いに牛が群れています。この辺りは牧場なのですね。

工事関係者でしょうか。列車に手を振っています。

再びデッキに立って景色を眺めます。白い雪山が見えてきました。

朝は晴れ間がのぞいていたのですが、雲が厚くなってきました。かなり寒いですし、雨が降るかもしれません。

とても雄大な景色です。良くこんなところに線路を引いたな、と思います。
動画を撮ってみました。

氷河から流れ落ちる川。

谷の上の方に道路があり、観光バスが見えました。

かなり峠に近づいてきました。みんな景色に釘付けです。

ところどころ花が咲いています。

あの向うに氷河があるのでしょうか。

11:05、フルカ(Furka DFB)駅に到着。ここで20分停車します。駅には食べ物屋やトイレがあり、小休止できるようになっています。

乗客がぞろぞろ降りてきます。

この先は旧フルカトンネル。トンネルを抜けると氷河を観られる場所があるそうです。

ご飯を食べる前にSL列車の撮影。あいにくの天気ですが、それでもSLは迫力があります。

絵になりますね。こんな雄大な場所を走るSL列車はそうそうありません。

お腹が空いたので何か食べましょう。

テントの中ではパンやピザ、チーズなどが売られています。

あいにく雨が降り出しました。

臭いと音につられて屋台に寄ってみると、ソーセージを焼いているところでした。おいしそうです。

白ソーセージを指さし、5分ほど焼いてもらってできあがり、パンと合わせて6フランです。約620円程度と少々高いですが、熱々でとてもおいしいです。
意外と時間がかかり、食べ終わったころには発車時間でした。急いでトイレに行こうと走りかけたら、車掌が「いそがなくていいですよ」と声をかけてくれました。
後半はいよいよフルカ山岳蒸気鉄道のハイライトです。



