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スイス旅行記の第30回です。
最終日の8日目になりました。
リギ山の山頂を散策しました。


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■ 8日目 2013年7月20日 土曜日


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チューリッヒから特急でわずか1時間の場所にあるアルト・ゴルダウからリギ鉄道の青い登山鉄道に乗って、リギ山の山頂までやってきました。標高1797メートルとそれほど高くはありませんが、ここリギ山はヨーロッパ最古の登山鉄道が走る山なのです。それだけに、景色はとても素晴らしいです。
時刻は8:45。まだ朝早いので観光客はそれほど多くありません。

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山頂には高級ホテルがあります。ここから見る朝の光景はさぞ素晴らしいことでしょう。

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山頂の駅に止まる青い登山電車。絵になる光景です。

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駅から山頂へは少しだけ登ります。2種類のルートがあり、勾配が急で距離が短いルートがこちらです。

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勾配が緩やかで距離が100メートルほど長いルートがこちら。わかりやすい案内表示です。

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頂上への道から見下ろす景色。アルプスの山々が見えています。

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山頂に着きました。お約束の記念撮影スポットです。

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主要都市への距離が書かれたプレートがありました。
チューリッヒまで35キロ。そして東京までは9930キロです。

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アルト・ゴルダウ方面。雲が出ています。

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どこまでも広がる雲海。幻想的な光景です。

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こちらは湖の方角。若干雲がかかっているものの、湖が良く見えます。

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山頂に立つ十字架。

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山頂付近まで牧場になっており、色とりどりの花が咲き誇っています。

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山頂から見える山の名前を調べるにはこの球体を回せばいいようです。

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頂上に雪を抱いたアルプスの山々が遠くに見えています。

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山頂はそれほど人がおらず、とても静かです。左に見えるのは電波塔です。

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ルツェルンの方角です。切り立った崖のようになっていますね。

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その崖の上は牧場になっています。

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そして山頂に立つホテル。ここは19世紀後半からリゾート地として賑わっていました。

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山頂の遊歩道をぶらぶら歩いてみます。

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湖が合って山があって。いい景色ですね。

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その素晴らしい景色に背を向けて座る椅子があります。

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そして寝転がれる椅子もありました。時間があるので座ってみましょう。

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椅子に座るとこの景色。
リギ山の山頂はとても静かです。
風の音と、牛の首に付けられたカウベルの音しかしません。

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ああああ〜、気持ちいい・・・。
帰りたくない・・・。

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こんな景色が見られるのなら1日中この椅子に座って寝ていたいです。

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山頂付近を散策する老夫婦。ここでは時間がとてもゆっくり流れています。

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アルト・ゴルダウから青い登山鉄道がやってきました。
あれとほぼ同時にこれから乗る赤い登山電車がフィッツナウから登ってきますから、ぼちぼち駅にもどらないといけません。

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小さな電車と、緑の牧場。すばらしい。

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そして空に突き出た山の上の牧場。

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駅に戻る前に、山頂に登ってくる電車が良く見える位置に移動しました。
ちょうど青い電車が登ってくるところです。

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青い電車が山頂駅に到着しました。



動画も撮ってみました。

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続いてフィッツナウから赤い登山電車が登ってきました。

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うん、鮮やかな赤がとても絵になります。

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牛たちは電車が来ても特に反応することなく、のんびりしています。

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赤い電車がやってきました。先頭の客車はとても年季が入っています。
この電車は10時発のフィッツナウ行きになって折り返します。

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時刻は9:45、見るものも見たので急いで駅に戻りました。これから湖畔の街フィッツナウに下り、船に乗ってスイスを代表する観光都市ルツェルンに向かいます。青い電車も赤い電車もスイス・パスが有効なので、スイス・パスやスイス・フレキシーパスを持っていれば切符を買わずに乗車することができます。

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後方の2軸客車。

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乗ってみたら木製です。これは19世紀にタイムスリップしたような気分になりますね。

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まだ時間があるので駅の売店に行ってみました。

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いかにも観光地風なお土産が売られています。

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駅で記念撮影をする人たち。
景色も堪能したので、心残りですが下山しましょう。