
スイス旅行記の第31回です。
最終日の8日目になりました。
リギ山の山頂から赤い登山鉄道に乗ってフィッツナウに下りました。
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■ 8日目 2013年7月20日 土曜日

今日は帰国日ですが、帰国便は夕方なのでチューリッヒ近郊の観光地、リギ山に来ています。
アルト・ゴルダウからリギ鉄道の青い登山鉄道に乗って山頂に到着。その次はリギ鉄道の赤い登山鉄道に乗って湖畔の街フィッツナウに下ります。

山頂のリギ・クルム駅。手前には10時発のフィッツナウ行き赤い登山電車、奥には10時発のアルト・ゴルダウ行き青い登山電車が止まっています。

先頭車両に乗り込みます。これまたずいぶん年季が入った車両ですね。天井の白熱電球がいい味を出しています。

先頭の運転台付近。運転台の横に立っても大丈夫でしょうか。

なんとこの電車は1937年製です。もう70年以上も走り続けているのですね。すごい!

窓枠が木製です。

10時に出発。運転士は立って運転しています。椅子が無いのです。出入り口のドアは手動でした。

牛たちが見送ってくれます。

反対側に下っていく青い登山電車と並走します。
並走シーンを動画で撮影してみました。

青い方が先に次の駅に着きました。分岐駅となるRigi Staffel駅です。

青い電車が先に出発していきました。

反対側の景色。一面の雲海です。

出発。青い電車が小さくなっていきます。

青と白。この色分けも洒落ていますね。

スタッフェルから乗務員がもう一人乗りこんできました。
にぎやかに話しています。

線路沿いが遊歩道になっていました。

ここを歩くのも気持ちがよさそうです。

2つ目のStaffelhöhe駅に到着。

景色が開けました。

ここからは牧草地帯を走ります。

ポイントがあり、ここから複線になりました。

3つ目のKaltbad-First駅に到着。途中で乗ってきた乗務員がここで降りました。

駅は工事中ですが乗り降りが結構ありました。ここからはロープウェーに乗り換えて湖畔の村Weggisに下ることができます。フィッツナウやウェッジスからは船やバスでルツェルンに抜けられます。

基本は1時間に1本ですが、多客期の増発瓶や団体用の臨時列車に対応するためでしょう。複線が続きます。

可愛らしい小さな家。洗濯物が干してあります。

フィッツナウ目指してどんどん下ります。

線路際で牛が草を食んでいます。手前には妙なものがありますね。

白い象のぬいぐるみでした。

駅が見えてきました。

4つ目のRomiti Felsentor駅に停車。無人駅です。ここから終点までの駅はリクエストストップ。つまり客がいる場合だけ停車して、乗り降りが無ければ通過します。

上り電車とすれ違います。2軸客車を2両もつないでいますね。

木製の古めかしい客車です。乗客も結構乗っています。

後ろから電車が客車を押し上げる形です。

間髪を入れずに次の上り電車がやってきました。乗務員が前方の車両の外にいて、こちらに手を振っています。

5つ目のFreibergen駅。ここからは単線になります。利用者がいないため、この駅は通過しました。
終点までの光景を動画で撮影してみました。

湖を右手に見ながら坂を下っていきます。

坂の途中にあるGrubisbalm駅。待合室があるだけの小さな無人駅です。乗り降りが無いので通過しました。

遠くにフィッツナウの街並みが見えてきました。

Mittlerschwanden駅。待合室と1両の半分の長さのホームがあるだけの小駅ですが、乗ってくる人がいました。

ラックレール式なので勾配が急です。

駅ではないのですが、乗ってくる人がいました。運転手と親しげに話していましたから地元の人かもしれません。

美しいフィッツナウの街並みが見えてきました。

街中に入れば、まもなく終点です。

橋の上から手を振る子供たちがいました。

10:45、5分遅れで終点のフィッツナウ(Vitznau)駅に到着。

隣のホームには観光用のSL列車が止まっていました。乗りたいですがまたの機会です。
次回は船に乗って古都ルツェルンに向かいます。



