マリーンズ 7 - 4 オリックス

いよいよオープン戦!
初戦は石垣島で行われたオリックス戦でした。
先発は地元の星大嶺でしたが、2回を投げて被安打5、3失点と結果を残せませんでした。
今年こそ1軍定着を期待したいのですが・・・。

対照的に大活躍したのが弟の大嶺翔太。
4点をリードされた5回裏に大嶺翔太が2点タイムリーを放って追い上げると、7回には無死3塁の場面でタイムリー内野安打を放ち3−4。
その後鈴木大地の2点タイムリーで逆転した後は、8回裏にもセンターへダメ押しのタイムリーヒット。
タイムリーヒット3本で4打点と言うすばらしい成績を残しました。これには石垣島の皆さんも大喜びだったことでしょう。
大嶺翔太はこれで1軍キャンプへの残留が決定。期待の若手が1軍枠に殴りこみです。

そしてもう一人活躍したのが今話題の巨漢ルーキー井上。
打点こそありませんが4番に座って3安打猛打賞ですから立派なものです。
ただ、この時期はデータ取りや得意球、苦手コースの見極めなどもありますから、オリックス側がわざと打たせたと言うこともありえます。
このまま結果を出し続けられるのか、注目していきたいですね。
なお、清田も3安打猛打賞。激戦の外野定位置争いで一歩リードでwすね。

ピッチャーは川満、上野、中後、大谷、南、香月が投げています。大谷上野は今年もそこそこやってくれそうですが、中継ぎ陣に川満や中後がしっかり入ってくればかなり層が厚くなります。中後はコントロールがどうなったかですね。早く実戦を生で見たい!


大嶺翔が地元で3安打4打点、1軍延長 (ニッカン)

ロッテ大嶺翔太内野手(22)が3安打4打点と勝負強さを発揮し、地元のファンを沸かせた。「僕にとってはこれが最後のチャンスだと思っていた」と生き残りをアピール。伊東監督も1軍帯同の延長を決めた。

 石垣島で初めての1、2軍合同キャンプで、2軍の宿舎がすぐそばにあった。「いつそこに行けって言われるか分からなかった。絶対に行きたくないって思ってやっていた」と、地元の知り合いからの誘いにも極力乗らず、休日に行ったのもハンバーガーショップのA&Wぐらい。ストイックにやってきた成果が出た。

 ポジションの三塁には絶対的レギュラーの今江がいる。「今江さんは144試合出るって言ってましたが、それを1試合でも多く削れるように頑張りたい」。強気に宣戦布告した。



新人4番アジャ井上、闘牛パワーで3安打 (ニッカン)

 史上最南端から球春到来だ。ロッテのドラフト5位、井上晴哉内野手(24=日本生命)が、石垣島で初めて行われたプロ野球のオープン戦で快音を連発させた。オリックス投手陣から3安打の固め打ち。紅白戦から数えれば、3試合連続の複数安打で評価はうなぎのぼり。未知数の能力を持つルーキーが、存在感を示した。

 ていねいに地面をならし、最後に右足で2回、後ろに土をかいた。井上は打席に入る際、闘牛になりきっていた。前夜、歓迎闘牛を観戦した際、取り組み前の牛が見せていた闘志満々のポーズ。「牛の闘志が乗り移っていたんでしょうね」と、牛からもらったエネルギーを爆発させた。

 打撃には思い切りの良さと、技術の高さ、そして力強さが表れていた。2回、最初の打席は、直球2つで1ボール1ストライクとなった後、左投手の外角から入って来る変化球を右前へ運んだ。4回の第2打席は外国人投手の初球を左前へ。そして6回の第3打席は、高めの球を上からたたき、右中間フェンスに直撃させた。すべて初対戦の投手から。「今日は来た球に反応して打てました」と好感触を振り返った。

 この日は初の対外試合だった。体は大きくてもルーキーだ。さすがに緊張していた。試合前、里崎に「緊張してます」と吐露すると「必要以上に自分に求めているからだよ」と指摘された。それで緊張が解けた。「持ってるものしか出せない。自分にできることをやればいい、と思えて楽になりました」と感謝した。

 115キロの体重が示す通り、太鼓腹の持ち主だ。立花打撃コーチからは「そのおなかを出せ」と珍指令を受けている。打撃の際、おなかを隠すように縮こまると、バットの通り道ができない上に、パワーも伝わらない。「おなかをみんなに見せるように振ればいいんだよ」。その指示のおかげで、この3試合は11打数8安打と打ちまくった。

 人気と実力の両方を見せる井上に、山室球団社長も目を細める。「他の新人は行こうともしなかったけど、彼は闘牛の牛の背中に乗りにいった。そして本業の方でも活躍してみせる。プロっていうのは、こういうのが大事ですよね」。究極のファンサービスを目指す社長のお眼鏡にもかなった。井上の存在が、日に日に大きくなっている。【竹内智信】





ニッカン式スコア

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