3/4と3/5に楽天との2連戦が行われましたが、スポーツニュースの報道は楽天のことばかりで、マリーンズについては全く報道されないという事案が発生しております。というわけで試合を振り返ってみましょう。


■ 3月4日 マリーンズ 1 − 2 イーグルス

ニッカン式スコア

3月4日は涌井と塩見が先発。涌井は4回を投げて被安打3、1失点とまずまずの出来でした。
マリーンズは3回に今江の犠牲フライで先制するも、4回裏に涌井がロッテキラー後藤にソロホームランを浴びて同点。
この後藤という男はトレードされても相変わらずのロッテキラーぶりを発揮していますね。
餌食になったのは元西武の涌井なのですが・・・。涌井は早くもロッテの呪縛にはまったのでしょうか。

その後試合は同点のまま終盤に入り、8回裏に益田が小関とかいうキャッチャーにタイムリーを浴びて負けています。
打線は11安打でわずか1得点。12残塁でした。通常通りですね。
最後に益田が打たれたのは不安材料です。


ロッテ涌井1失点「前回より良かった」 (ニッカン)

 ロッテ涌井秀章投手(27)が4回を投げ、3安打1失点の好投を見せた。

 4回、先頭の後藤への初球が甘くなり、本塁打を許したものの、続くピンチではユーキリスを遊ゴロ併殺に打ち取った。「前回よりは良かったと思う。無駄な四球や無駄な走者を出さなかった。バランスが悪かったけど、結果自体は良かった」と話した。



ロッテ・伊東監督、中継ぎで好投の西野に期待「層が厚くなる」 (サンスポ)

2番手で登板したロッテの西野が、2回を無安打と好投した。昨季9勝を挙げてチームの勝ち頭の1人だった右腕について、伊東監督は救援に回す考えを明言しており、この日も「彼がこのまま中に入ってくれれば、層が厚くなる」と期待を寄せた。

 力のある直球に落差のある変化球を織り交ぜ、楽天打線を寄せつけなかった西野は「(中継ぎを)任されるからにはその日その日、持っている全てをその1イニングで投げられたらと思う」と話した。(共同)

ロッテ・荻野貴の話(3安打)「だいぶいい感じ。しっかり待てて打てている」

ロッテ・川越投手コーチの話(涌井に)「前回よりも良かった。球自体が良かった」




■ 3月5日 マリーンズ  2 − 5 イーグルス

ニッカン式スコア

3月5日は楽天のルーキー松井の前に手も足も出ず敗戦。5回を0点に抑えられました。6回と7回は大卒ルーキーの西宮にも0封され、ルーキーにプロのやさしさを教え込んでいます。ロッテにやさしいのは長谷部だけですね。

マリーン打線で気を吐いたのは3安打のルーキー井上。打率.571と絶好調です。ただオープン戦で好調だとシーズン中が・・・。逆に不安ですね。それとクルーズが全然当たっていないのも気になります。
マイナス材料が続々出てきました。今年のマリーンズは100勝すると予想していましたが、ひょっとすると90勝しかできないかもしれません。


ロッテ伊東監督、松井裕攻略法「見えた」(ニッカン)

 ロッテ打線は楽天松井裕樹投手(18=桐光学園)を攻略できなかった。選手たちから苦戦のコメントが出る中で、伊東勤監督(51)だけは違った。「低めの変化球を我慢すれば対応できる。今日は意外と直球でカウントを取ってきた。それを打つか、打たないかだった。低めの変化球については、見極めができていた」と振り返った。

 この日は初対戦で、しかもオープン戦。松井のスライダーの球筋を見ようとした。それがカウント球の直球を打たない選択につながった。抑えられたのは事実だが、伊東監督が悲観しない理由には、シーズンとは違うアプローチだったという裏側がある。

 攻略法についても「だいたい見えた」と言う。「カウント球の直球と高めの変化球。追い込まれるとワンバウンド気味の球が来る。今日はチェンジアップが多かったけど、そんなに怖いボールではない」と分析した。

 一方で2番手で投げた西宮については「球のキレも速さもある。左打者は嫌でしょうね」と手を焼きそうな予感を口にした。リーグ優勝のために、昨年10勝14敗だった楽天戦は5割が目標。そのために倒さなければいけない敵と認識した。「ルーキー2人を見られたのは良かった」と言った。



アジャ、4番返り咲き3安打で首位打者 (ニッカン)

 アジャが3安打の固め打ちだ。ロッテのドラフト5位、井上晴哉内野手(24=日本生命)が、4番に返り咲き3安打1打点。広島から両親と姉が観戦に来ている中で、オープン戦通算打率を5割7分1厘とし、首位打者に躍り出た。

 落ち気味だった調子が再び上昇。その陰に2人の指導者の力があった。1人は日本生命の花野巧前監督。高知に来てくれた恩師と焼き肉を食べに行き「もっと下半身を使え」と助言をもらった。

 もう1人は伊東監督。「打つときに浮き上がるな」と、重心を低くするようアドバイスを受けた。井上は「2人とも言い方は違うけど同じこと。いい時の打撃に戻った気がする」と好感触を口にした。

 松井裕の膝元への147キロも「しっかり見えていた」と見逃しボール。次のスライダーを中前へ運んだ。伊東監督からは「追い込まれたなりの打撃ができている。ルーキーだけど、他の右打者はアジャを見習ってほしい」と手本に指名された。



一方調子が出ない松永の2軍落ちが決まりました。

状態上がらず…ロッテ・松永、再調整のため2軍へ (サンスポ)

 ロッテ・松永昂大投手(25)の2軍落ちが5日、決まった。キャンプから状態が上がらず、楽天戦(倉敷)でも1回2失点。伊東勤監督(51)が再調整を命じた。


ルーキーの活躍が目立つマリーンズ。ドラフト4位の吉原も先発として急浮上しているとか。
ドラフト4位と言えば塀内久雄を中心に当たりが多い順位です。吉原も期待したいですね。

ロッテドラ4吉原 開幕ローテ急浮上 伊東監督がテスト示唆(スポニチ)

ロッテドラフト4位・吉原の開幕ローテーション入りが急浮上した。
中継ぎの即戦力として期待されている中、伊東監督は「吉原を先発で使う可能性はある」。現時点で成瀬、涌井、唐川、古谷、石川はローテーション入りが確実で、6枚目の先発が確定していない。川越投手コーチも「藤岡が厳しければ考えないと。吉原は社会人(日本生命)で先発だったから、適性がないわけじゃない」と話した。



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