
カンボジア旅行記の第17回です。
アンコール・ワットやアンコール・トムなどのアンコール遺跡群を見るためカンボジアに行ってきました。
3日目はシェムリアップからやや離れた遺跡を日本語ツアーに参加して遺跡をを見学しました。
見学を終えた後は大きなレストランでアプサラ・ダンスショーを見ました。
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■ 3日目 2014年1月11日

今日はクロマーツアーズという現地の旅行会社が主催するツアーに参加しての遺跡見学。ベンメリアの見学を終え、シェムリアップに戻ります。シェムリアップまでは車で1時間。炎天下を歩き回りましたから結構疲れているのですが、ツアー参加者のうち3人はこれからオールドマーケットでお土産を買うのだそうです。シェムリアップのオールドマーケットで3人をおろし、私一人になりました。

その後向かった場所はアンコールクッキーを売る店です。日本人が経営する店で、アンコールワットの形をしたクッキーのほか、バナナチップや胡椒などの土産物を売っています。少々高いのが難点ですが、中身が信用できるので職場向けのお土産として最適です。
私はここでクッキーを買い、ホテルへ。
明日ロリュオス遺跡群に行くというと、ガイドさん曰くトゥクトゥクは12ドルぐらいだよとのこと。なるほど、相場はそれぐらいなのですね。
今回ガイドを担当したノンスタイル石田似のお兄さんは日本語が上手で、説明もわかりやすかったです。私は礼を言って車を降りました。

16時過ぎにホテルに戻り、2時間ほど昼寝してから、18時30分にクーレン2というビュッフェレストランに向かいました。アプサラダンスというカンボジアの伝統舞踊を見るためです。
クーレンツーは巨大なレストランで、ツアー客が多いことで知られています。ただ2時間で12ドルと安いですし、ホテルから徒歩5分と近いので選びました。
チケットは今日の遺跡巡りツアーと同じく、クロマーツアーズという現地旅行社に頼んであります。バウチャーの店名が違っていたので旅行会社に確認したところ、バウチャーは見せずに、入口の係員に名前を告げれば良いとのこと。安心して向かったのですが、実際行ってみると話が違います。
「すみません。クンユウと申します」
「クンユウさん?その名前では予約がありませんよ」
「そんな馬鹿な!予約はあるはずです。」
「バウチャーはありますか?」
「ありません。旅行会社からは名前を告げるだけで良いと言われています」
「しかしあなたの名前では予約されていません」
「クロマーツアーズという旅行会社に電話して確認しました」
「オー、クロマーね。わかりました。こちらへどうぞ」
ん?クロマーの名前を出した途端に態度が変わりましたよ。どういうことでしょう。
ひと悶着の末に案内された席には「クロマー 1名」と書かれた紙が置いてありました。
なるほど私の名前ではなく、旅行会社の名前が私の名前と勘違して予約されていたのです。
ひとまず席にはつきました。ただショーの最中に店員から「本当にバウチャーを持っていないのですか?」と2回も聞かれました。
バウチャーは印刷していませんが、予約確定メールの現地旅行社であるクロマーツアーズの名前と私の名前が入っている部分をを見せたら、それ以上質問されることはありませんでした。
今回は無事に見学できたからいいのですが、こうした予約業務はきっちりやってもらわないと困ります。

さて、時刻は19時になろうとしています。ショーの開始は19時半からですから、混み合う前にビュッフェのご飯を食べてしまいましょう。種類は肉、魚、野菜、麺類などいろいろありますが、味は可もなく不可もなく。ホテルの朝食の方がおいしいです。

生春巻きを出す屋台もありました。火を通していない野菜を食べるのは危険なのですが、その時はそう思わず・・・。

屋台は春巻き屋台、平打ち麺やフォーの屋台、バーベキューの屋台がありました。バーベキュー美味しくないです。麺類も見た目は美味しそうですが、味は普通。

19時半になりショーが始まりました。私が案内されたのは会場の真ん中あたり。ステージからは結構遠いです。

アプサラダンスショーといってもすべてではなく、半分ぐらいは田植えの踊りやドジョウ掬いの踊りなどをコミカルにこなしていました。

学芸会のノリですね。

アプサラダンスが始まります。とてもゆっくりとした動きです。

手の動きが優雅です。

衣装もきらびやかですね。

掌の動きもメッセージ性があります。

観光客は皆思い思いに写真を撮ったりご飯を食べたり酒を飲んだりしています。飲み物代は別会計なので、私はケチって500ミリのペットボトルの水1本です。

一昨日ホテルで見たものよりも人数が多く、動きも優雅です。

写真を撮りつつ、ステージを眺めました。

アプサラダンスは1曲が10分弱で終わります。

若い踊り子が多いようですね。

衣装もすばらしいです。

アプサラダンスの後はドジョウ掬いの踊りが始まりました。

男女の恋愛も絡んだ踊りです。

アプサラダンスだけにしないのは、目先を変えて飽きさせないということもあるでしょうし、ダンサーの疲労回復というのもあるでしょう。ゆっくりした動きでもあれは疲れると思います。

ドジョウ掬いが終了。

再びアプサラダンスが始まりました。

結局1時間のショーの間でアプサラダンスは2回。あとはそのほかの踊りです。
アプサラダンスだけで1時間なら12ドルで良いと思いますが、他の踊りに見る価値があるかと言えば微妙なところ。12ドルが高いか安いかは人それぞれでしょう。

ショーが終わりに近づき、お客が帰り支度を始めました。ウェイターがやってきて会計をせよとのことだったので、お水の分のお金を払いました。

最後は撮影タイムです。ツアー客などがステージに上がり、踊り子と一緒に記念撮影をしていました。
飲み物などをスーパーで買い、21時ごろにホテルに戻って一休み。
それまでなんともなかったのですが、1時間ほどすると急に下痢が止まらなくなりました。
一体何が悪かったのでしょう。水?クバールスピアンの食堂で缶ジュースに直接口をつけて飲んだこと?それとも先ほどのクーレン2のビュッフェで生春巻きを食べたこと?
カンボジアは日本よりも衛生状態が悪いので、下痢に苦しむ旅行者が多いです。
生ものは食べるなと旅行ガイドに書いてありますし、私も注意していたのですが・・・。
これまでなんともなかったので油断していたのかもしれません。最後の最後でやられてしまいました。
明日はシェムリアップ近辺のロリュオス遺跡群を見学し、ついでに初日に見学したアンコールトムをもう一度見てから夕方の飛行機に乗る予定でしたが、この調子で観光できるのでしょうか。そもそも下痢が止まらない状態で飛行機に乗れるのでしょうか。非常にまずい状態です。
もっとまずいことに、日本から下痢止めを持ってきたはずが荷物に入っていませんでした。気休めに胃薬を飲みましたが状況は全く改善せず。
結局水を飲むとすぐ下痢になって出てくる状態が朝まで続き、私はヘロヘロになりながらホテルの朝食を食べたのでした。
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今日はクロマーツアーズという現地の旅行会社が主催するツアーに参加しての遺跡見学。ベンメリアの見学を終え、シェムリアップに戻ります。シェムリアップまでは車で1時間。炎天下を歩き回りましたから結構疲れているのですが、ツアー参加者のうち3人はこれからオールドマーケットでお土産を買うのだそうです。シェムリアップのオールドマーケットで3人をおろし、私一人になりました。

その後向かった場所はアンコールクッキーを売る店です。日本人が経営する店で、アンコールワットの形をしたクッキーのほか、バナナチップや胡椒などの土産物を売っています。少々高いのが難点ですが、中身が信用できるので職場向けのお土産として最適です。
私はここでクッキーを買い、ホテルへ。
明日ロリュオス遺跡群に行くというと、ガイドさん曰くトゥクトゥクは12ドルぐらいだよとのこと。なるほど、相場はそれぐらいなのですね。
今回ガイドを担当したノンスタイル石田似のお兄さんは日本語が上手で、説明もわかりやすかったです。私は礼を言って車を降りました。

16時過ぎにホテルに戻り、2時間ほど昼寝してから、18時30分にクーレン2というビュッフェレストランに向かいました。アプサラダンスというカンボジアの伝統舞踊を見るためです。
クーレンツーは巨大なレストランで、ツアー客が多いことで知られています。ただ2時間で12ドルと安いですし、ホテルから徒歩5分と近いので選びました。
チケットは今日の遺跡巡りツアーと同じく、クロマーツアーズという現地旅行社に頼んであります。バウチャーの店名が違っていたので旅行会社に確認したところ、バウチャーは見せずに、入口の係員に名前を告げれば良いとのこと。安心して向かったのですが、実際行ってみると話が違います。
「すみません。クンユウと申します」
「クンユウさん?その名前では予約がありませんよ」
「そんな馬鹿な!予約はあるはずです。」
「バウチャーはありますか?」
「ありません。旅行会社からは名前を告げるだけで良いと言われています」
「しかしあなたの名前では予約されていません」
「クロマーツアーズという旅行会社に電話して確認しました」
「オー、クロマーね。わかりました。こちらへどうぞ」
ん?クロマーの名前を出した途端に態度が変わりましたよ。どういうことでしょう。
ひと悶着の末に案内された席には「クロマー 1名」と書かれた紙が置いてありました。
なるほど私の名前ではなく、旅行会社の名前が私の名前と勘違して予約されていたのです。
ひとまず席にはつきました。ただショーの最中に店員から「本当にバウチャーを持っていないのですか?」と2回も聞かれました。
バウチャーは印刷していませんが、予約確定メールの現地旅行社であるクロマーツアーズの名前と私の名前が入っている部分をを見せたら、それ以上質問されることはありませんでした。
今回は無事に見学できたからいいのですが、こうした予約業務はきっちりやってもらわないと困ります。

さて、時刻は19時になろうとしています。ショーの開始は19時半からですから、混み合う前にビュッフェのご飯を食べてしまいましょう。種類は肉、魚、野菜、麺類などいろいろありますが、味は可もなく不可もなく。ホテルの朝食の方がおいしいです。

生春巻きを出す屋台もありました。火を通していない野菜を食べるのは危険なのですが、その時はそう思わず・・・。

屋台は春巻き屋台、平打ち麺やフォーの屋台、バーベキューの屋台がありました。バーベキュー美味しくないです。麺類も見た目は美味しそうですが、味は普通。

19時半になりショーが始まりました。私が案内されたのは会場の真ん中あたり。ステージからは結構遠いです。

アプサラダンスショーといってもすべてではなく、半分ぐらいは田植えの踊りやドジョウ掬いの踊りなどをコミカルにこなしていました。

学芸会のノリですね。

アプサラダンスが始まります。とてもゆっくりとした動きです。

手の動きが優雅です。

衣装もきらびやかですね。

掌の動きもメッセージ性があります。

観光客は皆思い思いに写真を撮ったりご飯を食べたり酒を飲んだりしています。飲み物代は別会計なので、私はケチって500ミリのペットボトルの水1本です。

一昨日ホテルで見たものよりも人数が多く、動きも優雅です。

写真を撮りつつ、ステージを眺めました。

アプサラダンスは1曲が10分弱で終わります。

若い踊り子が多いようですね。

衣装もすばらしいです。

アプサラダンスの後はドジョウ掬いの踊りが始まりました。

男女の恋愛も絡んだ踊りです。

アプサラダンスだけにしないのは、目先を変えて飽きさせないということもあるでしょうし、ダンサーの疲労回復というのもあるでしょう。ゆっくりした動きでもあれは疲れると思います。

ドジョウ掬いが終了。

再びアプサラダンスが始まりました。

結局1時間のショーの間でアプサラダンスは2回。あとはそのほかの踊りです。
アプサラダンスだけで1時間なら12ドルで良いと思いますが、他の踊りに見る価値があるかと言えば微妙なところ。12ドルが高いか安いかは人それぞれでしょう。

ショーが終わりに近づき、お客が帰り支度を始めました。ウェイターがやってきて会計をせよとのことだったので、お水の分のお金を払いました。

最後は撮影タイムです。ツアー客などがステージに上がり、踊り子と一緒に記念撮影をしていました。
飲み物などをスーパーで買い、21時ごろにホテルに戻って一休み。
それまでなんともなかったのですが、1時間ほどすると急に下痢が止まらなくなりました。
一体何が悪かったのでしょう。水?クバールスピアンの食堂で缶ジュースに直接口をつけて飲んだこと?それとも先ほどのクーレン2のビュッフェで生春巻きを食べたこと?
カンボジアは日本よりも衛生状態が悪いので、下痢に苦しむ旅行者が多いです。
生ものは食べるなと旅行ガイドに書いてありますし、私も注意していたのですが・・・。
これまでなんともなかったので油断していたのかもしれません。最後の最後でやられてしまいました。
明日はシェムリアップ近辺のロリュオス遺跡群を見学し、ついでに初日に見学したアンコールトムをもう一度見てから夕方の飛行機に乗る予定でしたが、この調子で観光できるのでしょうか。そもそも下痢が止まらない状態で飛行機に乗れるのでしょうか。非常にまずい状態です。
もっとまずいことに、日本から下痢止めを持ってきたはずが荷物に入っていませんでした。気休めに胃薬を飲みましたが状況は全く改善せず。
結局水を飲むとすぐ下痢になって出てくる状態が朝まで続き、私はヘロヘロになりながらホテルの朝食を食べたのでした。
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